2020年秋、二宮町にて発足
様々な地域活動に携わっていたメンバーが、これまでの活動の糧とともに、
これから先、どんな社会にしたいのか、どんな未来を見たいのか、
話し合った中で出てきたことは、「遊び」でした。
あそび心が溢れる、遊びで豊かな世界が欲しいのだと、
その想いに至りました。
子どもにとって遊ぶことは生きることそのもの。
では、大人にとっては?
大人だってもっと遊んでいいのではないでしょうか。
「あそびの庭」が一番しあわせにしたいのは子どもたち。
ただ、大人がしあわせじゃないと子どもはその影響をどうしても受けてしまう存在。
だから私たちは大人も子どももしあわせにしたい。
しあわせな暮らしを
生きてるだけでしあわせだなぁと思える世界を
自然×暮らし×人とのつながり×あそび心で
そんな世界を一緒に創っていきませんか。