「かみさまとのやくそく」という映画を
見たことはありますか?
胎内記憶をもって生まれてきた子どもたちのお話です。
子どもたちは、テレビ画面に映し出されるママになる人を見て、
この人の子どもになる!!って、自分で決めて、
長い滑り台をすべって、
ママのおなかの中にきてくれるんですって。
選んでくれた理由を聞くと、
「優しそうだったら」「かわいかったから」
中には、ママの画面の前に誰も並んでいなかったから、
行こうって選んできてくれた優しい子もいたり、
逆に長い行列ができてて、
じゃんけんで勝ち抜いて生まれてきてくれた子も(笑)
その中で、みんな同じことを言うんです。
「ママを幸せにするために生まれてきた」
と。
そして、神様から伝言を預かってきた子もいます。
「戦争をやめて、平和な世界で生きよう」
と。
今、戦っている人はいますか?
世界と戦っている人
国と戦っている人
社会で戦っている人
家族と戦っている人
そして
「自分と戦っている人」
こどもたちは、ママを幸せにするために生まれてきてくれた。
愛しい存在
そして、私たちも
ママを幸せにしようと生まれてきた「愛」のかたまり
なんですよ^^
私は、そんな気持ちを取り戻ずお手伝いがしたくて、
この活動を続けています♡
ママとこどもとのつながりを感じて
自分と仲良くなって
幸せな未来へ一緒に進んでいきましょう♪