――モラルだけでは防げない――
飲酒運転防止対策にお困りの方必見!
対策に必須なアルコールの正しい知識が体感できる【2017年度 公開スクーリング】

2017年度の公開スクーリングの募集は終了致しました。
2018年度の公開スクーリングの情報及び、飲酒運転防止インストラクター養成講座については、以下のページをご覧ください。https://ddd.ask.or.jp/

◆全日程
9/13…福島県、9/28…静岡県、10/11…広島県
10/17…大阪府、10/19…兵庫県、10/25…愛知県
10/31…北海道、11/15…福岡県、11/22…東京都
12/6…沖縄県
◆時間
10:00~12:30頃
参加費
無料

2017年度の募集は終了しました

私たちの思い

特定非営利活動法人アスクはアルコールをはじめとする依存性薬物の問題の予防を目的としたNPO団体です。
アスクが目指す3つの予防は、1.病気にならない 2.病気をくいとめる 3.病気とともによりよく生きる です。

「飲酒運転防止」に向けた取り組みの一つとして2008年から「飲酒運転防止インストラクター養成講座」を開講しています。
この講座では主にアルコール教育について学びます。なぜ「飲酒運転防止にアルコール教育?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。「飲酒運転」と聞くと「飲んですぐに運転したケース」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
実は、飲み会後に車内で4時間以上仮眠を取って運転したケース、タクシーや代行運転で帰ったのに翌日飲酒運転で捕まったケースなど、飲酒運転防止への意識があったのに起こってしまった事故もたくさんあります。また、アルコール依存症でお酒を手放せなくなっているのでは…と思えるものも。
飲酒運転事故の多発により厳罰化が進み、ピーク時より事故は7割も減りましたが下げ止まりが続いています。
この根っこの部分にあるのが、分解時間や体質、睡眠・身体への影響などアルコールに関する知識不足です。
アルコールの分解には思ったよりも時間がかかり、例えばビール500mlで約4時間。1000mlなら約8時間かかります。お酒の種類が変わればどうでしょう。7%の酎ハイなら350ml缶1本で約4時間です。
知識が無いと、飲み会でつい飲み過ぎて、タクシーで帰っても翌朝飲酒運転になってしまうのです。

飲酒運転による加害者も被害者も出さないために、もっと多くの方に知識を広めたい……。
飲酒運転だけでなく飲み方の失敗により起こり得るトラブル防止のためにも適切な「量」を知って欲しい……。
こんな思いから、養成講座のプログラムの一つである一日の研修会「スクーリング」を一部無料で公開いたします。

飲酒運転防止対策に必要な「アルコール教育」をぜひ体験してみてください!

講師紹介

山村 陽一

元・JRバス関東会長
ASK飲酒運転対策特別委員会委員長
アルコール関連問題予防研究会運営委員
日本産業精神保健学会評議員

1966年、東京大学文学部心理学科を卒業後、事故対策の研究員として国鉄に入社。人事部門を経て、1988年にJRバス関東に入社し、1996年、代表取締役社長に就任。
2003年、取締役会長になって2ヵ月目に、同社の高速バス運転手が乗務中に飲酒運転を起こし、再発防止対策に追われる。同年、引責辞任。
以来、飲酒運転対策を自身のライフワークと定め、2005年に設置されたASKの「飲酒運転対策特別委員会」の委員長となる。管理・処罰に偏った対策の落とし穴と、アルコールの基礎知識を広め、多量飲酒ドライバーの生活習慣を変容させる節酒指導の必要性を説く。全国での講演多数。2008年からは、ASK〔飲酒運転防止インストラクター養成講座〕のスクーリング講師も務める。ASKの職場の飲酒運転対策メルマガ(月刊)に「山さんコラム」を好評連載中。

開催概要

概 略
場 所 全国10か所
時 間 10:00~12:30頃
参加費用 無料
主 催 特定絵非営利活動法人アスク
お問い合わせ ホームページ
主 催 特定絵非営利活動法人アスク
開催日程
9/13 福島県福島市 コラッセふくしま
9/28 静岡県静岡市 CSA貸会議室
10/11 広島県広島市 アステールプラザ広島
10/17 大阪府大阪市 エル・おおさか
10/19 兵庫県神戸市 三宮コンベンションセンター
10/25 愛知県名古屋市 ウインクあいち
10/31 北海道札幌市 北農健保会館
11/15 福岡県福岡市 博多バスターミナル
11/22 東京都新宿区 東京都トラック会館
12/6 沖縄県那覇市 沖縄県警察本部
10/25 愛知県名古屋市 ウインクあいち

プログラム

10:00
ガイダンス
10:30

【講座1】
アルコールの「1単位」と体質

◆体質判定テスト
●DVD視聴(13分)
 →確認シート記入/答え合わせおよび解説
◆体質判定テストの結果確認
◎酒気帯びのケーススタディ
適宜質疑応答

11:50

【講座2】
「酔いの正体」と運転への影響

●DVD視聴(7分)
 →確認シートに記入
 →確認シートの記述を数人が発表および解説
適宜質疑応答

12:30頃 終了予定
公開スクーリングアンケートにご協力ください。
なお時間は目安です。

参加者の方の声

アルコールが及ぼす運転や体に対する影響や何が問題なのか理解できた。質問しやすい雰囲気もあり、非常に勉強になりました。(自動車メーカー社員)

参加者から出る質問をメインに講座が展開していくので、とても役に立つ内容だと思います。ケーススタディが実際の新聞記事から作られているとのことで納得できました。(保険会社社員)

アルコールのパッチテストを実際に体験できてよかったです。
講師自身の経験や他地域での参加者から出たよくある疑問を織り交ぜていて、分かりやすかった。(自動車教習所教官)

お酒の種類によって適切な飲酒の量が違うことを確認できてよかったです。正しい知識がないと、知らないうちに飲酒運転してしまう危険があることを再確認しました。(一般企業社員)

検知器を鳴らした社員が「前日飲んでない」と言っていたが、飲み方を失敗して前々日のお酒が残っていたのではと思った。「前々日はどの位飲んだか」と聞けば、違った答えが返ってくると思った。(バス会社社員)

飲み過ぎると代行運転で帰っても翌日飲酒運転になる…と聞いてドキッとした。トラブル防止のためにも適量である1単位飲酒を守りたい。(匿名希望)