歩き方の学校

介護予防・日常生活支援総合事業
半田市通所型サービスC 運動特化型

末広接骨院
愛知県半田市泉町110-2

正しく歩けば健康を手に入れられる

歩き方や歩くためのトレーニング方法を学ぶことで　　腰痛、膝痛、肩こりを改善しカラダに変化を！
歩いてカラダをつくる。そして、足りないところは体幹強化やトレーニングを行う。

体験無料

あなたは、このようなお悩みありませんか？

痛くて歩けない、動けない
自分で出来ることはしたい

散歩している割に効果がないなぁ～
他に効果的なことは？

腰痛や肩こりの改善に歩きたいと思っているが、どんなふうに歩いたら良いかわからない

悩みの下半身太りやダイエットもしたい

一生自分の足で
歩きたい

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歩き方の学校とは？

「正しく美しい歩くこと」ができれば、腰痛や膝痛、肩こりなどお身体の不調を改善することが可能である

日々の研鑽と長年の接骨院・整体院での患者さまの状況を通して学びました。
　
でも、『ウォーキングしたけど、効果がなかった』なんて方もみえるのも実際です。

なぜ、効果がなかったのか？

実は「歩き方」が悪ければ、いくら頑張ってウォーキングをしたところで、改善するどころか調子が悪くなることさえあります。

だから、ただ歩くだけでは変化は出ません。

ウォーキングで効果が出せるか出せないかは「歩き方」なんです。

「歩き方」は学校でも教えてくれません。

寝たきり予防・一生自分の足で歩けるようにを目標にしています。
（介護予防・日常生活支援総合事業　半田市通所型サービスC 運動特化型）

あなたも一緒に学びませんか？

代表の紹介

松田　吉弘

接骨院・整体の施術を通して、あるい自分自身が坐骨神経痛を患った経験をもとに「歩くこと」の重要性を実感しました。

治療のほかに自分自身で少しでも改善できることが行いたい方や自分自身で何とかしたい方に向けて、少しでもお手伝いできることがないかと思い、この度、『歩き方の学校』を開校することにしました。

アメリカンフットボールチームのトレーナーや国際大会の救護ケア経験もあり、半田市の介護予防教室やケアマネジャー経験もあります。おそらく地域では、スポーツ選手から高齢者までの運動プログラムを作成できるところは少ないと思います。
若者から要介護者までの幅広い対応を致します。

◆資格
柔道整復師

機能訓練指導員

介護支援専門員

認定柔道整復師スポーツトレーナー

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あなたの悩みを「歩き方の学校」で解決しませんか？

「歩くこと」でこんな効果が出ています

正しく美しく歩くことができれば、姿勢も自然と回復することができます。
そうなれば、年齢より若く見られることは間違いありません。
昔の自分を取り戻せることができた感謝の声もいただくこともあります。

定期的に正しいウォーキングをすることにより下半身太りも改善可能です。
しかし、歩行量が少ない方や食事量が多い方は、その部分の改善も必要です。

さすがに歩くだけで、すべてが改善できるわけではありません。
ウォーキングとともに体幹トレーニングや関節の動きをよくするトレーニングなどをコツコツと行うことで少しずつ改善することが期待できます。

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よくある質問

Q

ウォーキングマシンを使ってもウォーキングと同様の効果が得られますか？

A

期待する効果が何かということで変わってきます。
ウォーキングマシンを使って歩行と通常の外を歩行するウォーキングでの最大の違いは、地面が動いているかいないかという点です。歩くという動作が同じでも、自分の体幹を使って移動する通常のウォーキングと地面が動いているウォーキングマシンのウォーキングでは、身体にかかる力が変わってきます。腰痛、膝痛、肩こりなど身体の不調を改善するために行うことは、ウォーキングマシンでの歩行は不向きと考えられます。

Q

ネットやYouTubeで調べると、姿勢改善やモデル、骨盤矯正のウォーキングなどいろいろ出てきて、どれが自分に合っているかわかりません。そういうことも教えていただけるでしょうか？

A

1人1人の歩き方をご拝見させていただき、アドバイスを行ってきます。
正しく美しく歩行を行えるようにプログラムを組んで行っております。

Q

ウォーキングとプールでのウォーキングは、どちらが効果があるのでしょうか？

A

有酸素運動ということで考えれば、心拍数管理という点では同じ心拍数の運動なら効果は同じと考えられます。プールでは、浮力が働き膝など負担が少ないと言われますが、膝に問題がありリハビリ中で下肢への荷重制限がある場合はプールでのウォーキングが良いと考えます。
それ以外の場合は、プールでは浮力が働きますので、運動強度が低くなります。基本的には外でのウォーキングです。

Q

普通に歩くよりは、ノルディックウォーキング（ストックウォーキング）の方が良いのでしょうか？

A

ノルディックウォーキングは、ポールによる補助があり、転倒しにくく楽に歩けることからリハビリにも利用されています。ポールにより、上半身の筋肉も用いるので、足腰膝などの負担は少なくなります。
上記のような効果が考えられます。ですので、足腰が弱く、転倒の危険がが高い方におススメの歩行と考えられます。逆に、足腰を強くしたいのであれば、不向きですよね。

Q

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A

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当面は、参加者の状況を踏まえながら運動プログラムを組んで運営を行います。