⚠️ご注意⚠️

応募された方々に向け、
1/22(金)に当日に関するメールをさせていただきます。
連絡が届いていない方は、
お手数ですが事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。
事務局連絡先:renovation@machimori.jp

エリアを蘇らせる空き家のつかい方
〜東伊豆・稲取のリノベーションまちづくり〜

■日時:1月24日(日)14:00〜16:00

■会場:東伊豆町役場1階 大会議室 + オンライン配信

1/24(日)
開催

地域にある複雑で多様な課題
産業の衰退、人口減少、空き家の増加、どの地域も抱える様々な課題。その課題に対して各地域が取組を行っているものの、なかなか効果的な結果が出ていない地域も多いのではないでしょうか。「空き家を個々に1戸1戸マッチングをただ行っているだけでは問題の根本的な解決にはならない」そんな声も聞こえてきます。

空き家を活用したエリア再生に取り組む「リノベーションまちづくり」
ただ単に点の空き家一つをなんとかするのではなく、その空き家一つをつかってエリアが変わるインパクトを生み出す。点ではなく、エリアという面を考え、エリアを再生する「リノベーションまちづくり」。この「リノベーションまちづくり」により、変化が出てきているエリアが静岡県内でもいくつも出てきました。

稲取でも動き始めた民間自立プロジェクト
東伊豆町・稲取でもこのようなリノベーションまちづくりの取組が始まっています。6年前から空き家をリノベーションし、シェアキッチン、コワーキングスペースなどになりました。昨年度行われた「静岡県リノベーションまちづくりBoot Camp」をきっかけに、より民間で自立して稼ぐことのできるまちづくりを行おうと、宿泊施設もオープンしました。

稲取の近未来と今後のアクションを描く公開作戦会議
今回のイベントでは「そもそもリノベーションまちづくりとはどういう取組なのか?」「この稲取でいま何が起きているのか」そして「これからの稲取の町の近未来をどのように描いていくのか」を考えていきたいと思います。2011年より先駆けてリノベーションまちづくりに取り組んできた熱海において、リノベーションまちづくりの動きを実践してきた複数のプレイヤーの方々も登壇。熱海の取組を紹介するとともに、稲取の内外の視点から一緒に稲取の近未来の可能性を描いていきます。

こんな方が対象です

  • 稲取のまちのこれからに関心がある
  • エリアを再生するリノベーションまちづくりとは何か知りたい
  • 稲取の町での実践を自らの町の取り組みに活かしたい
  • 民間から取り組むリノベーションまちづくりとは何か知りたい
  • 民間から取り組むリノベーションまちづくりとは何か知りたい

開催概要


名 称 エリアを蘇らせる空き家のつかい方
〜東伊豆・稲取のリノベーションまちづくり〜
日 時 2020年1月24日(日)
14:00〜16:00
場 所 東伊豆町役場1階 大会議室 
+ オンライン配信
主 催

主催:静岡県
リノベーションまちづくりサポートミーティング事業
企画・運営:株式会社machimori
協力:合同会社so-an

参加費用 無料
申し込み方法と〆切 こちらよりお申し込みください
〆切:1/21(木)23:59
※現地会場での参加は先着順となります。
定員

会場:30名
オンライン:定員なし 

※新型コロナウイルス感染対策のため、会場内は東伊豆町在住者を対象とします。町外の方はオンライン視聴でお願いします。

※また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況によっては、定員を減らしたり、すべてオンラインでの開催となる可能性もありますのでご了承ください。

お問合わせ info@machimori.jp
定員

会場:30名
オンライン:定員なし 

※新型コロナウイルス感染対策のため、会場内は東伊豆町在住者を対象とします。町外の方はオンライン視聴でお願いします。

※また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況によっては、定員を減らしたり、すべてオンラインでの開催となる可能性もありますのでご了承ください。

登壇者紹介

市来 広一郎
株式会社machimori 代表取締役 

1979年熱海生まれ。大学院で物理学を修了したのちビジネスコンサルティング会社に勤務。2007年熱海にUターン。地域資源を活用した体験交流ツアー「オンたま(熱海温泉玉手箱)」によりまちのファンづくりに取り組む。2011年、株式会社machimoriを設立。空き店舗を再生しゲストハウスを運営するなど、シャッター街だった熱海の中心市街地を再生している。

著書に「熱海の奇跡〜いかにして活気を取り戻したのか〜」(東洋経済新報社)

荒武 優希
NPO法人ローカルデザインネットワーク 理事長
/合同会社so-an 代表社員

1991年生まれ、横浜市出身。大学院時代に学生団体「空き家改修プロジェクト」を設立。 2年間東伊豆町稲取地区の空き家改修事業に携わる。そこで改修した物件を運用し地域の空き家対策に携わるため、卒業後地域おこし協力隊に就任。 リノベーション物件の運用を軸に観光イベントの企画運営、町内企業若手社員向け研修会等を実施。 任期終了後はNPO法人ローカルデザインネットワークにて、まちづくり事業に携わりつつ、合同会社so-anを設立。 合同会社では空き家をリノベーションした宿泊事業として2020年10月に開業。
荒武 優希
NPO法人ローカルデザインネットワーク 理事長
/合同会社so-an 代表社員

1991年生まれ、横浜市出身。大学院時代に学生団体「空き家改修プロジェクト」を設立。 2年間東伊豆町稲取地区の空き家改修事業に携わる。そこで改修した物件を運用し地域の空き家対策に携わるため、卒業後地域おこし協力隊に就任。 リノベーション物件の運用を軸に観光イベントの企画運営、町内企業若手社員向け研修会等を実施。 任期終了後はNPO法人ローカルデザインネットワークにて、まちづくり事業に携わりつつ、合同会社so-anを設立。 合同会社では空き家をリノベーションした宿泊事業として2020年10月に開業。

トークセッション・ゲスト紹介

三好 明
株式会社マチモリ不動産 代表取締役
2017年、13年間属しマンション管理部門を担当していた会社を退社。プロボノとして5年間関わっていたmachimoriに入社。熱海の中心市街地再生のための遊休不動産のリノベーションによる事業開発、エリアファシリティマネジメント事業を担当。2019年3月にmachimoriの不動産事業をスピンアウトし株式会社マチモリ不動産をスタート。「住まいにもっと自由を。」をミッションに不動産の仕入や建物管理、遊休地の活用や空き物件ツアー等の活動を行っている。
中屋 香織
Atami Stayle 代表・ライフスタイルデザイナー

バリキャリ・結婚・出産・同居・闘病を経て、豊かな住まい方やまちづくりへの興味が深まり東京R不動産に転職。自分らしい暮らし方を追求した結果、2017年に首都圏から熱海に移住。13年間携わっていた不動産業界での知識と移住経験をいかし、今の生活に違和感を持つ人へ自分らしく暮らす相談とサポートを行う「ライフスタイルデザイナー」として独立。2019年11月に移住&空き家相談を行う相談所「Atami Stayle」を始動。

三好 明
株式会社マチモリ不動産 代表取締役
2017年、13年間属しマンション管理部門を担当していた会社を退社。プロボノとして5年間関わっていたmachimoriに入社。熱海の中心市街地再生のための遊休不動産のリノベーションによる事業開発、エリアファシリティマネジメント事業を担当。2019年3月にmachimoriの不動産事業をスピンアウトし株式会社マチモリ不動産をスタート。「住まいにもっと自由を。」をミッションに不動産の仕入や建物管理、遊休地の活用や空き物件ツアー等の活動を行っている。

タイムテーブル

14:00
オープニング
14:05
講演
「まちのファンやプレイヤーが
次々と生まれ育つリノベーションまちづくり」
株式会社machimori 市来 広一郎

「湊庵プロジェクトがリノベーションで目指す
これからの町の未来」
NPO法人ローカルデザインネットワーク
/合同会社so-an 荒武 優希さん
14:45
休憩
14:55
トークセッション

稲取のエリア・リノベーション公開作戦会議

・ゲスト自己紹介・取組紹介 

・登壇者・ゲストによるディスカッション 

・会場を交えてのディスカッション 

15:55
クロージング
14:45
休憩

稲取のこれまでのリノベーションまちづくり

今回登壇する荒武優希さんが稲取に関わり始めたのは6年前。
もともと、大学院時代に立ち上げた学生団体「空き家改修プロジェクト」で
“東京の学生と地域とを繋ぐプロジェクト”として改修できる空き家の提供をお願いしたことをきっかけに、
東伊豆町との繋がりが生まれました。


シェアキッチン「ダイロクキッチン」
そこで誕生したのが“シェアキッチン「ダイロクキッチン」です。
元消防団の詰め所をリノベーションしたもので、オープンした2016年以降、カフェ、料理教室、あさごはん屋さん、映画鑑賞、落語、会議など様々な用途で自主企画を開催し、オープン2年目には一年間で118回も利用をしてもらえるほど地域内外のみなさんに親しまれる施設となりました!地域が盛り上がる仕組みづくりを意識し、地域に開かれたスペースとなっています。

NPO法人ローカルデザインネットワーク、そして2つ目の拠点「EAST DOCK」
この施設の運営を担うため、荒武さんは地域おこし協力隊に就任し稲取に移住してきました。 
そこで仲間とともに設立したのがNPO法人ローカルデザインネットワーク(以下、LDN)です。

もう1つの拠点として2019年に始めたのがコワーキングスペース「EAST DOCK」です。

1〜4月の間だけ開通する稲取⇔大島航路の待合施設で、未利用だった2Fを主にリノベーションし、2019年に関係人口を創出していくための拠点としてオープンしました!
ワークスペースの他にも、カフェ、講演会、まちづくり企画の会場として活用しています。

これらの拠点運営を軸に荒武さんは、拠点で出会った人たちと共に稲取に対する愛着を育んできました。

昨年度、静岡県リノベまちづくりBootCampに参加し、民間自立のまちづくりもスタート
さらに地域経済に貢献することを模索。
昨年度の静岡県リノベーションまちづくりBoot Campに参加し、それをきっかけに
新たに「合同会社so-an」をおこし、宿泊事業をスタートすることを決断しました。
「風待ち港の日常を旅できる宿を作っていく」という意味で湊庵というプロジェクト名を付けました。


滞在する人も暮らしに溶け込むことができる宿、「湊庵」
湊庵は稲取の空き家をリノベーションし、様々な滞在スタイルを提案していきます。
稲取の日々移ろう暮らしの中に散りばめられている、稲取の人たちにとっては当たり前な「出来事」と出会ってもらい、それを味わってもらうことこそが湊庵の目指す稲取の暮らしを旅する感覚です。

宿泊者をゲストではなく町の一員として迎え、稲取の時間を満喫してもらうためのカメラやスケッチブックなどのツールの貸し出しを通して、稲取との接点づくりをお手伝いしています。

東伊豆町稲取

伊豆半島。そのなかに港町「稲取」があります。

稲取は、遥か鎌倉時代から海上交通の風待ち港として栄え、漁業など海の生業を中心に発展した歴史ある港町です。
路地裏には港町ならではの暮らしが染み付いた古き良き町並みが残されています。
現在は、有名な温泉旅館が立ち並ぶ、観光業が主産業の町となっています。
この「温泉地」と「港町」という2つの特色が交わるのが「稲取」です。

稲取の今

稲取がある東伊豆町では人口がH17年〜H27年の10年前で約3,000人減少し、H25年の調査で空き家が5979軒中1027軒あることがわかっています。

"稲取にはなんもねえよ〜(稲取弁)”と話す地元の人も少なくはありません…

しかし、この土地には魅力がたくさんあります!
港町の風情・豊かな自然・おいしいご飯・お祭り・・・などなど挙げたらきりがないほどです!

静岡県リノベーションまちづくりサポートミーティング事業

静岡県では、県内各地域のリノベーションまちづくり事業の推進を行なっています。
昨年度も、リノベーションまちづくりBootCampを開催し
東伊豆町稲取以外にも熱海市、小山町からの参加がありました。
各チームは現状を整理した上で、次に行うことについて考え
収支の見えた事業プランを作成しました。
今年度もリノベーションまちづくりBootCampを行うとともに
これまでの参加者、実践者の活動をサポートして行ければと考えております。
今回のこのイベントもその一環で行います。