オープンハウス社長、荒井正昭がポーター賞の表彰式に登場した!

荒井正昭 社長のプロフィール

オープンハウス社長、荒井正昭さんのプロフィールについて紹介致します。

社長名:荒井正昭(あらい まさあき)
生年月日:1965/10/29
年齢:54歳
出身地:群馬県


荒井正昭さんのユニークな戦略が評価された


荒井正昭さんがサラリーマンとして年収2000万円を稼いでいた時代、当時不動産仲介業をしていた中で、都内で駅に近くて安い物件を探しているがなかなか見つからないという話を聞くようになります。通勤に時間をかけず、できるだけ負担がかからず、家族との時間を大事にしたい、そのように願うサラリーマンなどが増えたことを体感していた荒井正昭さん。
そこで株式会社オープンハウスでは、木造3階建てをメインに考え、素晴らしい立地でありながら手が届きやすい価格帯の住宅を提供しようと考えます。株式会社オープンハウスの住宅は駅から歩いて10分ぐらいのところにあるのに、値段が安いのが特徴です。
区画整理されたところではなく、高さ制限があるなど建築制限が見られる土地や、定期借地権の土地などすぐには手を出せないような物件を確保し、安く手に入れることでコストを削減しました。 また、他の業者であれば広めに建設するところを、少しでも小さくして、多くの家を建ててコストを安くするやり方も行いました。
これを土地の仕入れから販売まですべて株式会社オープンハウスで行われており、荒井正昭さんのユニークな戦略が評価された形です。
競争力という点では、仕入れから販売までかなり速いスピードで行う事も大きな特徴とされています。素早く回転させていくことでコストは削減され、不動産事業のリスクを減らしています。
株式会社オープンハウスの成功を左右するのは、仕入れをいかにうまくいかせるか。その中で安い土地を手に入れるには、不動産仲介業者に営業をかけるしかありません。株式会社オープンハウスでは一応エリアで担当者を決めてはいるものの、この業者には誰が行くかというような決め方はしていません。すると、1日で同じ業者に別々のオープンハウスの社員が足を運ぶケースが見られ、それがオープンハウスの認知度につながっていくというわけです。仮にいい土地があったとすれば、その日のうちに買付書の提出まで進むのが株式会社オープンハウスのスピードの速さを示します。場合によってはその日のうちに契約の段取りまで決められます。業者からすれば、どんな物件も引き受けてくれるので、ここならなんとかしてくれるだろうという信頼感にもつながっているのがポイントです。

これだけのことをやるには、若手社員の情熱でしか難しく、ベテランには難しい作業です。荒井正昭さんは積極的に新卒社員を募集し、若手社員に行われています。若手社員からすれば営業成績を残せばわずか1年でポストをつかめるため、とても必死です。この営業部隊の活躍が株式会社オープンハウスの原動力になっており、必死な姿が見られます。

大切にしている価値観

より速く売るためにとられる荒井正昭さんの戦略


ポーター賞を受賞したのは、それだけ競争力があるからというわけですが、より速く売ることを考えてきた株式会社オープンハウスにとって、そのスピードを上げることを考えてきました。まず目を付けたのは、賃貸住宅で暮らす人たちの心理でした。一戸建てを買えるほどのお金ないし、近くに知り合いも多いので学校を変えるほどの引っ越しはしたくないなどを考えるんだとか。そこで荒井正昭さんは、物件を欲しいとアクションを起こす前のお客さんにアプローチをかけることをします。

具体的な行動として、その人たちが住む近くのエリアにこれだけの収入でも家を持てたという事実を触れ回るなどの行動が挙げられます。ハナから自分たちは賃貸しか持てないと思っているわけですが、そうではないことを示してくれるわけです。それならば自分たちも購入を検討しようと思うわけです。源泉営業と呼ばれるやり方によって、既存の営業方法ともう一本の柱にまでなりました。面白いのは、エリア別で決めているわけではないので、エリア外の人が乗りだしてきて、社内で競争が活発化することがあります。
荒井正昭さんはこうして社員を育てる


手社員が実働部隊となっている株式会社オープンハウスでは、どのように人材育成をしているのか、気になるところです。ここで重要になるのがマネージャーへの報連相。どんな会話をお客さんとしたのか報告し、連絡を入れ、どのようにするべきか相談を行います。すると、マネージャーはこのようなアクションを起こすべきだと伝え、最終的にはマネージャーが登場し、締めくくりに入ります。これを繰り返していく中で、叱咤激励や喝を入れられながら成長が出来て、自分に何が足りないのかを知り、次につなげられます。旗竿地と呼ばれる、道路とさほど面しておらず、本来であればあまり住みたがらないところの物件をオススメするため、メリットを伝えられるようにするなど教育も欠かせません。

これらのことは荒井正昭さんが自らも行っていたことであり、それが脈々と部下たちに受け継がれ、株式会社オープンハウスの企業風土にもなりつつあります。モチベーションを高めさせるため、業績評価を公平に行い、それぞれの立場の人間が部下たちの育成を行っていくため、おのずと全員がレベルアップされていきます。2016年に入社した社員は、入社して3か月以内に何かしらで1件の契約を結べているという結果が出され、年間で1件契約できればいい方という不動産業界の常識を覆しました。
まとめ
ポーター賞は並み居る有名企業、大手企業にも与えられる立派な賞です。2018年にはほけんの窓口、ライザップ、トラスコ中山といった有名企業が受賞しています。これを数年前に受賞した株式会社オープンハウス。若手社員の成長が早く、たった3か月で1件契約を結べたという実績につながっています。この業界はとにかく休めないと言われがちですが、夏休みは連続10日、正月休みは連続15日を休みにし、ほぼ全員の社員が休むほか、残業管理も強化しています。

競争力を高めながらも守るべきところは守る、それが株式会社オープンハウスの魅力であり、荒井正昭さんが一生懸命やってきた成果といえるものです。
まとめ
ポーター賞は並み居る有名企業、大手企業にも与えられる立派な賞です。2018年にはほけんの窓口、ライザップ、トラスコ中山といった有名企業が受賞しています。これを数年前に受賞した株式会社オープンハウス。若手社員の成長が早く、たった3か月で1件契約を結べたという実績につながっています。この業界はとにかく休めないと言われがちですが、夏休みは連続10日、正月休みは連続15日を休みにし、ほぼ全員の社員が休むほか、残業管理も強化しています。

競争力を高めながらも守るべきところは守る、それが株式会社オープンハウスの魅力であり、荒井正昭さんが一生懸命やってきた成果といえるものです。