守護天使をお迎えして名前を聞いてみました。

「アクアだ」と聞こえました。

「そう、アクア！宜しくね！」
私の魂の誕生の時からずっとそばにいてくれる存在でした。

私だけに天使がいる、ということではなく、
実は、誰にでもそばにいてくれている存在なのです。

いつでも、呼ぶと来てくれます。
みんな、そのことに気づいていないだけ。

天使があなたの呼ぶ声を、いつでも待っているのです。


私は、アクアと毎朝お話ししています。

アクアと出会ったその日の夕方のことでした。

お気に入りのグリーンアメジストのピアスが、修理から戻り、その箱を開けてみると、
なんと、ピアスと一緒に、アクアマリンの石が入っていました。

私の元に、ペンダントヘッドに姿を変えてやってきたのです。

守護天使アクアに訊ねると、守護天使としてのサインの証として
私の元へ来てくれた、と。

それからは、毎日「アクア」と一緒です。

守護天使アクアに導かれて、

aquamarine beauty という名前が誕生したのです。