車椅子利用者様と介護現場の 
安全と幸福(Well-Being)を
お手伝いします

青天株式会社は
車椅子利用者様と介護現場の
安全と幸福(Well-Being)
のお手伝いをします。

・車椅子で当たり前に外出できる社会を目指します。
・車椅子が原因で心と体が傷ついている利用者様に、生活を取り戻すアドバイスを行います。
・車椅子の安全な使い方についての普及を行います。
・介護現場で働く職員様が、安心して働ける研修・環境づくりのお手伝いをします。
・車椅子利用者様の、役割や「ありがとう」と言われる場面の創出を致します。
・障害に接する機会のなかった一般企業様へ、障害者様との橋渡しや情報提供を致します。
・施設・事業所様の「幸福経営」のお手伝いをします。

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当社について

代表挨拶

車椅子で人生を続けられる社会を目指して
当社にご興味を持っていただきまして、ありがとうございます。
私は福祉用具専門相談員・シーティングエンジニアとして、たくさんの車椅子利用者様と会ってきました。多くの方が、車椅子を使う中で、何らかの問題を抱えている方でした。
車椅子から転落して骨折したり、褥瘡を繰り返すうちに寝たきりに近い生活を送っていたり、飲み込みが困難になっていたり。ある方は、円背でまわりの人たちと目が合わないために、ずっと孤独の中に閉じ込められていました。
そんな介護現場の問題を解決してまいりました。
これらの問題は、解決策を見いだせない現場では「仕方ない」「こんなもの」で見過ごされていることもあるかもしれません。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

それは介護保険の制度には、車椅子のシーティングが組み込まれていないからです。
シーティングとは、「障害や病気などにより、上手く座れない人がより安全、快適に座れる車椅子等の環境を提供する」ために技術です。
日本では、障害者(児)に対して車椅子をオーダーメイドする際に、この技術が普及されています。
しかし、残念ながら既製品をレンタルする介護保険では、福祉用具専門相談員やケアマネジャーの中でもシーティングと言う言葉を知っている人も一部しかいません。

そのため、介護保険では体に車椅子を合わせるという発想がありません。あるいは、合わせたけれども不十分だったり、そもそも車椅子の選定が違うということが起こっています。そのような車椅子を利用し続けることで、体と心に傷を負う方がたくさんいるのです。

しかし、車椅子になっても介護が必要になっても、私達の人生は続いているのです。

より快適に、安全に車椅子を使うことで、多くの方が生活と人生を変えてきました。転落が怖くて外出できなかった方が、ヘルパーさんとの買物を楽しむようになりました。長時間座れるようになり、職場復帰をした方がいます。

介護をうけながら、車椅子を利用しながら、誰かの役に立つ喜びや人生の楽しみを続けられるために、何ができるか。当社は、それを考え提供するために歩み続けます。
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サービス内容

こんなお悩みはありませんか?

車椅子利用者様に、褥瘡や転落を繰り返す、滑り座りなど、上手く座れていない方がいるが、解決策が見つからない。
車椅子による事故を起こした。あるいはヒヤリハットが発生しており、いつ事故が起こるか不安。理由や改善策が見つからない。
すでに車椅子で利用者様が怪我をしてトラブルに発展している。会社組織として何とか改善の方向に向かわせたい。
新人の育成やマニュアル作りのために言語化したいが、上手くできない。
車椅子利用者様のシートベルトがうまく装着できなくて困った!
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

  出張研修・オンライン研修 致します   
 介護施設様・サービス事業者様 

人手不足だからこそ必須
車椅子安全利用研修

現在の介護保険では、車椅子シーティングが制度から抜け落ちています。
車椅子シーティングとは、体(体型や障害)に適合した車椅子の選定し調整をすることです。これを行うことで、
  • 褥瘡や円背・嚥下不良などの二次障害の予防、
  • 転落等の事故予防、
  • 性格が変わるほどの苦痛の軽減
  • 誰とも目が合わず話もしない
  • リハビリの促進
  • 社会参加や趣味への意欲
  • 認知症状悪化の予防
など、事故予防から利用者様のQOLまで多岐にわたり改善することがあります。

しかし、現実は在宅/施設に関わらず、体に適合した車椅子が提供されていないケースが多く見られます。

そして現場を管理されている施設・各種事業者様においては、車椅子の不適合は職員様の働きやすさ、働き甲斐と決して無関係ではありません。

転落等の事故が起こったり、すぐにベッドに戻りたがったり、食事介助に手間がかかったり・・中には苦痛のためにいつも不機嫌だったり。そのようなリスクや働きにくさを招いているのが、実は車椅子が原因だったということもありました。

その場合は、シーティングを行うことで利用者様の生活は大きく変化し、介護職員様も安心してやりがいを感じられるように変化していきました。
シーティングの現場は、利用者さんのみならず介護現場とそこに関わる全ての人の変化の瞬間に立ち会う仕事でした。

研修では、利用者様1人1人のリスクの見極め方と、それに応じた声掛け。そして、車椅子シーティングの重要性について一緒に考えていきましょう。

シーティングを行ってきた車椅子安全利用コンシェルジュだからこそ可能となった日本で唯一の研修をお届けします。


必須!
安全管理は万全ですか?
送迎車シートベルト研修

施設様、介護タクシーの事業者様へ

高齢者や車椅子利用者様を送迎する業務を行っている皆様へ、重要なお知らせです。

交通事故に巻き込まれるケースが増加しており、利用者様が被害にあわれることが増えています。特に車椅子利用者様のシートベルト装着方法が誤っている場合、重症または死亡するケースが報告されています。

当社の研修は、車椅子に骨盤ベルトを日常的に装着するシーティングエンジニアが実践的かつわかりやすくシートベルトの正しい装着方法をお伝えします。万一の事故を防ぐために、そして利用者様や職員、会社を守るために、本気でシートベルト研修を提供致します。

事故が起こってからでは遅いのです。安全管理は事故が起こる前から始めるべきものです。この機会にぜひご相談ください。

信頼と安心をお届けするため、我々は全力でサポート致します。ご安心ください。

何かご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
幸福マインド研修

なぜ、職員が次から次へと退職していくのか?
なぜ、職員が暗い顔をして働いているのか?

それはもしかしたら、現実の捉え方や人生についての考え方にあるのかもしれません。

人はよく「幸せになりたい」と願いますが、「幸せとはなるものではなく、内から感じるものなのです」

代表自らが乳がん治療を体験する中で、当事者だからこそ気付いた幸福感についてご紹介。
研修ではワークショップを中心に行い、個人のウェルビーイングに加えて職場のウェルビーイングについても考えていきます。

人は言葉や普段の行動によって、気持ちが変わっていきます。同じ現実でも、意欲的に自分の人生を切り開こうとする人と、自分の置かれた境遇に打ちひしがれて挫折してしまう人がいます。

どちらが御社の職員として相応しいか。
一朝一夕で変わるものではありませんが、職員同士の声がけや習慣を変えることで、職場の雰囲気は変わっていきます。 長く定着して働いてもらうために、そして、職員が生き生きとやりがいを持って働ける職場づくりに、幸福マインドの育成は欠かせません。

豊かさ、喜びを感じることができる職場を目指して、一緒に歩んでいきましょう。

車椅子シーティング相談
福祉用具貸与事業者様
福祉用具専門相談員様(個人)

青天株式会社では、車椅子のシーティングに関するお困りごとについての<車椅子シーティン相談>を行っております。

車椅子は便利な福祉用具ですが、使い方を間違えれば、体を痛めたり、事故の原因にもなる福祉用具です。利用者様のQOLのためにも、職員様のやりがいのためにも個別相談をご活用ください。

利用者様に合った車椅子を提供することで、社交的になったり、褥瘡がなくなったり、転落しなくなったり。利用者様の生活や身体状態が驚くほど変化した方がたくさんいらっしゃいました。

そして、問題解決した利用者様やご家族様、ケアマネジャー様からは、シーティングの効果に驚きと、感謝のお言葉をたくさんいただいております。

利用者様やご家族様、ケアマネジャー様から相談されて困ったことはありませんか?
あるいは、新人教育でお困りではありませんか?

このような問題解決に役立つのが車椅子シーティング相談です。

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  車椅子シーティング相談(リアル・オンライン)   
 福祉用具貸与事業者様・福祉用具専門相談員様(個人) 

介護職不足に求められる
車椅子とは!?
車椅子安全利用研修
(シーティング研修付)
現在の介護保険では、車椅子シーティングが制度から抜け落ちています。
車椅子シーティングとは、体(体型や障害)に適合した車椅子の選定・調整をすることです。これを行うことで、
  • 褥瘡や円背・嚥下不良などの二次障害の予防、
  • 転落等の事故予防、
  • 性格が変わるほどの苦痛の軽減
  • 誰とも目が合わず話もしない
  • リハビリの促進
  • 社会参加や趣味への意欲
  • 認知症状悪化の予防
など、事故予防から利用者様のQOLまで多岐にわたり改善することがあります。

しかし、現実は在宅/施設に関わらず、体に適合した車椅子が提供されていないケースが多く見られます。

転落等の事故が起こったり、すぐにベッドに戻りたがったり、食事介助に手間がかかったり・・中には苦痛のためにいつも不機嫌だったり。そのようなリスクや働きにくさを招いているのが、実は車椅子が原因だったということもありました。

その場合は、シーティングを行うことで利用者様の生活は大きく変化し、利用者様のみならず介護現場の安全性を高めたり、訪問介護の緊急対応の回数を激減させたり、ケアプランを一歩先に進めたりと、様々な変化を起こしてきました。



研修では、利用者様1人1人のリスクの見極め方と、車椅子シーティングの重要性基本的なシーティングの方法について一緒に学んでいきましょう。

介護保険の現場でシーティングを行ってきた車椅子安全利用コンシェルジュだからこそ可能となった日本で唯一の研修をお届けします。


安全移送に必須!
福祉用具貸与事業者
としての責任
 

今、移送サービスをする方の間でシートベルトが問題になっているのをご存知でしょうか?

高齢者や障碍者向けの介護・福祉サービスが充実するにつれて、移送中に交通事故に巻き込まれるケースが増加しており、利用者様が被害にあわれることが増えています。

特に車椅子利用者様のシートベルト装着方法が誤っていたために重症・死亡するケースが報告されています。

移送サービスを行っている事業者様からは、

車椅子のまま乗車される利用者様のシートベルトが安全に装着できない。

というお悩みの声もいただいております。

そのために利用者様はもちろん、移送サービスを行っている施設・事業者様は、交通事故の際に大けがを負うリスクを負っています。

そこで、当社では移送サービスを行っている施設・事業者様に向けてはもちろん、車椅子を貸与・選定提案している福祉用具貸与事業者様に向けて、利用者様が安全に移送サービスを利用するための研修を行っております。

移送サービスを利用する利用者様には、どのような車椅子を選定・提案すればいい?
利用者様にはどのようなアドバイスをすればいい?
多職種連携は、何をどこまですればいい?

当社の研修は、日常的に車椅子に姿勢保持ベルトを装着してきたシーティングエンジニアが実践的かつ、わかりやすく正しいシートベルト装着のための車椅子貸与方法についてお伝えします。万一の事故を防ぐために、そして利用者様や職員様、会社を守るための、本気で実践的なシートベルト研修を提供致します。

事故が起こってからでは遅いのです。安全管理は事故が起こる前から始めるべきものです。この機会にぜひご相談ください。

信頼と安心をお届けするため、我々は全力でサポート致します。ご安心ください。

何かご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

車椅子シーティング相談
相談されて困った!を解消
福専様個人の依頼も受付

青天株式会社では、車椅子のシーティングに関するお困りごとについての
<車椅子シーティング相談>を行っております。

車椅子は便利な福祉用具ですが、使い方を間違えれば、体を痛めたり、事故の原因にもなる福祉用具です。
利用者様のQOLのため、職員様のやりがいのため、<車椅子シーティング相談>をご活用ください。

利用者様に合った車椅子を提供することで、社交的になったり、褥瘡がなくなったり、転落しなくなったり。利用者様の生活や身体状態が驚くほど変化した方がたくさんいらっしゃいました。

そして、問題解決した利用者様やご家族、ケアマネジャー様からは、シーティングの効果に驚きと、感謝のお言葉をたくさんいただいております

利用者様やご家族様、ケアマネ様から相談されて困ったことはありませんか?
あるいは、新人さんから質問されて困ったことはありませんか?

このような問題解決に役立つのが車椅子シーティング相談です。

御社の問題解決能力をグンっと上げることでケアマネジャー様からの信頼をつかみましょう。

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    サービス内容     
 車椅子利用者様・ご家族様 

車椅子のプロが
マンツーマンで教えます(安全な使い方)

ご家族が車椅子を使うことになって、困っていませんか?

病院の中で押すだけなら、見よう見まねでできますが、家や外出先で安全に使うには、正しい知識が必要です。

ご家族様の誤ったクッションアレンジよって、車椅子から転落、大怪我をした利用者様もいらっしゃいます。横断歩道から歩道に上がれなくて、怖い思いをした方もいます。
一度怖い思いをすると、外出がおっくうになり、家にこもってしまいがちになりなす。そうなると何事にも意欲がわかずに、うつになったり、認知症のような症状がでたり‥。
そんな深刻な事態になる前に、ぜひ車椅子の安全な使い方について学んでください。

正しい使い方さえ覚えれば、車椅子は移動を助けるとても便利なものです。一緒にお花見に行ったり、外食や旅行を楽しんだり。どうぞ楽しい時間をこれからも作っていってください。



<「車椅子の家庭教師」>は、全部で3コース。

①オンライン(10,000円/45分)

②武蔵小山駅付近(10,000円/45分)

③ご自宅へ出張
 (10,000円/45分+移動時間30分に付き5,000円)


 ※東京23区、川崎市、横浜市、その近辺
 ※延長は5,000円/30分



すべてマンツーマンで実施していますから、今抱えている不安や分からないことをしっかり確認していただけます。

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  サービス内容  
一般企業様・行政様向け

障害研修
障害コンサルタント

一般企業様にとって、障害者への対応や障碍者雇用はハードルが高いと思います。

しかし、ダイバーシティインクルージョンへと社会が変化していく中で、障害者への合理的配慮は行政だけでなく一般企業にも必須となっています。

また、高齢者の人口比率が高くなる今、高齢者や障碍者が使いやすい商品開発が求められています。

そうした社会変化の中、障害当事者から意見を聞く方法をJRをはじめ様々な企業が採用しています。

しかし残念ながら、障害当事者の意見だけでは不十分なのです。なぜなら当事者の方は、障害者支援のプロではありません。専門知識もないため、ご自身の事しかわからないからです。

そのため、当事者の意見を聞いただけで安心していると、他の誰かの不便や危険を招いてしまうことがあります。

当社では、福祉用具とケアマネジャーとしての様々な障害者を支援してきた経験に加え、実際の障害当事者とのネットワークを活かしたテストマーケティングをしていただくこともできます。

さらに、一般企業様に向けて障害者研修も受け付けております。直接接客する機会がなくても、障碍者対応はこれからの社会人・企業人としての一般常識となります。

合理的配慮ができることはもちろん、
障害者と、自然な態度で接することができるための社員研修を提供しております。






車椅子パートナー研修
・講師育成講座
「車椅子で当たり前に外出できる社会を目指して」

街で困っている車椅子利用者等を見かけた時に、声をかけられる人を育成しています。
車椅子パートナーの特徴は、かわいそうだからしてあげるのではなく、車椅子パートナーは車椅子利用者のために、車椅子利用者は車椅子パートナーに嬉しいのために。お互いが気持ちよく対等な立場で「ありがとう」を提供し合い、皆が生きやすい社会を作る活動を推進しています。

街で車椅子利用者をお手伝いする技術や、マインドの持ち方など、きめ細かい研修を致します。

また、車椅子パートナーの育成講師も募集しています。貴施設・貴事業所の理念の実現と、地域コミュニティとのつながりを作り、広めていくコミュニケーション・ツールの1つとして、ご利用ください。

幸福マインド研修

なぜ、職員が次から次へと退職していくのか? なぜ、職員が暗い顔をして働いているのか?
それはもしかしたら、現実の捉え方や人生についての考え方にあるのかもしれません。
人は言葉や普段の行動によって、気持ちが変わっていきます。同じ現実でも、意欲的に自分の人生を切り開こうとする人と、自分の置かれた境遇に打ちひしがれて挫折してしまう人がいます。
どちらが御社の職員として相応しいか。
一朝一夕で変わるものではありませんが、職員同士の声がけや習慣を変えることで、職場の雰囲気は変わっていきます。

長く定着して働いてもらうために、そして、職員が生き生きとやりがいを持って働ける職場づくりに、幸福マインドの育成は欠かせません。

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会社概要

会社名
青天株式会社(あおてん)
所在地
神奈川県川崎市中原区
電話番号
090-7284-7047
設立
2019年9月
代表者
久内 純子
資本金
100万円
事業内容
幸福介護研究所運営
車椅子研修
シーティングコンサルタント
車椅子相談
車椅子の家庭教師
障害研修
障害コンサルタント
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 テキスト

アクセス

青天株式会社
TEL 090-7284-7047 (担当:ひさうち)
■電話受付
10:00~18:00 ※土日祝日除く
■mail
well.being.care.lab@gmail.com