青木いさお 自民党渋谷区 ペライチHP


プロフィール

青木 いさお (青木 勲)

誕生日:  昭和51年2月18日
      北海道函館市生まれ
      43歳
住所 :  渋谷区 神宮前
家族構成: 妻、息子一人(小5)

【学歴】
国立千葉大学理学部
数学・情報数理学科卒業

【経歴】
ベンチャー系IT企業
 システムコンサルタント

バンダイ
 ゲームプロデューサー

TOKYO自民党政経塾
渋谷区自民党青年部副部長

【自己紹介】
座右の銘:
 あきらめたらそこで試合終了ですよ
趣味:キックボクシング、マンガ
好きな食べ物:ラーメン(年150杯)

政策 未来型都市SHIBUYA

ヴァーチャルリアリティ、同時通訳、人工知能を駆使し、学校にいながらにして通常ではできない様々な学習を実施。
子どもたちの知的好奇心を満たします。
未来型学校としていますが、今の技術で可能です。
こんな授業があったら通いたいですよね。
自動で健康状態が医療センターに送信され、異常時にはすぐに救急車を送ることができます。救命率の向上、後遺症の軽減に繋がり、健康寿命増進になります。
また、在宅のままオンラインで診療してもらえ、医薬品も宅配されるため、通院の苦労が軽減できます。
健康はとても大切なもの。少しでも健康寿命が延びるようITを利用した仕組みを作りたいです。
ITは全ての人を便利にします。高齢者にこそIT化を勧めたいです。
IT化された未来型都市
IT化された未来型都市にすると、他にも多くの利点があります。
・災害時の正確で安全な誘導
・災害時用備蓄品をAIで管理 
・危険な場所やゴミが散乱している場所をスマホで行政に簡単に報告
・行政手続きを役所に行かずに可能
・全域に無料公衆無線LANを整備による観光、経済活動の活発化
特にソフトウェアの部分は、他区市町村でも使えるよう構築することにより、日本全体のIT化を促進できます。
遊びながら学ぶ場 アソビバ
私の考える「教育」の理想形は「遊び」を通じて「学ぶ」ことです。
渋谷区の公園は狭くて子どもが思いっきり遊ぶことが難しく、道路が近くて危険です。
私は子ども達のために今の環境を改善しなければいけないと感じています。
「アソビバ」は、子どもが思いっきり遊べる「安全で快適で騒げる」屋内施設であり、様々な知育玩具が用意された「おもちゃ見本市」のような場所、地域の育児世代が交流できる場所として提案したいと思います。
子どもと親の 次世代型保育園
自分自身が子育てを経験して感じたのは、子どもと親のことをもっと考えた保育園の必要性です。
子どもが様々なことを吸収できる時期にしっかりとした教育を行い、それと同時に働く親のキャリア形成を手助けする保育園が今の時代には必要だと思います。
区が親の手助けをできれば、親が子どもに愛情をかけられる時間が今より増えます。子どもはもっと幸せになれます。
私は「子どもと親のため」の次世代型保育園というコンセプトを提案したいと思います。
遊びながら学ぶ場 アソビバ
私の考える「教育」の理想形は「遊び」を通じて「学ぶ」ことです。
渋谷区の公園は狭くて子どもが思いっきり遊ぶことが難しく、道路が近くて危険です。
私は子ども達のために今の環境を改善しなければいけないと感じています。
「アソビバ」は、子どもが思いっきり遊べる「安全で快適で騒げる」屋内施設であり、様々な知育玩具が用意された「おもちゃ見本市」のような場所、地域の育児世代が交流できる場所として提案したいと思います。

ご挨拶

はじめまして。自民党渋谷総支部 青年部副部長の青木いさおと申します。
原宿・神宮前に住まわせていただいております。
渋谷区はとても魅力的な街です。

IT企業が多数あるビットバレーと呼ばれる先進的なビジネス街であり、原宿、代官山をはじめとした最先端のファッション街でもあります。渋谷区のライバルは、ニューヨーク、パリ、ロンドンだと感じています。
区民の皆様が住みやすいよう、育児しやすいよう、経済活動しやすいよう、改善するお手伝いをさせてください。

父親としての育児経験、システムコンサルタントとしてのIT経験、バンダイのゲームプロデューサーとしてのエンターテインメント経験を存分に生かします。
まだまだわからないことも多いですが、皆様とともにより良い渋谷区にするよう誠心誠意活動させていただきます。
よろしくお願いいたします。

青木いさお 自民党渋谷区