心理職歴25年の臨床心理士。
精神科、学校、企業などであらゆる年代のあらゆる悩みに応じてきた。
脳心理学、心理支援、キャリア開発支援が専門で、厚生労働省のキャリアコンサルティング政策に協力する委員でもあり、1級キャリアコンサルティング技能士として指導的役割も担う。

著書多数で、近刊『マンガでわかる心理学的に正しいモンスター社員の取扱説明書（双葉社：7月26日発売）』ではそれぞれのタイプ別に付き合い方や対策を解説。同じく『心理学でわかる発達障害グレーゾーンの子の保育（誠信書房）』では育てにくい子どもを幸せに育てる方法を解説。NHK、TV朝日、産経新聞、などメディアでの心理解説も好評。

公式HP　http://sugys-lab.com/

＜横浜市や青葉区地域活動の基盤を作ったパイオニア＞

青葉区民会議の他、多方面の横浜市地域活動に参画。

15年間の海外生活から得た「答えは一つじゃない。文化の違いや考えるベースの違いから、複数の答えがあることを常に意識する」という考えを持ち、日本人と外国人がお互いの文化の理解を深め、豊かに暮らせる地域社会実現を目指す。

理念を理念だけで終わらせず、横浜市国際交流協会では、横浜市に在住する外国人を対象にした言語情報や翻訳の際に使う「標準訳語集 横浜版」作成に携わり、防災用語の標準訳語の統一などにも取り組んでいる。

理念を実際の活動に繋げる青葉区の地域活動のパイオニアとして、現在の青葉区地域ボランティアの基盤を作った第一人者。

横浜市青葉国際交流ラウンジ HP
https://aoba-lounge.com/index.php?lang=ja

＜青葉区のローカルビジネス起業家支援のパイオニア＞

「地域の課題をビジネスで解決する！」地域活動やローカルビジネスを、ボランティアではなく収益に繋がるビジネスを行う起業家さんが増える様、起業をサポート。

会員数３００人以上の起業支援センター
「まちなかbizあおば」では、起業家の支援をはじめ、

青葉区の課題と言われている、若い人の働く場が無いこと。寝に帰るだけのベッドタウンからの脱却など、地域課題解決手段のひとつとして、「ビジネスの確立」を目指す取り組みも、行政や地域と一緒に行っている。

起業支援センター「まちなかbizあおば」HP
https://machibiz.com/main/about

「子育てを中心に、無理なく、楽しく」との思いで続けてきたある時、生活保護受給者からの相談を受け、家探し、職探しの困難な実情を知り、何か自分にも出来る事があるのでは？と考える。
まずは自分にできることをやろうと、不要家電の再活用や、実際に仕事を紹介したり、トータル的に支援活動を続ける。

次第に連携の輪が、障害者支援グループや、擁護施設などに広がり、NHKから「おせっかい不動産」と呼ばれ番組で特集される。

個人の小さな活動や取り組みが、地域を変える初めの一歩になるチカラを持つことを、多くの実際の活動を通じて、証明している。

アオバ住宅社HP
http://www.aoba-jutakusha.jp

＜家庭と仕事と地域活動の完全両立のパイオニア＞

「未来ある子どもたちの為に」と家事と仕事の完全両立宣言。食育セミナー、料理教室を開催。グルテンフリーや食の安全を目指し、女性のみで起業。

2017年直営レストラン「Mom‛sダイニング」をあざみ野にオープン。
地元で収穫された旬の野菜を使用し、必要な８つの食材を使用した、日替わり一汁三菜ランチは、体にやさしくヘルシーなだけでなく、味も美味しいと評判である。

グルテンフリーの米粉100％使用の人気商品「シフォンケーキ」は、安全だけでなく美味しさにもこだわっており、
安心と美味しさの両面から、安倍首相にも認められ、総理専用ジェット機内食として採用されている。

さくら工房HP
https://www.sakura-factory.jp