Dr. Amy Yasko(エイミーヤスコ)プロトコール最新版
ガイドブック発売へのDr. Jun Suzukiの想い

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  • Dr. Amy Yaskoプロトコールは自閉症回復への遺伝子栄養療法(ニュートリジェノミクス)です。このプログラムは、栄養療法や他の標準療法にありがちな行き当たりばったりのプログラムではありません。Dr. Amy Yaskoが長い期間かけて築き上げて来たシステマチックなプログラムです。
    世界的に結果を出していますが、日本においてはまだ認知度が低いのが現状です。そして、このプログラムを実施するための情報があまりにも少ないので、実施しようにも適切に正確にプログラムを遂行できないのが現状です。
    私はこのプログラムを研究してきました。実際に日本の子供たちをサポートして結果も出しています。この本を出版することにした理由は次の2つです。

    ①現在Dr. Amy Yaskoプロトコールを実践している方々のために適切な最新のガイドブックを作ること。(過去の著書では情報があまりにも古い)

    ②まだ、このプログラムを知らない日本のご家族や医師・医療関係者の方々に、いったいどのようなことをこのプログラムでは行うのか、その概念や生化学的理由を知ってもらうため。

    さあ、この本を手に取ってみてください。
    この素晴らしいプログラムを知って下さい。

    きっとあなたやあなたのご家族の未来を変えるきっかけをつかめるでしょう!

    ARP(Autism Recovery Project)代表
    Dr. Amy Yaskoプロトコール専門指導カウンセラー   鈴木淳


著者略歴

1980年 4月2日生まれ。静岡県駿東郡清水町出身。

2005年、日本大学松戸歯学部を卒業。卒業後、父の診療所に勤務。

2010年、子供のころから抱えていた自身の体調不良が限界に達し、病院を受診するも異常なしと診断される。それからその原因と改善方法の探求のために栄養療法を学び始める。その後、自身の改善とともに多くの方々、とくに精神神経学的な問題を抱えている方々を中心に栄養療法の実施をサポート。多くの方々を改善へと導いた。また歯科医療の分野においても栄養療法を組み込んだ治療を展開した。

2013年、北原健(日本オーソモレキュラー医学会)からDr. Amy Yaskoプロトコールの基本を学び、自閉症スペクトラムを専門とするサポートを開始する。その後も独自でDr. Amy Yaskoプロトコールを研究。

2015年、米国IMMHやDr. Kurt WollerのアカデミーAutism Mastery Courseで米国における自閉症のバイオケミカル治療を学ぶ。米国における自閉症治療に関する幅広い知識を得る。同年Dr. Amy Yaskoプロトコール実施を専門的にサポートするウェブサイトARP(Autism Recovery Project)を立ち上げる。

2017年現在、日本において60人以上の自閉症の子供達にDr. Amy Yaskoプロトコールの実施を専門的にサポートしている。サポートしている子供の中には実際に自閉症の診断が覆った子供もいる。またその他にも自閉症の子供における発語・言語・社交性・腸症状・異常行動などの改善者多数。


ARP(Autism Recovery Project)

https://www.autismrecoveryproject.net/

この本の特徴

・Dr. Amy Yaskoプロトコールの最新版ガイドブックです。

・目次を多く設けて、すぐに知りたい情報を確認できるようにしました。

・図表を多く採用して、生化学的理論を理解しやすくしています。

・実際にプログラム内で使用しているサプリメント製品名で説明しています。

・使用するバイオケミカル検査に関しても説明しています。

・プログラムに関して、2016年12月現在の最新の情報を掲載しています。

・医師の方々にとっても、ニュートリジェノミクス(遺伝子栄養療法)を学ぶために役に立つでしょう。


目次のご紹介

はじめに

 

この本を理想的に利用するために

 

<序章 Dr. Amy Yaskoプロトコールの特徴・手順>

 

1、Dr. Amy Yaskoってどんな人?

2、Dr. Amy Yaskoからのメッセージ

3、Dr. Amy Yaskoプロトコールとは・・・その概要について

4、自閉症回復のためになぜDr. Amy Yaskoプロトコールが選ばれるのか?

5、自閉症は多因子性疾患であることを理解する

6、メチレーションって何?

7、メチル基の働きは?

8、メチル基産生における遺伝的影響;SNPs

9、メチレーション回路とエピジェネティクス

10、エピジェネティクスと自閉症の予防

11、メチレーション回路機能の低下が起こす問題

   ① DNAの修復と構築

   ② 免疫機能

   ③ 消化器系の疾患

   ④ DNAサイレンシング

   ⑤ 神経伝達物質のバランス

   ⑥ 金属の解毒

12、他の自閉症回復プログラムとの違い

   ① RNA(ヌクレオチド)の使用

   ② 腸管をバイパスした頬粘膜や舌下からの吸収

   ③ 低量で広範囲の栄養サポート

13、メチレーション関連遺伝子検査について

   ① MPA(メチレーション関連遺伝子検査)の必要性と重要性

   ② Dr. AmyYaskoのメチレーション関連遺伝子検査におけるSNPs

   ③ SNP(一塩基変異多型)による酵素の活動性への影響

14、Dr. Amy Yaskoプロトコールの概要:3ステッププログラム

   ① STEP 1の概要

   ② STEP 1のベース検査

   ③ STEP 2の概要

   ④ STEP 3の概要

 

<第一章 STEP 1 さあプロトコールを開始しよう>

 

1、Dr. Amy Yaskoプロトコールで用いるバイオケミカル検査

   ① HMT(毛髪メタル検査)

   ② UTM/UEE(Urine Toxic Metal test:尿有害重金属検査/

          Urine Essential Elements test:尿必須ミネラル検査)

   ③ FMT(Fecal Metal test:糞便中メタル検査)

   ④ MAP test(Metabolic Analysis Profile test:尿有機酸検査)

   ⑤ UAA(Urine Amino Acid test:尿アミノ酸検査)

   ⑥ CSA(Comprehensive Stool Analysis:総合便検査)

       ⑦ GI Pathogen Plus Profile(便DNA検査)

   ⑧ NT(Neurotransmitter Test:神経伝達物質検査)

   ⑨ Neopterin/Biopterin profile test(ネオプテリン/ビオプテリンプロフィル検査)

   ⑩ Drinking Water Analysis(水道水メタル検査)

   ⑪ DNA Oxidative Damage Test(DNA酸化損傷検査)

   ⑫ Hepatic Detox Profile(肝臓解毒機能検査)

   ⑬ Vitamin D Test(ビタミンD検査)

   ⑭ Methylation Plasma Profile(血漿メチレーション検査)

   ⑮ 寄生虫検査

   ⑯ Urine Oxytocin test(尿オキシトシン検査)

   ⑰ Celiac & Gluten Sensitivity test(セリアック&グルテン感受性検査)

   ⑱ Intestinal permeability Test(腸管壁滲漏症候群検査)

2、メチレーション回路サポートを開始する前に

   ① 興奮毒素/グルタミン酸

   ② グルタミン酸/カルシウム

   ③ 食事/グルタミン酸/GFCF

   ④ グルタミン酸/GABA/症状/ミネラルバランス

   ⑤ グルタミン酸/GABAのバランス補正が必要である事を示す

    ラボテストとその他の兆候

   ⑥ GABA

   ⑦ 血液型とグルテン&カゼイン

   ⑧ 低血糖とグルタミン酸

   ⑨ グルタミン酸受容体と興奮毒素

   ⑩ GABA/発語/CCK/セクレチン

   ⑪ ワクチン/ウィルス/添加物

   ⑫ ワクチンに含まれるチメロサールの問題性を考える

   ⑬ アセトアミノフェンと自閉症

   ⑭ メチレーション回路に与えるワクチンの影響

   ⑮ チメロサールが遺伝子に与える影響

   ⑯ ビタミンK欠乏/グルタミン酸

3、アルミニウムの毒性/ミトコンドリア機能障害/自閉症/ワクチン

4、リチウムの重要性を理解する

   ① リチウムサポートの必要性が示される検査・症状・行動

   ② 高いレベルでリチウムの排泄が確認された時のサポート

   ③ リチウム/COMT/チオレドキシン/リボフラビンヌクレオチド

   ④ リチウムのその他の働き

5、TOP STEP ONEサプリメンテーション

   ① All in One Multi Vitaminについて

   ② TOP STEP ONEサプリメンテーションリスト

6、栄養サプリメント摂取における注意点

   ① 注意すべき栄養:亜鉛

   ② 注意すべき栄養:カルシウム

   ③ 注意すべき栄養:鉄

   ④ 注意すべき栄養:銅

   ⑤ 注意すべき栄養:ビタミンB6

   ⑥ フェノール過敏症

   ⑦ グルテン感受性

 

<第二章 STEP 1からSTEP 2へ進むために>

 

1、グルタミン酸/GABAバランスのための追加サポート

2、STEP 2へ進むために確認すること:リチウムとカリウム

   ① カリウムについて

     ② カリウムの必要性とサポート

3、腸内環境・腸内細菌を考える

   ① 慢性細菌感染の及ぼす影響

   ② 慢性的な腸内細菌のバランス異常は何が原因?

   ③ バイオフィルムからのメッセージ

   ④ バイオフィルム/連鎖球菌/PANDAS/PANS/ミトコンドリア機能障害

   ⑤ 連鎖球菌/TNFα/リーキーガット

         ⑥ 連鎖球菌感染/PANDAS/PANSへのサポート

   ⑦ クロストリジアとは

   ⑧ クロストリジア感染と発語障害

   ⑨ 神経伝達物質の合成におけるクロストリジアやその他の細菌の影響

   ⑩ クロストリジアを確認するための検査

   ⑪ クロストリジア感染に対するサポート

   ⑫ ライム病/ Borrelia/甲状腺機能

   ⑬ 炎症メデュエーターのバランスを助けるサポート

   ⑭ 腸内細菌と毒性金属

4、ヘリコバクター・ピロリ菌

   ① H.ピロリ菌に関するパラメーター

   ② H.ピロリ菌感染とミトコンドリア機能

   ③ H.ピロリ菌とトリプタミン

   ④ H.ピロリ菌と抗生物質

   ⑤ H.ピロリ菌/重曹

   ⑥ H.ピロリ菌に対する総合的なサポートリスト

   ⑦ H.ピロリ菌とGGT

   ⑧ H.ピロリ菌とBHMT 8

   ⑨ H.ピロリ菌とビスマス

   ⑩ H.ピロリ菌を確認するための検査

5、腸pHと胃酸過剰

6、包括的な腸プロトコール

7、バイオフィルムプログラム手順

8、細菌へのサポートリスト

9、細菌へのRNA

10、腸に関してどこから始めたらいいの?

11、優先してサポートすべき遺伝子変異 

   ① SHMTについて

   ② SHMT遺伝子変異へのサポートリスト

   ③ ACATについて

   ④ シュウ酸/クレブス回路/B12/尿素回路/真菌

   ⑤ ACAT遺伝子変異へのサポートリスト

   ⑥ CBSについて

   ⑦ CBSの遺伝子変異へのサポート

   ⑧ CBS遺伝子変異がある場合に問題となるアンモニア供給者

   ⑨ CBS遺伝子変異/タウリン/グルタチオン

   ⑩ アンモニア/硫化水素/亜硫酸塩の毒性

   ⑪ CBS遺伝子変異と硫黄供与体の制限

   ⑫ CBSに遺伝子変異を持つ場合に除去したい硫黄供与体

   ⑬ アンモニアサポートプログラム

   ⑭ アンモニアサポートプログラムに関するDr. Amy Yaskoの提案

   ⑮ アンモニア・タウリンのサポートリスト

   ⑯ アンモニア解毒に関連するミネラル/マンガン/モリブデン

12、メチレーション回路「近道の経路」 BHMTのサポート

13、PEMTとメチレーション回路

 

<第三章 STEP 2 メチレーション回路の本格的なサポート・解毒の開始>

 

1、ビタミンB12について学ぶ

   ① Hydroxy B12(ハイドロキシB12)とは

     ② Adenosyl B12(アデノシルB12)とは

   ③ Methyl B12(メチルB12)とは

   ④ B12注射療法と経口摂取

       ⑤ 液状リキッドタイプ・スプレータイプのB12サプリメント

2、メチル基の許容を理解する COMTとVDR Taq

   ① COMTについて

   ② ドーパミンの役割

   ③ ドーパミンレベルに影響を与える因子

   ④ アンダーメチレーターとオーバーメチレーター

   ⑤ COMT V158MとVDR Taqからメチル基の許容を確認する

   ⑥ COMT++/メチル基/ドーパミン

   ⑦ COMT V158M(-/-)VDR Taq(tt,-/-)サポートリスト

   ⑧ COMT V158M (-/-) VDR Taq(TT+/+)、

      COMT V158M (-/-) VDR Taq (Tt,+/-)のサポートリスト

   ⑨ COMT V158M (+/-) VDR Taq(Tt,+/-)、

      COMT V158M (+/-) VDR Taq (TT,+/+)のサポートリスト

   ⑩ COMT V158M (+/+) VDR Taq(TT+/+)、

        COMT V158M (+/+) CDR Taq (Tt,+/-)のサポートリスト

   ⑪ COMT V158M (+/-) VDR Taq(tt,-/-)、

      COMT V158M (+/+) VDR Taq(tt,-/-)、

      COMT 61 (+/+)または(+/-)のサポートリスト

3、STEP 2のベース Basic Methylation Cycle Support

4、全ての人に必要なACEサポート

5、メチレーション回路「遠回りの経路」 MTRとMTRR

         ① MTRとMTRRについて

   ② MTRR/電子伝達/MMA反応

   ③ MTRR 11/CDO/解毒/excretors

   ④ ハネムーン期間/解毒のフォロー

   ⑤ 鉛/GABA/B12/ヘム

   ⑥ MTR A2756G、MTRR A66G、MTRR H595Y、MTRR K350A、

     MTRR R415T、MTRR S257Tの遺伝子変異に対するサポートリスト

   ⑦ MTRR 11のサポートリスト

6、AHCY遺伝子変異

   ① AHCYについて

   ② AHCYとSHMTのサポートは同時に考える

   ③ AHCYと酸逆流とH.ピロリ菌

   ④ AHCY遺伝子変異に対するサポート

7、SUOX遺伝子変異

   ① SUOXについて

   ② SUOXと酸逆流

   ③ 酸逆流とB12サポート

   ④ 硫黄供与体とG6PDH活性の減少

   ⑤ SUOX遺伝子変異へのサポート

8、MTHFR遺伝子変異と葉酸回路

   ① 葉酸回路について

   ② MTHFRの働きを理解する

   ③ BH4の役割

   ④ MTHFR A1298CとアルミニウムとBH4

   ⑤ BH4サポートリスト

   ⑥ MTHFR A1298C遺伝子変異へのサポート

   ⑦ MTHFR C667T、MTHFR 3について

   ⑧ 葉酸トラップ

   ⑨ MTHFR C677TやMTHFR 3遺伝子変異へのサポートリスト

9、MAO Aと神経伝達物質の分解

   ① MAO Aについて

   ② MAO A遺伝子変異の影響

   ③ MAOとカフェイン

   ④ MAO遺伝子へのサポート

10、NOS/尿素回路/クレブス回路/メチレーション回路

   ① NOS遺伝子変異について

   ② NOSの遺伝子変異へのサポートリスト

11、VDR Fok/膵臓機能/ビタミンD/グルタミン酸/GABA

         ① VDR Fok遺伝子変異とビタミンD

   ② VDR Fok遺伝子変異と膵臓機能 

   ③ VDR Fokの遺伝子変異へのサポート

12、脳内の解毒と睡眠

13、アミノ酸サポート

14、クレアチニンが示すこと

15、B12/コバルト/DMG

16、メタルRNAプログラム ウィルスの解毒排泄

   ① ウィルスは金属を抱合している

         ② メタルRNAプログラムに入る前に

         ③ メチレーション回路がまだバランスしていないことを示すデータ

   ④ メタルRNAプログラムで使用する検査

         ⑤ メタルRNAプログラムの実施を考える

   ⑥ メタルRNAの種類

   ⑦ メタルRNAプログラムの実施方法

   ⑧ 解毒のサイン

   ⑨ Metal RNA プログラムによる副反応の軽減に用いるRNA

   ⑩ 各Metals RNA実施の間の小休止

17、アドバンス言語プログラム

 

<第四章 脳神経の修復と再生を促そう>

 

1、脳神経は盆栽や造園のようである

2、STEP 3のサポート

   ① STEP 3ベースサプリメントリスト

   ② 脳に栄養を運ぶサポート

         ③ メチレーションをサポートする(ミエリンを増やす)

   ④ ミエリン化・細胞膜の流動性をサポートする

   ⑤ マクロファージによるミエリン破壊の引き金になるROS(活性酸素)

     を制限するサポート

   ⑥ マクロファージによるミエリン破壊を制限するサポート

   ⑦ 新しい神経の成長をサポートする

   ⑧ 神経の成長のためのプロゲステロンのサポート

   ⑨ 新しい神経の成長のための酸素化・エネルギーのサポート

   ⑩ 気分のサポート

   ⑪ 言語のサポート

   ⑫ 左脳と右脳のコミュニケーションのサポート

   ⑬ ウィルスがまだ問題の場合の抑制サポート

3、追加療法:脳の機能性EEG検査を用いた神経栄養因子のサポート

4、日本においてDr. Amy Yaskoプロトコールを取り組むには:ARP

5、ARPが行っているサポートについて

6、サプリメントはどこで購入するの?

7、Q&A よくある質問

 

<事例紹介の章 回復ストーリー>

 

1、SS君の回復ストーリー

2、A君の回復ストーリー

3、ピカ君の回復ストーリー

4、ジョナサンの回復ストーリー

5、ルークの回復ストーリー

 

あとがき

 

参考文献

 

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