フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
毎週月曜日更新中!!
どうぞお楽しみに♪
ご相談者様の声
もう少し早く認知行動療法に出会っていれば…と思いました。あれこれ悩む時間がもったいなかったと思います。一番の近道は、自分の考えを変えることだと気づきました。認知行動療法をしたことで、子供時代の経験が今の考えにつながっていることに気付きました。
話すことや思っていることを、一つ一つ深く考えていくと、様々な気付きがあるということがわかりました。根付いた思考は変えていけるんだ、とわかり自信につながりました。
カウンセリングをしてもらい、気持ちが楽になりました。子供との話し方も教えてくださったように変えてみればまた違う角度から話してくれそうだな、と思いました。ちゃんと最後までやらなくてはいけない、という自分の考えを子供に植え付けていたんだな、と思いました。カウンセリング後は、その考えが薄れて、子供が決めてやるならば、好きにしてもいい、と思えるようになりました。ありがとうございました。
自分の考え方の傾向を教えてもらい、今仕事の、人間関係で悩んでいたことを、分かりやすく整理していただきました。
考え方や、接し方の具体的なアドバイスを頂き、これなら出来そう!と思えて、気持ちがとても楽になりました。
その後、人間関係は、劇的に改善し、アドバイスの効果を実感してます。ありがとうございました!
今一番悩んでいたことに対し、文字にして掘り下げ考えたり、思い返すことで、思い込みが多いということに改めて気付きました。今後の生活、仕事に活かしていきたいと思います。
あなたは人間関係さえよければ、人生最高なのに…と思ったことはありませんか?
人間関係さえよければ、過酷な仕事を続けられる。
人間関係がよければ学校や職場はとても楽しいのに・・
このような言葉はよく聞かれます。
そう、人の悩みのほとんどが人間関係から生まれている、と言っても過言ではないのです。
人がなぜそこまで人間関係にこだわるのか。
私達は衣食住と同じくらい強い欲求を、人との交流に求めている、といわれています。
この、「交流」について分析したものが交流分析といわれる心理療法です。
現在様々な心理学が世の中にあふれていますが、交流分析はある意味古典的で、基本的でとてもわかりやいのが特徴です。
この講座では主に、交流分析を用いて、人との交流についてまなびます。
人との交流を学ぶという事は、実は自分を知るということと同じなのです。
コロナウィルスがまん延し、人とのかかわり方が変化している今。
オンラインだけで、私達は満足できるのでしょうか。
頻繁ではなくても、濃密な交流を持つことの大切さ、オンラインでも出来る真の交流などは、
今後の課題となるでしょう。
これからの時代を生き抜き、幸福であるために、交流分析はやくにたちます。
この講座は4日間で交流について学び、よりよい人間関係を築けることを目指します。
具体的には・・・
・エゴグラムを使って今の自分の性格を分析します。自分のエゴグラムを参考にして、どのようになったらより良い人間関係をきづき、より良い人生を送ることが出来るかを考えていきます。
・なぜ人は不快なコミュニケーションをするのか、その構造を学びます。学ぶ事で、不快なコミュニケーションをしてくる相手への理解ができるようになります。
・あなたの人生を妨げているストーリーをみつけて、手放していきます。
など
4日間であなたは、あなた自身をしり、つまり他者を理解できるようになり、より良い人間関係を築けるようになります。
コミュニケーションスキルをさらに磨き、あなたの周囲が幸せであふれる、そんな人間関係のスペシャリストを目指していただきたいのです。
講座詳細全4回(一回二時間)
28,000円
日程はご相談に応じます。
8時間の講座をマンツーマンで受けるのは、カウンセリングの同様の効果もあり、カウンセリング料金と比較すると実はとてもお得になっています!
お申込みはこちらからお願いします
kangoshishinri.co@gmail.com
報道されているような困っている方が参加されるのだろうと想像していましたが、それほど困られていらっしゃらない方が参加されていらっしゃり少し驚きました。
人と人が直接関わることが出来にくいご時世となり、コロナ以前に送ってた何気ない当たり前の日常がいかに尊く有り難いものかと皆様とお話して再認識致しました。
このようなお時間を作ってくださった小室さんはじめお会いできました皆様に感謝致します。
(5/2 第1回コロナウィルスへの不安を語り合う会~広がれ!幸せのクラスター~にご参加)
コロナウイルスは未経験で明確な治療法もワクチンもない感染力の高い疾病であり、加えて緊急事態宣言により経済にも打撃が出ている中で誰しもが不安になり他罰的になっている事も由々しき事だと思います。
その中で例えzoomだとしても話を聴いてくれ、共感してくれる人が居る事がどれだけ救いなるのかを感じました。
不安の中で結果はともかくとして一生懸命頑張っている人が居る事にも気づきましたが、そうした人の中には自分を責めている人もいると感じます。
認知行動療法の要素を取り入れ、状況は同じでも思考や行動を変える事で感情や体の状態が変わる事を体験しました。
そして参加者の意見、気づきから自分では考えもしなかった参考になる事、活用できそうな事も発見できました。
いつまでこの状態が続くかわからない中、少しでも心穏やかにするには「感謝とねぎらい」の気持ちを持つことが大事だと感じました。
総理が配るマスクに自粛生活をねぎらい、政府に協力して自粛をしている感謝の気持ちが乗っていれば、そして受け取る方もそれを感じ取れれば、それこそお互い様ですが、みんなで乗り越えていけると信じています。
(5/2 第一回 コロナウィルスへの不安を語り合う会~広がれ!幸せのクラスター~にご参加)
『病院勤務の人とも話したかったです』
とのご意見いただきました。同じ医療従事者であっても場所によって問題点は違ってくるので、同じ立場での情報共有も大切なのだな、と感じています。
参考にさせていただきます。ありがとうございます。
(5/5 第2回コロナウィルスへの不安を語り合う会 医療従事者対象にご参加)
皆さんのお話が聴けて良かったです。
自分がなぜ不安だったのかもわかって良かったです。
(5/5 第2回コロナウィルスへの不安を語り合う会 医療従事者対象にご参加)
とても有意義な時間でした。コロナでみなが不安になり、どうやって社員に落ちついて日々の仕事に励んでもらうかを、毎日考えていました。
少しでも不安を取り除く為の、具体的なアドバイスを頂き励みになりました。
何より、自分が不安に思っていることを吐き出す場所を作って頂いたようにも感じます。
ありのままを感じ、話せる場所があると言うことは幸せな事です。
専門的な知識や有益な情報も盛り沢山で、是非おすすめします。
(4/25 第1回 コロナウィルスへの不安を語り合う会 医療従事限定にご参加)
まず今回、「コロナウイルスの不安を語る会」を主催してくださった、小室さんに感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。
初回開催ということでしたが、この会に参加できたことは私にとって、学びであり、精神的にも癒される時間となりました。
日々、看護師という立場で仕事に関わっている中で、不安を感じる場面がとても、多かったように感じます。
他の看護師の方が活躍する現場でどのような対策を取っているのかも、知りたいという気持ちがあっても、なかなか現状を知ることができる場がありませんでした。
が、今回この会に参加させて頂くことにより、多方面の現場において、具体的な例を聞くことができ、今後、自分の職場でも、この知識を活かし、できる範囲で取り入れていきたいと思うような事例を伺うことができたことはとても、有意義な時間でした。
それとともに、新型コロナウイルスという、未知のウイルスにおいて、わからないことが多く、不安に感じる毎日でもありました。
でまかせであったり、危機感を煽るような情報が飛び交う中、危機感を感じながらも、看護師として役割を果たさなければならないという現実と向き合うことが辛いと感じることもありました。
そんな中、同じ境遇である方々と同じような不安な気持ち・果たさなければならない使命感のような気持ちを共有できたことは精神的な余裕を頂けたように思います。
なかなか、看護師という立場上、対患者さんや介護者さんには言えない心のうちをお話できたことは、不安が軽減するとともに、勇気や希望を頂けました。
そして、カウンセリングのプロでもある、主催者の小室さんの傾聴力・共感力は私も学び、周囲の方々を勇気づける事ができたら…と思いました。
小室さんのお人柄とともに、カウンセラー・看護師としてのスキルも高く、良い、刺激を頂けたと思います。
私自身も「学ぶ気持ちを忘れず、学び続けたい」という向上心を持ち、日々、努力していきたいと思います。
今後もこのような会を主催されるということですので、次回以降も参加させて頂けたらと思っております。
そして、参加者として、私自身も確かで適切な情報収集に努め、会に参加した際には、有益な情報を提供できるようになりたいと思っています。
今回は有意義な時間・情報をありがとうございました。
(4/25 第1回 コロナウィルスへの不安を語り合う会 医療従事限定にご参加) ※安部 海晴様のホームページをご紹介いたします
https://ameblo.jp/lovepeacemegugu777/entry-12593009650.html
https://www.facebook.com/miharu1211
安部様は、第2回 コロナウィルスへの不安を語り合う会 医療従事対象にもご参加くださり、以下の感想をいただいています。
『前回同様、このような催しを企画・運営されている小室さんには、とても感謝しております。
ありがとうございます。
前回も参加させて頂きましたが、今回は人数も増え、活躍されているフィールドも様々で、とても学びのある会になったと思います。
特に、他現場からのご意見は、メディアからでは収集できない生の声であり、
私自身も身が引きしまる思いでした。
それぞれの立場で抱えている現状・苦悩も多岐にわたっていると感じました。
それとともに、まだまだ出口の見えない現状に不安を感じるのも当然のことのように思えます。
しかし、それぞれの立場での役目を果たすこと、それこそが今、優先的に実践していかなくてはならないことのように感じます。
もちろん、個々の働きのみでは至れないところも、その個が発展していくことで、
今の現状を乗り越えていくことこそが次の時代へのステップになると私は信じています。
今回は小室さんの専門分野である、心理学の面でのご意見やサポートもあり、
それぞれの今の自分の“内面での葛藤”を理解することができました。
一見、日常と変わらないと思いながら、やはり、この現状にそれぞれの方が、
ストレスを感じ、それを乗り越えるべく努力をされていることを知りました。
まだまだ、未熟であり、役割を果たせるかどうか、自信は持てない点はありますが、
この現状を皆で、乗り越えていくべく役割を果たせるよう、まい進していきたいと思います。
今回、様々なご意見・現状の情報をお話頂いた出席者の皆様にも
感謝しております。
ありがとうございました。
以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、個人情報の保護を推進致します。
・個人情報の管理
お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
・個人情報の利用目的
お客さまからお預かりした個人情報は、ご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
・個人情報の第三者への開示・提供の禁止
お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
1、法令に基づき開示することが必要である場合
2、人の生命、身体、財産保護のために必要がある場合であって、ご利用者ご本人の同意を得ることが困難である場合
・個人情報の安全対策
個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。個人情報を第三者に販売することはいたしません。個人情報の取り扱いの際に十分な配慮をいたしますが、 当サイトに対して、または当サイトから意図した第三者へ個人情報を提供する途中に、 不正にアクセスがなされ意図しない第三者に個人情報が開示されまたは利用されてしまう可能性もあり、その場合は責任を負いかねます。ご了解くださいますようお願いいたします。
・ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
・法令、規範の遵守と見直し
当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
・お問い合せ
個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。
代表 小室 知津子
kangoshishinri.co@gmail.com
カウンセラーのアイコンやナースの心のコミュニティサロンのホームページのヘッダー画像は、Twitterで仲良くさせていただいている、ののさんにお願いして書いていただきました。 ののさんはとても温かい素敵なイラストを描いてくださいます。納得いくまでデザインを一緒に考えて下さる素晴らしいイラストレーター案です。
ののさんよりメッセージいただいています。
「ご紹介ありがとうございます。子育てしながらイラスト書きとブログ運営をしている主婦、ののと申します。今回ご縁あってサイトのイラストを描かせていただきました。温かい思いが伝わるサイトにかかわらせていただくことが出来、感謝の気持ちで一杯です。これからのご活躍を心より応援しております。」
ののさんにお仕事を依頼する場合はこちらからおねがいします。
ブログ
yurubata.com
Twitter
twitter.com/yurubata
株式会社 Kinemato
www.kinemato.tokyo/
インスタグラム
https://www.instagram.com/kinemato_photo/