甘酒のこと
いろいろ

こちらのページでは日本の伝統食品である甘酒に関することをいろいろと説明しております。

これから甘酒を嗜みたい方も甘酒を作ってみたいという方も是非参考にして頂ければ幸いに存じます。

甘酒のことなら:有限会社樽の味
電話0738-23-2156
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甘酒とは

甘酒

甘酒とは米麹を発酵させて仕上げた甘味のある飲み物です。その歴史はとても古く、「醴(あまざけ)」とも呼ばれ平安時代にはすでに存在していたと言われています。なお、酒という漢字が入っているため、アルコールが入っているものと思われがちですが、通常の甘酒にはアルコールは入っておりません。

製法

炊いたお米をコウジ菌のチカラで発酵させて米麹(こめこうじ)に変化させます。完成した米麹と水を混ぜ合わせ、60度くらいの温度で一定時間保温します。そうするとコウジ菌が出す酵素のチカラによって、米が糖化していくのです。十分に糖化され、甘味が引き出された状態のものが「甘酒」です。
ご家庭でも炊飯器やポット等を使って作ることもでき、こちらでその作り方を紹介しております。ただし、温度管理が非常に難しいので専用の発酵機を使う方が良いです。

米麹

米にコウジ菌を付着させ、発酵させたものです。米麹は米糀(こめこうじ)とも呼ばれます。糀は発酵によってできた菌糸がまるで米に花が咲いたような状態になるため米糀と呼ばれるのです。私達の地域では米糀を「はな」と読んでいます。この米麹がなければ甘酒や塩麹はできません。米麹は甘酒とは切っても切り離せないほど重要な材料なのです。また米麹には作ってばかりの状態を生麹と言い、生麹を乾燥させたものを乾燥麹と呼びます。弊社では乾燥麹を取り扱っております。乾燥麹は日持ちが良いのが利点です。

酒?

お酒という文字が入っているため、アルコールが入っているのではないか?と、よく間違われますが、甘酒にはアルコールは入っていません。アルコール発酵が発生する前に甘酒として完成してしまうので完全なノンアルコール飲料なのです。甘酒に似ているものでお酒が入っているのはドブロクや白酒、マッコリ等です。甘酒はアルコールが入っていないので当然、酒税法対象品でもありません。

甘酒の味わいを一言で表すなら「甘い」に尽きます。その熟成時間や水分量にもよりますが、甘味に特化した作り方をするならばその糖度は40度を超えます。しかしながらただ甘いだけではなく、発酵が醸し出す旨味やコク、風味などを兼ね備えた、決して単純ではない複雑な美味しさがあります。弊社が販売している甘酒はストレートで飲みやすいよう調整しております。

米麹

米にコウジ菌を付着させ、発酵させたものです。米麹は米糀(こめこうじ)とも呼ばれます。糀は発酵によってできた菌糸がまるで米に花が咲いたような状態になるため米糀と呼ばれるのです。私達の地域では米糀を「はな」と読んでいます。この米麹がなければ甘酒や塩麹はできません。米麹は甘酒とは切っても切り離せないほど重要な材料なのです。また米麹には作ってばかりの状態を生麹と言い、生麹を乾燥させたものを乾燥麹と呼びます。弊社では乾燥麹を取り扱っております。乾燥麹は日持ちが良いのが利点です。

甘酒って
健康に良いの?

よくある質問ですが、実際に微生物学を研究している大学の教授等からも支持されており、健康に良いと言うお客様のお声も頂きます。
その理由として、甘酒はコウジ菌という菌の発酵作用により酵素が生み出され、米が糖化することで完成に至ります。この時、コウジ菌によって百種類以上もの栄養素や酵素が生み出されます。さらに甘酒の主な成分は、 ビタミンB1・B2・B6・B12・葉酸・パントテン酸・イノシトール・ビオチン・食物繊維・オリゴ糖・システイン・グルタミン等の必須アミノ酸・ブドウ糖などです。これらの成分構成が病院で使用される点滴以上に多種多様な栄養分を補強できるため、甘酒は「飲む点滴」と言われています。

さらに、平安時代からすでに美容のために上流貴族の間で親しまれてきたという歴史もあります。その理由は甘酒の発酵菌であるコウジ菌が作り出すコウジ酸にあります。コウジ酸にはシミやソバカス等の原因となるメラニン色素が多く作られるのを抑制する働きがあり美肌効果が期待できます。またコウジ酸自身も強い還元作用があり、疲れを癒やし、活力を与えたり、加えて頭皮を若返らせ、髪にツヤとハリを出すとも言われているので「飲む美容液」とも呼ばれているのです。

甘酒の楽しみ方いろいろ

そのままストレートで

甘酒はそのままストレートで飲んで頂いても十分美味しさを堪能できます。人によって特に甘いものが好きだったり、薄味が好みの方もいますので、適宜水で薄めて楽しみましょう。

塩麹にしてみる

できたての濃い甘酒に塩を10%~20%ほど入れて混ぜてみると!あら不思議。「塩麹」の完成です。塩の分量によって味や日持ちに影響するので好みで調整しましょう。

調味料として使う

お味噌汁の味が薄い時には甘酒を少し入れてみてください。甘酒にはペプチドがたくさん含まれます。この成分は旨味をアップさせる効果があります。

甘味料にしてみる

甘酒は甘味料としても使うことができます。最近は豆乳に混ぜたり、ヨーグルトにかけたり、ホットケーキの生地に混ぜ込んで作ったり等、甘酒をフル活用する人が増えています。

本来の甘酒とは

近年、甘酒ブームによって多くの甘酒・塩こうじ製品が販売されました。しかし残念ながら、大量生産のため、昔の製法を軽視し、本来全く必要のない砂糖や果糖ぶどう糖液糖、保存料等の添加物を使って甘酒や塩こうじを製造する業者が横行しました。弊社では甘酒本来の作り方を重要視し、米麹と米と水だけで仕上げております。これが本当の作り方であり、美味しく身体に優しい製法なのです。

樽の味は美味しさと健康を考えます。

有限会社樽の味は無添加の製品や発酵食品を作ることを誇りとしています。それはお客様の健康を考え、食が人の身体を良くする最善の薬になるということを製品を通じて伝えていきたいと考えているからです。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

店舗情報

昔ながらの漬物屋「樽の味」

住所:644-0003 和歌山県御坊市島661
営業時間:【平日】9:00−17:30【土日祝】休業
電話番号:
0738-23-2156

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