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天草で週末いなか暮らし
おためしプラン
第2弾を開催します

10月5日  (土) 10:00 〜14:00
10月12日(土) 10:00 〜14:00

【開催場所】天草市有明町大浦333-2
会費
1,000えん+税
(オプション代別途)

秋の行楽シーズン到来!

せっかくの休みには、子どもたちと遊びたい。

ずっと家にこもっているわけにはいかないから

遊園地や映画館、ショッピングに連れて行く?

でも、街中は人が多いし、そろそろあきてきた。

もっと手軽に遊べて、混雑していないところはないか。

子どもたちのマナビになって、しかも連れて行く大人たちもアソベるものがあったらいいのに

そういうお父さん、お母さんの声をこたえるイベントを企画しました。

40秒でわかる紹介動画

10月5日(土)

気分は竹取の翁!
竹の切り出しから流しそうめんを楽しもう

10:00〜14:00

  • 竹の切り出しをして、流しそうめん台を作ります。

    そうめん用の器も作ってみましょう。

    ランチは天草の魚のだしのきいた魚汁と、そうめんです。

    午後のオプションは、竹かご作りを予定しています(1500えん)。

  • 竹の切り出しをして、流しそうめん台を作ります。

    そうめん用の器も作ってみましょう。

    ランチは天草の魚のだしのきいた魚汁と、そうめんです。

    午後のオプションは、竹かご作りを予定しています(1500えん)。

10/5(土)竹遊びの回に申し込む

日時:2019年10月5日(土) 10:00〜14:00
会場:熊本県天草市有明町大浦333-2
1,000えん+税
オプション代別途

10月12日(土)

実はカンタン!?男の料理・燻製づくりを楽しもう

10:00〜14:00

  • 身近な食材を燻製にして、ランチに燻製サンドを楽しみます。

  • 天草の魚を洋風にブイヤベーススープでいただきます。

  • 午後のオプションは、早生みかんの収穫を予定しています(800えん+税)。
  • 午後のオプションは、早生みかんの収穫を予定しています(800えん+税)。

10/12(土)燻製の回に申し込む

日時:2019年10月12日(土) 10:00〜14:00
会場:熊本県天草市有明町大浦333-2
1,000えん+税
オプション代別途

講師紹介

北野達栄(きたの・たつひで)
天草市文化交流館講師 竹細工歴5年
天草市地域おこし協力隊員
熊本県熊本市出身。2018年4月に天草に移住。
実家はたけのこ、栗、無農薬野菜の生産農家。
竹の日常使いの普及に取り組んでいる。
渡邊亮市(わたなべ・りょういち)
映像制作
趣味は燻製づくり。ベーコンが大好物。愛知県出身、天草市在住。2016年、妻の実家である天草に移住。都内で働いていたときに糖尿病になったのがきっかけで、食の安全に興味を持つようになる。自分で作る燻製づくりの楽しさを広げたい。
渡邊亮市(わたなべ・りょういち)
映像制作
趣味は燻製づくり。ベーコンが大好物。愛知県出身、天草市在住。2016年、妻の実家である天草に移住。都内で働いていたときに糖尿病になったのがきっかけで、食の安全に興味を持つようになる。自分で作る燻製づくりの楽しさを広げたい。

こんな方が対象です

  • 週末いなか暮らしをやってみたい人
  • 子どものマナビとアソビを両立できるものを探しているお父さん・お母さん
  • 子どもの食育に関心の高い人
  • のら仕事から食べるまでをやってみたい人
  • 気軽に楽しめるアウトドアのレジャーを探している人
  • 同じような趣味を持つ人とのつながりを作りたい人
  • 天草に行きたいと思うもののきっかけがないと思っていた人
  • のら仕事から食べるまでをやってみたい人

イベント概要

気分は竹取の翁!
竹の切り出しから流しそうめんづくりまでやってみよう
日 時 2019年10月5日(土)
場 所 熊本県天草市有明町大浦333-2
参加費用 1,000えん+税(オプション代別途)
持ち物 汚れてもいい服装、ノコギリ(※)ヤスリ(※)

午後の竹細工に参加する方:
軍手、洗濯バサミ、剪定ばさみ(※)、霧吹き(※)
※はあれば持参ください。
募集人数 20人程度
主 催 fao agrocommunication
お問合わせ store@fao-agro.biz
お問合わせ store@fao-agro.biz
実はカンタン!?男の料理・燻製づくりを楽しもう

日 時 2019年10月12日(土)
場 所 熊本県天草市有明町大浦333-2
参加費用 1,000えん+税(オプション代別途)
持ち物 汚れてもいい服装、燻製してみたい食材


午後の早生みかん収穫に参加される方:
軍手
募集人数 20人程度
主 催 fao agrocommunication
お問合わせ store@fao-agro.biz
お問合わせ store@fao-agro.biz

注意事項

  • 会費にはランチ代と午前のワークショップ費用が含まれます。
  • 子ども料金の設定はありません。ただし、5歳以下のお子さまは無料です(※)。
  • 「天草で週末いなか暮らし(仮称)」に託児施設はありません。お子さまからは目を離さないようにお願いいたします。
  • お申込み後のキャンセルは、開催日の3日前まで承ります。返金の際はご指定の口座に振込手数料を差し引いた金額を払い戻しいたします。

※10/5(土)の回は、そうめんを入れる器を作ります。お子さま用の器が必要な場合は、1人分としてお申込みください。

天草で週末いなか暮らし
おためしプランってなに?

今回のイベントは、7月に開催したおためしプランの第2弾です。

来年春から開催したいと考えている「大人のアソビ場。子どものマナビ舎 天草で週末いなか暮らし」のおためしプランという位置づけです。

天草で週末いなか暮らしって、どんなことができるの?

 現時点ではこんなことを考えています。

「種まきからはじめる、ぼくらのみそ汁」

▼できること

  • 大豆を育てる、収穫する
  • 米を育てる、収獲する
  • 自家製の味噌を作る
  • 自家製味噌でみそ汁などのさまざまな味噌料理を作る
  • 味噌料理を味わう


現代社会では、食材を作る人、食材を売る人、料理する人、食べる人など、さまざまなことが分業されています。

天草で週末いなか暮らしでは、普段わたしたちがスーパーで買っている食べ物の種まきから、それを使って料理して食べるところまでのステップをすべてそこに参加しているメンバーでやってみようというものです。

子どもと大人が「作るって楽しい、食べるっておいしい」経験を天草で。

主催者のごあいさつ

こんにちは。主催の筒井永英(つつい・のりえ)です。
横浜出身・天草在住です。

「天草で週末いなか暮らし」は、わたし自身
子どもを持つ母親としてここにあったらいいなと思うものを形にしてみました。

夫は有明町で柑橘栽培、わたしはみかん屋さんが作るベーグル店「ふぁくとりーNolley」の運営とライター業をしています。

わたしたちには保育園に通っている子どもが2人。

今年、天草に移住して丸3年が経ちました。

3年経ったからこそ見えてきたものがあります

ここから先は長くなるので、ご興味あればこちらをご覧ください。

「天草は遠い」というイメージがあるかもしれませんが、わたしたちが住んでいるところは天草の上島。
熊本市内から車で1時間半ほどのところにあります。

ぜひ、天草でお会いしましょう!