フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
(有)アルファトヨタのHPへようこそ!
私達は、青森県南を中心に一般住宅及びマンション、アパート等の外装(屋根、外壁塗装、サイディング)内装クロス、水廻り(バス、トイレ、キッチン等)外構(アスファルト、コンクリート舗装)などのリフォームを中心に取り組んでいます。
リクシルリフォームネットに加盟しており「プラスアルファの付くリフォーム」をコンセプトとしてお客様に対応しています。
代表取締役 豊田 充
・アクリル系塗料 :4~5年
価格も安く、新築時の塗装に利用されますが、塗り替えには耐久力が短くあまり利用されません。
・ウレタン系塗料: 7~8年
一般的に利用されている塗料です。 塗装の場所も選びませんが、とくに木部、鉄部によく使われています。また、耐久性や作業性にも優れており、下地に対応します。
・シリコン系塗料: 8~12年
塗装の塗り替え時に多く利用されています。 外壁、屋根等にも使用され、耐久力、紫外線、湿気等にも優れている塗料です。アクリル系塗料・ウレタン系塗料と比較した場合費用は高価ですが耐久年数が向上します。
・フッソ系塗料 :12〜18年頻繁にメンテナンスできない高層建築や橋梁等に利用され、強靭な塗装膜を作る特徴を持っています。また、価格、耐久力とも最高ランクに位置する塗料ですが、価格が高いことが難点…。
モルタル壁やALC壁に塗装をしている場合が多いのですが、外壁にヒビが入り、同時に塗装にもヒビが入ると水の進入を許してしまいます。また塗装そのものも経年劣化しますので、触ってみて白い粉がつく(チョーキング現象)場合はお手入れの必要ありです。
窯業サイディングはパネルの横同士のつなぎ目をコーキング施工して防水性を確保します。 しかし壁自体は長持ちしてもコーキングが劣化して漏水するケースがあります。 コーキングに割れや剥離がおきていればお手入れの必要があります。表面塗装もいずれ劣化してきますので、色落ちやチョーキング現象がみられたらお手入れ時期のサインです。
・金属サイディングの場合錆などが見当たらない場合は漏水の心配などはありませんが、表面塗装はいずれ劣化します。色落ちやチョーキング現象がみられたらお手入れすることをおすすめします。
※近年錆びにくいガルバリウム鋼板でフッ素系の塗装を使用した金属サイディングが多く出てきており、割れ、サビ、変色などの経年劣化を最小限に抑制するだけでなく、高い断熱性能、防音、耐震性能をもつので、弊社では、特に断熱金属サイディングの施工をおすすめしています。