「メンタル」は形がなくわかりにくいもの。どんなメンタルの考え方だと、いいパフォーマンスが発揮しやすいのか?
どんな風にしたら、いいパフォーマンスを発揮しやすいメンタルになれるのか?
多くの人がここで悩んで、「メンタルよくわからない・・・」となってしまうと思います。
私たちも、述べ100人以上の選手やスポーツチームに関わる中で、そんな悩みをたくさん聴いてきました。
いいパフォーマンスを発揮しやすい選手には、
メンタルについての考え方に特徴がある。
そして、メンタルをコントロールするためには、効果的なワークがある!
私たちが気づいた
「パフォーマンスを発揮しやすいメンタルの考え方の特徴」と
「メンタルをコントロールするための効果的なワーク」を
時間の許す限りお伝えします!
メンタルに「強い」「弱い」という見方はありません。
メンタルとは「強いか弱いか」ではなく、「どういう状態か」と考えるものであり、
その状態は「自分との対話」によって変えることができます。
これまで、メンタルの勉強をしたものの、
うまくパフォーマンスに繋げられなかった選手や指導者の方々に、
ぜひ本書を通じて、新しいメンタルの考え方や指導法を伝えられたらと思います。
本書の内容は、読みながらワークを実践することが大切です。
そうすることでメンタルについての理解が深まり、
メンタルをコントロールする方法がわかるように制作しました。
読むだけではなく、ぜひ実践していただき、
メンタルを変える最初の一歩を踏み出しましょう。
子どものため、選手、家族にもっとできる事、あるんじゃないか?
もっと、こんな時に力になってあげられたら…
そんなこと、一度や二度感じたことのある方は多いと思います。
そして、私たちメンタルコーチが現場で強く感じることは
選手、指導者、保護者 の三者が同時に成長することで、
もっと素晴らしいことが起きるのではないか?
ということです。
実際に私たちメンタルコーチがどんな視点でものを見て、感じて選手に接しているか?
そんなことを体感し、実際に選手・ご自身のお子さん・家族・部下使えたらどうでしょう?
ぜひ、一度、体感してみませんか?
元サッカーU-16日本代表/某大手企業 トップセールス
「ユニフォームを脱いでも変わらぬ価値創造」スポーツ選手のセカンド・キャリアを考えた人材育成を行う。 スポーツエッセンスを取り入れたプログラムを企業にも導入し、組織開発からリーダーシップまで幅広くサポート。 自身もサッカーU-16日本代表選手として世界に挑戦した経験を持つ。富山第一高等学校卒業
これまでサポートしたアスリートは、ラフティング日本代表選手兼監督、bjリーガー元日本代表選手、ラグビー元U19日本代表選手、ボクサー元東洋太平洋王者、ヨットレーサー日本代表選手、スカッシュ日本ランカー、シクロクロス(自転車競技)アマ選手、関東リーグサッカー選手など、競技によらず多数。
チーム1年目の選手も多く、始め部活のような空気から
国を背負い世界と戦うチームにまで引き上げて貰った。
もちろん、成長したのは選手たちだが、その成長を促進、導いてくれたのは
紛れもなくメンタルコーチのお二人。
時には厳しく、時には涙を流しながら伝えてくれた思いが
選手たちの選手をより加速してくれたと思う。
世界選手権の現地サポートもして頂き、結果こそ出なかったが、
お二人が寄り添ってくれていたからこそ、最後まで戦いぬいたと思う。
感謝、感謝です。
ありがとうございます。
富 山 | |
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名 称 | スポーツメンタルの科学 出版記念セミナーIN富山 |
日 時 | 2018年3月21日(水) |
時 間 | 13:30~15:30(13:00開催) |
会 場 | 富山県民会館 612号室 |
定 員 | 36名 |
参加費用 | 3,000円(セミナー + 著書 セット) 2,000円(セミナーのみ) |
定 員 | 36名 |