昨今の日本における各企業のビジネス展開のスピードは、数年前よりも更に早くなって来ていることを感じると共に、成長及び衰退企業の二極化が進んでいるのを日々実感しております。
その競争力が試される時代のテーマとして、マーケティング力と経営の多面化は必須だと捉えています。
弊社は総合商社として世に産声を上げたその日から『見えない価値』の『具現化』に取り組んで参りました。
時代が変わり、人が変わったとしても総合商社として『価値』の発見と創造、そして古きものの破壊を変化のプロセスとして、後世に残す企業であり続けて行きます。
いまの時代だからこそ『商社』の『価値提案』が求められるのではないでしょうか。
これからもステークホルダーに対しての価値提案を極大化することを目標に、事業活動を通じて皆様に貢献していきます。