【きりたんぽ 80g 3本入り真空パック】
感謝価格 1P 388円→270円(税込)
【比内地鶏スープ 500 ml(濃縮5倍)】
感謝価格 1本 734円→594円(税込)
◆きりたんぽ(製造者:有限会社秋田比内食品)
原 材 料 : うるち米、塩
賞 味 期 限 : 工場出荷より1か月(商品ごとに記載)
長期保存される場合には冷凍保存が可能です。
◆比内地鶏スープ(販売者:有限会社秋田比内食品)
原 材 料 : しょうゆ、砂糖、食塩、米発酵調味料、 鶏がら、鶏肉、酵母エキス
アレルギー : 小麦・大豆
賞 味 期 限 : 10ヵ月(商品ごとに記載)
※比内地鶏スープの製造につきましては外部に委託しております。
(パッケージは変更となる場合があります。)
秋田県の北部に位置する。北境で青森県と県境を接し、2005年(平成17年)、西部の田代町、北部の大館市、南部の比内町が合併し、面積がほぼ2倍となった。
秋田三大河川の1つである米代川が東から西に向かって中央部を貫き、南から流れてきた犀川と引欠川、北東から流れてきた長木川、岩瀬川、早口川が次々と合流する。大館市は、四方を山に囲まれた盆地である。北部の山々は、白神山地の東端に位置する田代岳を主峰とする1000メートル級の峰が連なり、東部には鳳凰山に代表される500メートル級の山々に樹海が広がっている。南部には、竜ヶ森を主峰とする比内連峰が屏風のように聳え、東部には魔当山などのなだらかな山並みが続いている。大館盆地の中央(米代川南側)には、霊峰として知られる達子森がピラミッドのような山容で聳えている。
大館市の観光・イベントはこちら
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https://www.city.odate.lg.jp/city/kankou/festibal
たんぽとは、炊き上げたお米を杉の串に握り付け、炭火で焼いたものを指します。これを切って鍋に入れたものがきりたんぽ鍋と呼ばれる秋田県の郷土料理です。 その他の具材としては、日本三大地鶏にも数えられる比内地鶏、きのこ(舞茸など)、長ネギ、ゴボウなどの野菜に加えて、鍋に香りと食感をプラスしてくれるセリは欠かせません。
①鶏の「ガラ(骨)」を水からじっくり煮込んで出汁を取ります。
②ささがきにしたゴボウ、鶏肉、きのこを入れます。
③ゴボウと鶏肉が煮えたらしょう油、酒などで味付け。
④きりたんぽ、長ネギを手頃な大きさに切って入れ2~3分煮込みます。
⑤最後にセリを入れ出来上がりです。
市販の比内地鶏スープを使用する場合はパッケージの説明書に従い、材料を入れます。
元は、マタギ(猟師)が山で食べたのが始まりともいわれる鍋料理です。※比内地鶏を有名にしたのはきりたんぽのおかげともいわれています。
◆鶏肉→鴨肉、豚肉にアレンジ
◆大根、人参、シラタキもオススメです
◆セリは季節によって入手困難ですが、みつば、春菊、水菜、パクチー、クレソンなどオリジナルのきりたんぽ鍋もお楽しみください‼