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立憲民主党 那珂市政委員
鈴木あきこ

鈴木あきこ プロフィール

1981(S56)年4月生まれ、42歳。
菅谷東小、那珂四中、水戸三高、県立中央看護専門学校を卒業し、日立製作所ひたちなか総合病院の看護師として17年間勤務。2人の子どもの母親として、菅谷東小・那珂四中PTA副会長や、県立那珂高PTA会長を務める。現在、女性活躍支援のための合同会社共同代表。

趣味:ライブ、映画鑑賞、美術館巡り

私の思い…

看護師をしていた時、忘れられない経験があります。  

10年以上前、医師からがんの告知を受けた同年代の方。
これからも家族とやりたいことがたくさんある、そう仰ってました。
しかし、数カ月経つと症状は進み、その方は息をひき とりました。  

毎日、多くの人の死と隣り合わせの仕事だからこそ、
「自分はどう生きて、どう死ぬのか、未来の子どもたちに何が残せるのか?」と
漠然と考えるようになりました。

目の前の子どもたちを笑顔にしたい、
どんな年代の方もイキイキと輝ける誰一人取り残さない社会を実現したい、
そう決意し、市政に挑戦していきます。

鈴木あきこが、目指す政策

一人ひとりが自分らしく輝く那珂市へ

 一つ目
1

子どもたちが笑顔でイキイキと過ごせるまちに

・給食費や教育費の無償化を実現し、すべての子どもたちに平等な栄養の機会、教育へアクセスできる環境を整備します。

・プレイパークなど、子どもたちが健やかに育つ環境の整備に取り組みます。

・社会全体で子どもを育める地域の居場所づくりなど、子育ての問題解決に取組みます。
二つ目

誰ひとり取り残さない社会へ

・看護師をしていた経験から、医療分野と介護分野の連携に取組みます。

・子どもたちも年配の方も障がいがあってもなくても、イキイキと、多世代が笑顔で共存できる、助け合える社会を目指します。
三つ目

芸術やアートの感覚を生かしたまちづくりを

・農業×アートなど、私たちの生活に欠かせない産業の推進に新しい視点で取り組みます。  

・子どもたちが芸術に触れる機会を増やすなど、創造性や表現力を育むまちづくりを実施します。

四つ目
4

ジェンダー平等へ

・性別などによる社会的格差を解消し、一人ひとりが自分らしく生きることができるまちづくりに取り組みます。

五つ目
5

女性が活躍する社会へ

・女性の多様なライフスタイルにあわせ、女性の労働環境の改善の推進や、リスキング(学び直し)ができる社会をめざします。

六つ目
6

行財政改革の推進を

・行政業務の効率化を図り、市民が利用しやすい行政サービスを推進していきます。