秋場一級建築士事務所

安心、安全な
暮らしを
プロデュース

建築設計だけではなく、
特殊建築物定期調査、
地盤変動影響調査、
その他構造物健全度調査
で得た知識を活用し、
住みよい安全な暮らしを
ご提案いたします。

いざ、という時　安全でいられるように

近年異常気象により、土砂災害や洪水被害が毎年日本のどこかで発生しています。そのたびに被災者から「今までここは大丈夫だったから。」「全くの想定外だった。」等の言葉が聞かれます。また千葉では今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は80％以上となっており、ほぼ確実に被災すると言っても過言ではありません。
　これらのことから大事な家族を守る備えをすぐにでも始めなければならないと私たちは考えます。一生のうちに80％程度自宅で過ごすと言われており、幸い私たちは建築というその「家」を扱う仕事に関わっているため、少しでもいざという時に、安全でいられるようお手伝いができればと思っております。

技術・サービス

建物現況調査

建物に発生している不具合、亀裂や破損、傾斜等の損傷度合いを調査いたします。
またその損傷に応じて、重要度、緊急度等考慮し最適な補修方法をご提案いたします。

近隣工事前、後調査

近隣で工事が行われる場合、工事前、工事後に建物等の調査を行い、工事振動等の影響の有無を調査いたします。

防災・減災アドバイス

東日本大震災の被災建物調査の経験や、防災士の知識を生かし、建物耐震のみならず、地盤の状況、近隣の危険個所等の評価を行います。
また個々に最適な備蓄品等のアドバイスも行っております。

ドローン空撮

「屋根が古くなって心配だけど、下から見えない」このような場合、足場をかけるとなると、費用期間が掛かります。こんな時はドローンで見ることが可能です。
その他普通の撮影でもOKです。
包括許可を受けていますので、ご自身の敷地内でしたらほぼ空撮することができます。

ドローン空撮

「屋根が古くなって心配だけど、下から見えない」このような場合、足場をかけるとなると、費用期間が掛かります。こんな時はドローンで見ることが可能です。
その他普通の撮影でもOKです。
包括許可を受けていますので、ご自身の敷地内でしたらほぼ空撮することができます。

ドローン屋根撮影例

よくあるご質問

Q

建物現況調査はどのくらいの費用がかかるの？

A

平均的な30坪（100平米）の住宅で数万円です。状況により変わりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q

調査はどの様なことをやるの？

A

基本的に見える範囲の目視調査で、タンスや冷蔵庫等を動かしたりはいたしません。損傷状況は建物全体で総合的に判断するからです。損傷個所は写真撮影を行います。
目視調査以外の、打診検査、非破壊検査等も対応可能ですのでご相談ください。
Q

家の中はいやだな。外だけの調査でわからないの？

A

外部のみの調査も可能です。ただ判断材料が少なくなるため判断が難しくなります。
Q

どんな調査ができるの？

A

打診検査、水準測量、室内レベル調査、コンクリート非破壊検査、鉄筋探査、振動調査、温度湿度データロガー、振動調査、騒音調査、地盤調査、漏水調査、土地建物の登記簿調査等です。
Q

調査に関係なく、家の空撮をしてほしい。

A

お気軽にお申し付けください。ご自身の敷地内や土地所有者に許可を頂いている場合は可能です。
空港や公共的な重要施設の付近、地表から150ｍ以上では飛行できません。
Q

家の中はいやだな。外だけの調査でわからないの？

A

外部のみの調査も可能です。ただ判断材料が少なくなるため判断が難しくなります。

office概要

事務所名	秋場一級建築士事務所
住所	千葉県千葉市
E-mail	aki-architects@office.nifty.jp
所属者保有資格	・一級建築士・補償業務管理士（物件・機械・事業損失）・道路橋点検士・国土交通大臣登録耐震診断資格者（木造・鉄筋コンクリート・ブロック塀等）・防災士・千葉市防災アドバイザー・その他各種技能講習保有
その他	風水学に精通中国語ネイティブレベル
その他	風水学に精通中国語ネイティブレベル