空き家の基礎知識

・空き家のガイドライン

国土交通省による空き家の特別措置法が平成27年5月26日に施行されました。

現在、全国でも空き家は800万戸以上に上り、住宅戸数に対する空き家率は過去最高の13.5%となり、7~8戸に1戸が空き家という状態です。都道府県別の空き家率についてみると、秋田県は12.7%と高くなっています(平成25年度住宅・土地統計調査より)。 平均寿命が延びた現在、親の相続を迎える子どもの年齢も50~60代が中心で、その大半が自分の持ち家に住んでいます。実家を相続しても誰も住まないままだと、維持管理する手間と費用がかかるだけでなく、数年で家屋は傷み、防犯・防災上でも近隣に迷惑をかけることとなります。

また特定空家等に対しては指導・勧告・命令や、それに従わない場合の措置、また税制上などの措置もございます。


特定空家等とは・・・
下記の状態にある空き家のことをいいます。

・倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
・著しく衛生上有害となるおそれのある状態
・適切な管理が行われないことにより著しく景観を損なっている状態
・その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

・固定資産税や強制撤去・解体などの措置も・・・

固定資産税等の住宅用地特例の要件を満たす家屋の敷地は、上記の税制措置を適用されてしまった場合は、特例が受けられなくなるので固定資産税も高くなってしまいます。

自治体からの強制措置だけでなく、隣人から損害賠償の請求などをされてしまう可能性もあります。屋根や外壁、その他外壁材が隣地に落ちたり飛散して、隣地の建物に損害を与えてしまう可能性もあります。







・賃貸に出さないのであれば売却がおススメ

また、賃貸に出して、建物の管理や入居者付等は管理会社に任せてしまう手法もあります。ただし、その際は、建物や設備は入居者(借り手)の為につかえる状態を維持しなければなりません。賃貸の需要があるエリアかどうか、賃貸としてリフォーム費用がどれぐらいかかるのか、維持管理費を含めた事業計画をたてる必要があります。

賃貸に出すことが難しければ、売却を検討することをお勧めします!

空き家を売却するには・・・・

売却査定を依頼しましょう。

「いくらで売れるのか?」というのが気になるところだと思います。
まずは不動産のプロに売却査定を依頼しましょう。

あかり不動産では、無料で空き家の売却査定を承ります。
お気軽にご連絡ください。

空き家を売却するメリット

空き家を売却するには様々なメリットがございます。

①相続税の納税資金になる

相続のケースを考えてみましょう。

家や土地などの不動産という財産はあっても、財産がないお客様はたくさんいらっしゃいます。遺産といえる相続財産のほとんどが不動産で占めていると、いざ相続が発生して相続税がかかってきたときお困りになる可能性があります。

その際、慌てて売って現金化しようにも相続人の反対などの様々な理由によりすぐには売れないことも多々ございます。

そうなればスムーズな相続手続きも難しくなり、数々の相続税軽減措置の適用もできなくなります。そのため、支払わなくてもよい相続税を払う羽目にもなります。

したがって、早目に資産を現金化しておけばいざという時の相続税納税資金を確保できます。

②現金化してあれば、遺産分割の方法も簡単でシンプル

相続税の土地建物の不動産評価は、相続税を申告する税理士次第で相続税額も変わることがあります。 
また、相続税評価が実際の価値とはかなり異なっていることもあります。 
不動産の価格は景気に大きく影響されて、大きな値上がりも値下がりもあります。

「8000万円だと思って相続したら、実際は5000万円の価値も無かった!」
「姉が相続した親の持家(空き家)は、相続評価の何倍にも値上がりしている!」 

そんな不平や不満が残され、親族間での争い発端になることもしばしばあります。 
売却処分して現金に換えていれば、このような問題は起こり得ませんし、なにより遺産分割そのものがシンプルになります。

③維持管理が不要になる。

戸建てが空き家になった場合、たとえば屋根瓦が飛んだり、外壁のタイルがはがれて落下したり、敷地内にある樹木が倒れたりして周辺の建物や設備、あるいは通行人に当たると、それこそ多額の損害賠償を請求されかねません。

そこでこうした事態を避けるために、定期的に空き家をチェックする「空き家巡回サービス」も最近増えてきました。でもこれを依頼すると、年間10万円程度かかります。

このように、空き家はただ持っているだけでコストがどんどんかさんでいきます。その出費はおそらく、 物件価格に対して年間3〜4%近い金額になるでしょう。

使わない空き家は手放したほうが賢明です。

④固定資産税がかからなくなる。

既にみたように、空き家は使っていなくても、いろいろなコストがかかりますが、代表的なものが、土地と建物にかかる固定資産税と都市計画税です。

これは基本的に両方合わせて年1.7%です。住宅の建っている土地や居住用の建物には軽減措置があるものの、それでも毎年数万円から十数万円(豪邸であれば数十万円)かかります。

しかもこの固定資産税・都市計画税は、郊外や地方ほど高い傾向にあります。これは税率が高いのではなく、税額を計算する基礎となる土地や建物の評価額(課税標準額)が、割高であるためです。

したがって郊外や地方の空き家ほど売却のメリットが大きくなります。

結論として、今後も使用する予定のない空き家は負の財産であり、売却して現金化するべきでしょう。もちろん、思い出のつまった家屋を売ることは、感情的に辛いものですし、譲渡所得税がかかるなどのデメリットもあります。しかしながら、利用しない空き家を放置することのリスクを考えれば、思い切って手放すべきでしょう。

今後、空き家を売却する人が増加すれば、それだけ、売り手は不利になります。ましてや空き家に対する国や地方自治体の取り組みの強化が進んでいけば、まずます空き家の売却が増え、売り難い状況になります。

負の財産である空き家は一刻も早く売却するべきだと思います。

空き家の売却は今!

売却する方向に決まったら、
なるべく早く専門家に相談しましょう。

あかり不動産では専門的な知識を持った経験豊富なスタッフが親身になってお客様のご相談に対応し、最適な選択や意思決定を行えるようご提案致します。

また女性スタッフが、ファイナンシャルプランナーとして、土地の有効利用や資産運用のアドバイス、ご提案もさせて頂いております。

まずはお気軽にご連絡ください。








~売却までの流れ~

STEP

1

無料査定依頼

STEP

2

物件・価格調査

STEP

3

媒介契約

STEP

4

売却活動

STEP

5

不動産売買契約

STEP

6

物件のお引越し準備

STEP

7

残代金の受領 物件のお引渡し

STEP

8

確定申告

STEP

1

無料査定依頼

メールでも対応も可能です
必須事項を記入の上、送信をしてください。
※送信後、近日中に当社スタッフから御連絡させて頂きます。

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信

会社概要

商号
あかり不動産
代表者 田中 浩子
保有資格 宅地建物取引士
不動産コンシェルジュ
ファイナンシャルプランナー
既存住宅アドバイザー
終活カウンセラー
ホームヘルパー2級
不動産免許 秋田県知事免許(2)第2060号
所属団体 公益社団法人 秋田県宅地建物取引業協会
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
東北地区不動産公正取引協議会
国土交通大臣指定 公益社団法人 東日本不動産流通機構
所在地 〒015-0051 秋田県由利本荘市川口字家妻212-2
TEL 0184-24-0536
FAX 0184-44-8236
顧問会計事務所 山岸税務会計事務所
 営業時間 09:00~19:00
定休日 毎週水曜日
代表者 田中 浩子