扉は、数えきれないくらい通っているのに、毎日使っているのに、ほとんど目に止まりません。
私は、共に暮らしているから、毎日使うものだから、扉にも愛着を持ったあたたかい表情が必要だと感じています。
あなたの「大切なもの、大好きなものへの想い」をカタチに。
朝、1日の始まりの時、そこを通ると何かいいことがおこりそうな
夜、1日の終わりをあたたかく迎えてくれる
そんな扉があればという想いをこめて、オンリーワンの扉をあなたに。
新庄 雅子
1998 一級建築士取得
1999 アカラ 一級建築士事務所を設立
2006 ドアデザイナーとして個展を開く
2008 100% Design Tokyo に出展
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