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赤川ほたる保存会

赤川ほたる保存会事務局
(島根県雲南市大東町下阿用315-19)
電話 090-7996-5336

雲南市の美しい自然 
赤川ホタル

赤川ほたるへの感想や
保存会への応援メッセージ
をよろしくお願いします。

https://docs.google.com/forms/u/0/d/1m6KehUMhNO_RrbpGGr6S113Svnf9nKrQF9C1vyhcan4/edit?hl=JA
sns始めました 赤川ほたるの情報載せてます

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 ぜひ読み込んでチェックしてね!
赤川ほたるマップ

赤川ほたるの曲
光舞う町
作詞・作曲 森脇謙治
produced by 雲南せいねんだん

ぜひチャンネル登録してね

https://youtube.com/channel/UCExX0QU1cY99Nv9CDLNv1Pw

赤川ホタル保存会での
主な活動内容

一つ目  清掃活動

赤川ほたるを守っていくために
・ホタルの発生状況調査
・保護のための啓発活動
・河川の清掃と草刈
などの活動を行っています。

二つ目   ほたるの放流

ほたるの幼虫、餌となる川ニナの放流
現在までに150万匹以上を赤川を中心に放流
地元の小学生に放流体験するなども行っています

一年中、幼虫から成虫までホタルを見ることができる水槽を設置して
大東小学校の生徒さんと共同研究を行っています

三つ目  ほたる観バス


毎年6月に綺麗な赤川ほたると雲南市の伝統の神代神楽を見ることができるバスツアーなどの企画を実施しています。
バスの中ではほたるのクイズで盛り上がります!
また、見学での会員による解説や依頼に対する反応も行っています。
是非お申し込みしてください!

四つ目  ほたる学習

・地元の小中高生に赤川ほたるについての出前授業
・地元の小学生が赤川ほたるの幼虫を放流する企画の実施



五つ目   視察対応

町内外からの視察の対応などの活動があります

ほたるの幼虫

一万5千匹のほたるの幼虫を
赤川に放流します

赤川ほたるの PRキャラクター

名前 ピカるん
赤川ほたるがとても大好き みんなに赤川ほたるの良さを伝えために活動している
大東高校2年生の方々が総合探求の時間に赤川ほたるのカレンダー作ってくださいました。
大東高校3年生の生徒が
雲南スペシャルチャレンジで
クリアファイルを作ってくださいました。

雲南市ほたる保護条例

平成16年11月1日

条例第270号

(目的)

第1条 この条例は、本市の自然保護及び観光事業発展のため、市内に発生するほたるを保護し、その増殖を図ることを目的とする。

(任務)

第2条 市長は、この条例の趣旨の徹底を図らなければならない。
2 市民は、この条例の趣旨を理解し、この条例の目的達成のため協力するものとする。

(保護)

第3条 ほたる保護のため、雲南市全域でほたるを採らないように努めなければならない。
2 次の地区を保護区域とし、この区域内での捕獲を禁止する。
小河内、南村、中湯石、新庄、川井及び下阿用の地内

(委任)

第4条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。附 則この条例は、平成16年11月1日から施行する。
赤川ほたる保存会の方々が
オススメするほたるスポットの紹介

赤川ほたる保存会の
恩田さん細田さん宇山さんが選ぶ
オススメほたるスポット

「海潮神社」下流カーブ付近

赤川ほたる保存会の会長
松本勉さんが選ぶ
オススメほたるスポット

大東町須賀
「一の鳥居」自動販売機付近
大東町小河内
「なごやか会館」と遊歩道 付近
小見出し
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赤川ホタル保存会事務局
平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰
ホタルの保全活動を町の条例として制定させるなど議会や行政と連携し、将来にわたる町民の財産となるよう活動したことは、自然環境保全の取り組みとして先駆的であり、自然とのふれあい及び普及啓発活動に尽力。

赤川ほたる保存会の歴史

昭和20年代から環境悪化によるホタルの激減の現実に直面し、もう一度ホタルの里を再現させたいとの展望から、
恩田哲夫さんをはじめ町内有志が集まり、資料を集めるなど準備をすすめ、昭和58年4月「赤川ほたる保存会」が結成しました。発足当時は僅か20名でしたが、年を追うごとに保存会に対する理解が得られ、現在では170名そして企業会員10社の会員が活動を続けています。

保存会の会員の募集

赤川ホタル保存会の活動にご参加いただいたり
賛同していただく皆様を保存会の会員に募集しています。
また会員の高齢化が進み
若い方の加入に期待しています

電話090-7996-5336
製作者 舟木海翔