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・全く初めてでも原稿を書けるようになる3つの方法
・途中で止まっている原稿を再開できる5つのステップ
・ブログやメルマガを活用して電子書籍を出版する方法
実は、私も書くことが苦手でした。
原稿を書いていて、途中でやめようかと思ったこともあります。
しかし、ある方法を使って
最後まで書きあげることができました。
あなたが書いている原稿が途中でとまっていたり、
書くことが苦手だと思って、先へ進めていないのであれば、
その方法を使うことで執筆を再開して先へ進めるようになります。
また、
普段からブログやメルマガを書いているが苦手に感じている。
苦手だから書いてないのかもしれません。
もしくは、書くことが見つからない、
このように感じているのかもしれません。
実は、苦手だと感じているだけで、そうでもないことも多いのです。
いずれ
「本当は、書くの苦手じゃなかったんだ」
と思います。
そして、
これから出版にチャレンジしてみようと思っている方へ
私も初めて原稿を書き始めた時は、
あなたと同様に不安を感じていました。
しかし、3つの方法を使って不安を解消できて、
出版にすることができました。
ご安心ください。
私にできたことは、あなたにもきっとできます。
その理由は、
私は以前、本の執筆どころか、メルマガやブログなども
書いたことがなかったからです。
そんな私が電子書籍を出版して、
ランキング1位を獲得した経験を
あなたにもお伝えします。
そして、このセミナーでは
原稿の執筆が止まっている、
書き物が苦手だと思ってる、
始めて出版にチャレンジしようとしている
方々に向けて
・全く初めてでも原稿を書けるようになる3つの方法
・執筆が途中で止まっていても書き続けられる5つのステップ
・ブログやメルマガを活用して電子書籍を出版する方法
これらをお伝えしていきます。
苦手だと思っていた執筆が楽しくなる
ブログやメルマガを有効利用できる
あなたの得意なことを本にできる
お任せください!
あなたの得意なことを本にできる
あなたの力になりたい一心で始めました。
いまは、誰でも簡単に
デジタルで出版できる時代になってきました。
そのため、多くの人の著者が誕生しています。
しかしその一方で、
執筆をあきらめた人もいます。
「前にも電子書籍を書いたけど、結局最後まで書けなかった」
かつて、ビジネスの仲間でも
電子書籍を書き始めたはいいけど、
途中で止めてしまった人がいます。
「今まで頑張ってきたのに、どうして」
と思いました。
最後まで完成させて出版できていたのなら、
今とは違った道を歩んでいたかもしれません。
私も、執筆中は苦労しましたが、
自分になりに解決法を見つけて
書きあげることができました。
残念です。
途中で泣く泣く止めてしまった仲間を思うと
他にも、同じように悩んでいる方がいるなら、
助けたい、力になりたい。
こう思いました。
これまで私が経験したことを仲間に伝えられれば、
最後まで執筆できるのではないかと思ったのです。
そういって思いから、
このセミナーでは一冊の本を書き上げる内容を中心にしていきました。
電子書籍を出版した後に、
ビジネスに活かすのはもちろん大事です。
私もそのおかげで、今があります。
しかしその前に、
本が書きあがらないと、次には進まないのです。
今は、本の書き方について多くの情報が出ています。
その中で、
私のように日雇い労働をしている時から始めて、
出版した経歴を持っている方も少ないと思います。
出版だけではなく、
本を書きたい、ブログやメルマガを楽に書きたい、
と思われている方々に向けて私の経験をお伝えしていきます。
原稿が出来上がると自然に自分自身の変化を感じるようになります。
「迷わなくなった。」
「すぐに行動できるようになった。」
「クヨクヨしなくなった。」
そして、
あなたにも、あなたの周りにも変化が起きてきます。
始めるなら今がチャンスです。
東京 | |
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名 称 | これであなたも原稿を完成できるEBPセミナー 全くのゼロから電子書籍を出版する5つの方法 |
日 時 | 2018年8月26日(日) |
場 所 | 両国KFC Hall&Rooms room114 |
主 催 | 経営改革アカデミー |
参加費用 | 4,980円 |
お問合わせ | kiji4free@gmail.com |
アクセスマップ | http://www.tokyo-kfc.co.jp/access/ |
お問合わせ | kiji4free@gmail.com |
現在私は、
老人介護施設のコンサルタントとして活動をしています。
日雇い労働を続けながら、介護関連の電子書籍を出版して、
Amazonランキングで7部門で1位を獲得しました。
その後、全くゼロから原稿を書いて出版する方法を
提供しています。
私は、
小学生の頃読書感想文を書くことが苦手な子どもでした。
みんなは、1枚400字詰めの原稿用紙にスラスラと書いていくのに
私は200字、その半分も書けなかったのです。
そんな私が今では、
2万文字の電子書籍を書いて出版を果たしています。
学生時代は、とにかく書くことが苦手で、
感想文や夏休みの日記などを書く時には
いつも頭を悩ませていました。
当時は勝手に、書くことが苦手、
と思い込んでいたのでしょう。
そんな私が、大人になり、
原稿を書いている時には
決して苦にならなくなっていました。
なぜかというと、そこにはある秘密がかくされているからです。
このセミナーでは、
その全てをあなたにひそかにお伝えしていきます。
電子書籍を書き始めたときは、
月曜から土曜日まで、建築現場で日雇い労働をしていました。
休憩時間や通勤時間を使って、小まめに書いていき
家に帰ってからも少しづつ書いていきました。
そういう生活を3カ月ほど続け、やっと1冊の本が完成しました。
もし、あなたが今、文章を書くことが苦手だと思っていても
何を書いたらいいか決まってなくても、
大丈夫です。
それらを解消する方法がここにはあります。