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株式会社 産業技術情報研究所

明日の未来に向けて、
産業技術情報の調査・分析結果をお届けします


2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、産業界各所で多大な影響と対策が求められています
各産業における株価指数は、大きく下落しました。移動制限により利用客が減り交通業界、特に異国間での交通を担う航空業界は多大な影響を受けました。今後しばらく影響は続くでしょう。その他にも、金融サービス業界等々、枚挙にいとまがない状況です。
日本国内においても、産業界全体としての取り組みが進められています
経済産業省の政策プロジェクトは、新たな移行ステージを想定した取り組みです。
Ⅰ.新型コロナウイルスがもたらした経済への影響
Ⅱ.「新たな日常」への移行
Ⅲ.「新たな日常」への適応
Ⅳ.国際秩序の危機、経済圏の分裂への対応

また経団連においても、同様です。
Ⅰ.新型コロナウイルス感染拡大と今後のあるべき方向性
Ⅱ.貿易投資を通じた世界経済の復興
Ⅲ.WTO改革を通じた多国間枠組みの強靭化

産業技術情報の分析結果ってどんなモノ?

産業技術情報の調査・分析結果について

目的別に分析結果をレポートします。
「新規事業の立ち上げ、取引先や顧客を開拓したい」
「取引先や顧客を管理したい」
「取引先の信用を見極めたい」


一例をあげると生活に密接した飲食産業においては、外食・中食を中心に新たな生活様式を取り入れた取り組みが必要不可欠となっています。そもそも飲食店は、地域に根付いた分散型事業かつ小規模店が主です。小規模店が独自に対策を打ったとしても限界があるのは言うまでもありません。

「新たな生活様式に伴って、宅配事業を立ち上げたい・・・」
細かなニーズをヒヤリングし、目的を定めることから始めます。
外部分析
企業活動に影響を与える外部環境要因の分析を行います
業界分析
その業界の収益性に影響を与える要因を分析します
業績推移
売上高をはじめとする決算書ベースで業績を判断します
事業構成
主要業務を洗い出してポートフォリオで分析します
信用要素別評価
業歴、資本構成等の要素別に加点・減点方式で信用評価を行います
その他調査結果を基にした打ち手
業歴、資本構成等の要素別に加点・減点方式で信用評価を行います
信用要素別評価
業歴、資本構成等の要素別に加点・減点方式で信用評価を行います

もう少し詳細な調査・分析の希望があれば、
目的別よりも種類別に指定ください

種類別① 企業情報
信用情報で、お取引先の今とこれからを見極めましょう。他にも定点観測で、お取引先の価値をそれぞれのベクトルで判断出来ます。
種類別② 業界・市場
希望するそれぞれのセグメントで的確なリサーチを行います。調査時点でのトレンドを把握して、高精度な分析結果を基に未来予測しましょう。
種類別③ マーケティング戦略
新規事業の立ち上げの導入期から、打ち手のない衰退期において、的確なアプローチを支援します。
種類別③ マーケティング戦略
新規事業の立ち上げの導入期から、打ち手のない衰退期において、的確なアプローチを支援します。

SDGsの取り組み

SDGsの取り組みが提唱されて久しいですが、従来の開発目標のように国やNGOのみを主体に達成を目指しているのではありません。目標達成のために、民間企業による積極的な取り組みも求められているのです。またSDGsの取り組みは、大企業だけのものでもありません。中小企業も一緒になって未来をつくる一員なのです。社会課題を意識した事業活動を進めるのは必然の流れとなるでしょう。社会価値と経済価値の共創を、当社と共に歩んで頂けないでしょうか。

2020年7月1日 ㈱産業技術情報研究所 代表取締役 原田泰明






●SDGs(持続可能な開発目標、Sustainable Development Goals)とは
持続可能な世界を実現するための、国際的な開発目標のことです。17のゴールと、ゴールを達成するために169のターゲット(達成基準)から構成されています。2015年に開催された「国連持続可能な開発サミット」において全会一致で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」に、このSDGsが記載されました。法的な拘束力はないものの、加盟国の政府は当事者意識を持って、目標達成のために各国内の具体的な枠組み・仕組みを確立していくことが、国際的に期待されています。

■日立製作所のSDGsの取り組み例
SDGsはグローバルな社会・環境課題を解決することで持続可能な社会を実現し、人々のQuality of Lifeの向上をめざすものです。日立がこれまで推進してきた社会イノベーション事業は、まさにSDGsの達成に貢献するものであり、日立の持続的成長の源泉であると考えています。
このため、日立は社会イノベーション事業における革新的なソリューションや製品の提供を通じて、新たな社会・環境・経済価値を創出することを経営戦略に据えるとともに、日立の事業が社会・環境にもたらすネガティブインパクトを低減し、社会・環境の変化による事業へのリスクを把握し、それに対する強靭性の向上に努めます。

産業技術情報の調査・分析を依頼する

スポットでの依頼も承りますが、分析制度を高めるために中長期的な調査が望ましいと考えます。依頼者視点で業界全体の成長を支援致します。

よくあるご質問

  • Q
    なぜ、情報技術に注目しているのですか?
    A
    産業発展の礎は、情報と技術力だと考えているからです。当社の研究員は、民間企業の研究機関で従事していたものも多く、国内外トップメーカーの実績と経験に裏付けられた高い専門性を保持しております。
  • Q
    調査・分析結果をもとに、どうすれば良いですか?
    A
    調査結果から洗い出された様々な課題を認識し、課題に対する対応策を取らなければいけません。打ち手の一案も合わせてご提案致します。
  • Q
    SDGsの取り組みは、必要でしょうか?
    A
    必ずしも要るわけではありません。ただ少し考えてみてください。事業を営んでいれば必然と取り組んでいるのです。持続可能な発展に向けて、組織が行う行動全てがSDGsと繋がっているのです。
  • Q
    SDGsの取り組みは、必要でしょうか?
    A
    必ずしも要るわけではありません。ただ少し考えてみてください。事業を営んでいれば必然と取り組んでいるのです。持続可能な発展に向けて、組織が行う行動全てがSDGsと繋がっているのです。