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つくるセンターをつくるまで

代表の運営するHAYAMAリアル秘密基地
きっかけは秘密基地でカードゲームが大好きな子と始めた
オリジナルカード作りだった。

ゲームをするだけじゃなく、作って遊ぶことに価値がある。
「する」側から「作る」側になるヒトが増えて欲しい。

そんな思いからゲームセンターではなく
「ゲーム つくるセンター」は
誕生しました。


 

是非まずは我々が作ったオンラインゲームへ参加!
このようなものが作れるようになります!

ビジョン

「自分で作るを当たり前に」

私達は「自分で作るを当たり前に」を目標に、
ゲームを通じて未来を担うクリエイターを
排出していきます。

サービス

主体的なプログラミング教育

先生も生徒もいない、
主体的な学びの場を提供します

オフラインでの「ものづくり」

オフラインだからこそできる
「作る」「遊ぶ」「学ぶ」「教える」
ことができる環境を提供します


プログラミング以外のものづくり

テレビゲームだけがゲームとは限りません。
音楽など様々な要素が混ざり会ってできています。
なので、プログラミング以外にも、興味のあるものは基本「自分で」作ります。

特徴

先生はいません

つくるセンターには先生はいません。
アドバイザー、プロフェッショナルという形で、お子さんと一緒に作りたいものを一緒に調べ、一緒に学びながら
フラットな関係でサポートをします。

基本的にカリキュラムはありません


その子が「作りたい」ものに合わせて一緒に「調べ」「学び」そして
「作る」ことを大事にするために
カリキュラムはありません。

「作る」「遊ぶ」「学ぶ」「教える」

私たちが目指すのは、「つくる」「遊ぶ」
「学ぶ」「教える」という関係が
子どもたちの間でフラットなこと。
プログラミングができなくてもOKです。
自然と興味を持ち、遊ぶから学ぶへ。
学ぶから教える立場へ時間と共に成長していくことが大切であると考えています。

料金・時間

  • 毎週火曜日 15:30~17:30

  • 1回 参加800円

  • 毎週火曜日 15:30~17:30

よくあるご質問

プログラミングを習うことができるの?
プログラミングを教えるということはしませんが、デジタルなゲームを自分で作る耐め、結果的にプログラミングを学ぶことができるかもしれません。
また、プログラミングができる人がオフライン・オンラインでいるため、自ら「学び」「作り」「遊び」「教える」ことが可能かと思います。
参加者同士が時には教え、時には教わるというフラットな関係で成立する場となっています。
テレビゲームやスマホゲームを作るということでしょうか?
デジタルゲームのようなゲームだけではありません。テレビゲームは本プロジェクトにおいて1つの形に過ぎません。私たちが考えるゲームはカードゲームをはじめ、ボードゲームや外遊びのようなレクリエーションも含みます。
参加するということは「形」にしないといけないの?
「特徴」にも書いてある通り、プログラミングができなくてもOKです。自然と遊びから学び、学びから教えるという流れが大切であり、「興味」から「行動」に移すことこそ主体的な学習だと考えます。また、アナログだからこそできる、作ったものをすぐ人に遊んでもらう事ができることも1つの理由として挙げられます。
そのように、様々な年代を通じて一つの空間にいることに意味がある。これを我々は「Contribute(貢献)」というキーワードで表現しています。
参加する人は、どのような形であれ意味があるのです。
活動場所は?
代表が運営するリアル秘密基地(葉山ファクトリー)また、オンラインでは、会員限定サイトから参加が可能です。
参加するということは「形」にしないといけないの?
「特徴」にも書いてある通り、プログラミングができなくてもOKです。自然と遊びから学び、学びから教えるという流れが大切であり、「興味」から「行動」に移すことこそ主体的な学習だと考えます。また、アナログだからこそできる、作ったものをすぐ人に遊んでもらう事ができることも1つの理由として挙げられます。
そのように、様々な年代を通じて一つの空間にいることに意味がある。これを我々は「Contribute(貢献)」というキーワードで表現しています。
参加する人は、どのような形であれ意味があるのです。
参加するということは「形」にしないといけないの?
「特徴」にも書いてある通り、プログラミングができなくてもOKです。自然と遊びから学び、学びから教えるという流れが大切であり、「興味」から「行動」に移すことこそ主体的な学習だと考えます。また、アナログだからこそできる、作ったものをすぐ人に遊んでもらう事ができることも1つの理由として挙げられます。
そのように、様々な年代を通じて一つの空間にいることに意味がある。これを我々は「Contribute(貢献)」というキーワードで表現しています。
参加する人は、どのような形であれ意味があるのです。

概要

ゲーム つくるセンターHAYAMA
組織名 ゲーム つくるセンターHAYAMA
所在地 〒240-0113
神奈川県葉山町長柄1599-1
葉山ファクトリー
連絡先 maruhikichi@gmail.com
代表者 神奈川大学4年 大場勇弥
事業内容 プログラミング教育事業
事業内容 プログラミング教育事業

お知らせ

2019.05.27 HPを解説しました!
2016.06.02 第1回「ゲーム つくるセンター」開催!
申し込みはmaruhikichi@gmail.com まで
2016.06.02 第1回「ゲーム つくるセンター」開催!
申し込みはmaruhikichi@gmail.com まで
詳しい詳細やお問い合わせはこちらへ