11月15日(日)12時~18時 東京駅近郊
アフターライフセッション
私たちの今いる物質世界と私たちが肉体を手放した後にいく非物質世界
は思う以上に近くにあります。
死後探索のリトリーバルを経験して感じたことわかったこと
亡くなった大好きな家族に伝えたいこと
どうやれば伝えられてかつ「伝わっていること」を受け取れるのか?
亡くなった大好きな家族とコミニケーション取ることは可能でした。
死後探索のリトリーバルに出会う前に私が開発していた方法でも
亡くなった大好きな人にコンタクト取ることは可能だったということが証明できました。
この時使った方法はその場にいる方全員に
お伝えします。
もちろん、私でよければリトリーバルしてほしい
というご相談もこの日は可能です。
でもできれば、ご自分で伝えたいこと
話したいことなどみんなそれぞれあると思うんです。
自分で出来るようになることも可能である
ということを詳しくお話いたします。
私たちが生きる世界での悩みと言うのは実はほとんどが「死への恐怖」が由来のものなんです。
・お金がないと怖いのも食べれなくなる恐怖
・お金がないと家賃が払えないと住む場所がなくなるという生存への恐怖
・仕事の人間関係の悩みもお金に繋がり食べる=生きることへの恐怖
・恋人が出来ない悩みもじつは子孫繁栄に繋がり生存欲求に由来の恐怖
すべてが結局ここに帰結していきます。
でも実は死後の世界は今いるこの世界の反対側にあるだけで
今とほとんど何も変わらないとしたら・・・?
大好きだった家族がなくなった瞬間になにか別の物に変わったりするわけではなく
ただただ物質があるのかないのか
それだけで「いまと」「ほとんどが」「かわらない」のであれば
死への恐怖すらゆっくり溶けていくと思います。
今と違うとしたら
死後の世界は「思ったことがすぐそのまま現実になる」ことくらいなのかもしれません。
私たちが今見ている世界は思いのほか一部だけでほんのすこしほんの一握りの世界です
大好きだった家族が今どんなとこで過ごしているのか
どんな風に過ごしているのか
私たちの事をどう思っているのか
もっともっと知ることが可能になっていくのが
この2020年の分岐点のひとつになるんだと思います(個人的に)
私たちは情報が溢れる豊かな世界にいまいます。
この世界で、恐怖というものがどんなものなのかもっと理解し
死後の世界に関して一緒に知っていくことが出来れば
今いる世界をもっと大事に思えるようになるかもしれません。
大好きな、会いたい人がいる方
伝えたいことがある方はぜひこの機会にいらしてください。
今年最後の東京開催の予定です。
追加☆
オンラインでのセッションも用意中です
11月17日以降から本格稼働予定です。
ご希望のかたは日程お問い合わせくださいませ。
セッション時間は4~5時間程度は見ておいてくださいね。
お問い合わせお待ちしております。