会計事務所経営を発展させたいとお考えの所長必見!

会計事務所物語
~30人で年商3億の育て方~

経営ってこう思う。

スタッフが楽しく仕事ができる仕組み
お客様が増える仕組み
他所より少し高い給料が払える仕組み
スタッフが家族を大事に出来る仕組み
自分の引退の花道を作ること・・・

その実践、それは、書き尽くしたと思う。


井上得四郎先生が実体験を綴った会計事務所経営のバイブル
会計事務所物語販売開始!

著者
井上得四郎

こんなお悩みありませんか?

  • スタッフの育成方法に悩んでいる
  • 価格競争で顧問料が下がってきている
  • AIやIoTにより仕事が減りそう
  • ライバル事務所との差別化が図れていない
  • スタッフが疲弊している
  • 価格競争で顧問料が下がってきている

悩みの解決は可能!?

会計事務所のビジネスモデルは特殊であり、ストックビジネスであり積み上げです。しかし、その影響か新規開拓力が弱く、顧問料の価格競争に巻き込まれやすいのではないでしょうか?

AI・IoTにより、クラウド会計の性能が日々改良されており、記帳代行業務もいつまで続くのかも見えない。

会計事務所経営は新たな道を切り開くしか生き残りの道はないのではないでしょうか?

経営者に頼られ、いつまでも信頼されるよう、成長し続ける必要があるのではないでしょうか?

何をしたら良いの?

こんな声が今にも聞こえてきそうです。
まずは、先人の成功事例をマネてみてはいかがでしょう?


成功事例を作るのには、何十年もの時間が必要なのです!

だからこそノウハウを買うのではなく、成功事例にたどり着くまでの時間に投資するのです。

この経営感覚を持ち合わせていない方には、時間の無駄になってしまいますので、そっとページを閉じてください。

しかし、その経営感覚をお持ちの優秀な経営者であるあなたは、きっとこの先にある価値に気付いて頂けるのではないでしょうか?

カリスマと呼ばれた男の『63年』を手にしてみてください。


内容の一部を公開

プレリュード

「井上得四郎」というと、「ああ、あの生命保険の!」と思われる。確かに商業高校を出て  安田生命に就職し、逓増定期を日本一売り、優績俱楽部を創ったと考えれば「生命保険」  がちらついて、当りだ。人間を理解しようとしたら、そんな「中抜き」の理解で結論を出  したら早いし、時間の節約だ。人生は出会いの数と比べたら短すぎて、そう判断でもしな  ければ間に合わない。しかしだ、自分の人生にも当てはめれば了解出来よう、人生は「抜  かれた中」が一杯であることを。だから、性懲りもなく同じ過ちを繰り返すのだが。

 

商業高校卒で国税三法合格、35 歳独立、顧問先 400 社・年商 3 億円・30 人の会計事務所を育てる。事業承継に特化、日本事業承継コンサルタント協会理事・日本 FP 協会理事を歴任、その後記帳代行を重視する会計事務所経営に帰還、安定経営を確立。各生命保険会社の講  師 1,500 回以上、参加された方の 3 割が成約、保険料 400 憶円。63 歳で事業承継、後進に道を開ける。研修会「優績俱楽部」を立ち上げ、身体理由で解散。そう整理すると我が人  生が見え始める。2つの偉大な協会の理事に何故選ばれたのか。そう捉え返すと、「保険の井上」とは別の姿が見え、生保手数料額 10 億円だけではないことが分かろう。

 

義兄は言った「得ちゃんは努力の人」、その通りだと思う。「頭が悪い」から、人一倍努力  を自分に強いた、例えば税理士試験合格ライン 1 科目 1,000 時間勉強を私は 1,200 時間。大卒コンプレックスもありましたね、彼らは仕事は私以下、しかし給料は私より高い。そ  れが後に税理士試験のバネになります。「負」がバネになる、そんな「暗い」人生ですね。  今、言えますね。「あなたより私は努力しました。一度もあきらめませんでした。」

 

商業高校卒業後、生命保険会社勤務、その後放浪無頼、郵便配達、病院請求事務、クリ  ーニング店営業、和菓子職人見習いを経て、会計事務所に勤務、ときに 23 歳。2つの税理士事務所勤務 12 年、独立して 28 年、合計 40 年会計事務所業界に在った。

様々な経験、そして事業承継、我ながら見事な税理士事務所であったと思う。失敗もあった、その失敗含めて後進のみなさんに書き残すべきだと思った。

 

税理士事務所経営は孤独である。大それた経験もないのに「先生」と呼ばれる。「先生と  呼ばれるほどの馬鹿でなし」という言葉、我が業界に向けてではないか、と思うほどだ。

 

人生経験のない若い教師は何を子供たちに教えられる?   5 人程度の税理士事務所の先生に 100 人規模の経営が分かるか?過払い請求専門の弁護士に、離婚が分かるか?マルクスを読んだこともない反共論。自分の子供を「お国のための戦争」に行かせるための憲法改定。

 

税理士は一職種である。税務を目的にする商売である、この極めて狭い世界でのみ「先生」である。そこから全てが判断出来る訳ではない、たかが税務されど税務、でしかない。  しかしそこにも、主義がある、納税思想である。税法の理解が、納税者寄りか、税務署寄りか、将又税務署以上に右翼か、である。具体的には追徴税金を認めるか、否かである。    追徴税金は、納税者が税理士を騙していない限り(これも信頼関係を考えるが)、税理士事  務所の責任であり、納税者に附帯税の負担には疑問のあるところだ。

 

昔、法人設立から顧問契約のお客様だった。設立後 4 年、通常のペースの調査だった。何も問題なく是認に終わり、「是認通知」ももらった。問題は翌年、再び調査だった。

調査官は普通預金の通帳のコピーを示し、「売上漏れ」を指摘。その通帳は個人企業、その  分はすべて売上除外である。調査官が帰った後、私に頭を下げる社長。「先生を騙すつもり  はなかった。」、言い出す切っ掛けがなかったんですね。顧問契約は以後も続きました。

 

会計事務所には、仕入はない。特殊な「消耗品ビジネス」を除いてであるが。それすら,売上の 1 割にも満たない、だから在庫が月商に迫るほどはない。不良在庫になる可能性は、財務のプロであるはずだから皆無である。つまり、運転資金による資金繰りの悪化はない。    当社では顧問料は口座振替、当月分が顧問先口座から落ち、翌月  15  日当社に入金となる。つまり、売掛金は一か月である。言い換えれば、今月の顧問料で今月の経費は払えない。

 

会計事務所の原価は人件費である、一般的には 5 割と言われる。一般的な会社であっても、人件費は売上総利益の 5 割上限と言われるから、同じである。人間の稼得利益とは業界を超えて変わらないものだ。

売掛金のサイトは、先述した通り翌月 15 日である、この入金後 5 日に人件費を支払うと労基法の規定   45   日以内の支払いを5日間超え労基法違反となる。であるから人件費の支払いは末締め翌  15  日になる。ギリギリだ。身内だけであれば資金繰りの都合の良いとき支払えば良い。しかし、そんなレベルは経営ではない、生活が懸かる人件費支払は絶対に遅れて  はならない。だから、経営者は最低一か月分の人件費相当額の金を持っていなければ出来ない。

 

経営とは「支払の確実性」でもある。逆に見ると雇用契約のない経営はない。生保代理  店の歩合給 90%は、当然雇用契約ではない。社会保険加入もなかった。雇用契約とは、労働の真摯な提供、労働に対する対価の支払保証、雇用契約の維持が義務である。雇用契約  の維持とは、会社の利益の継続である。そこから考えると、労働分配率    90%は雇用契約ではないし、それによる収益とは経営ではない。雇用者に対する責任、病気・怪我に対する  固定給(貸し付ける会社もあるそうだ)がない。大手生保子会社になり、待遇はどう変わった?

 

税理士事務所は法律によって人事管理が規定されている。「ニセ税理士排除目的」だ。監  督義務である。しかし、名義貸しは後を絶たない。犯罪である、法律で規定された商売は,犯罪であってはならない。

当局は、生保代理店業界にも同様な「監督義務」を課す。こちらは「顧客保護」が目的で  ある。自由勝手にやり過ぎた結果だ。そして、国家管理である。税理士制度は税理士会が行うが、こっちは生命保険会社が行う、茶番の様だが彼らが本気なのが笑える。

 

事業承継終わって7年、残務処理を終え、生保マン・税理士向け研修会運営も終えた。 残った時間は、やりたかった勉強をし、美味い寿司を食べたいと思う。

目次

  1. 総論
     
  2. 基本的な税理士業務 経営者の期待  経営計画作成のために月次決算書から見るべきこと  月次決算主義へのお誘い  資産家の月次決算  資産家向けレジュメ   月次決算体制 確定申告体制 生命保険の会計事務所的理解 「生保販売の内部文書」

  3. 「内部文書 生保販売のイベント」  営業の評価  生保代理店との提携   所長の仕事経営理念   報告システム構築   確定申告の“お祭り”化   マーケティングとしての研修会  担当者変更制  「内部文書  巡回監査報告書」   会計事務所と現場   「内部文書  決算を確実に早く終わらせるために」  顧問先決算月の決め方 2 法  節税としての「決算期変更」 給与体系 役員報酬をめぐる体験 「内部文書 人件費体系」

  4. 会計事務所の節税提案 節税の経営に於ける必然性  節税額の目標  法人における節税と個人における節税  売上の計上時期  相続税対策の本質  ワンルームマンション投資  「事前確定届出給与」について  生命保険について  所基通 36-37 研究   業務改善 パート社員活用 マネージャー制度 組織について 生命保険5

  5. 会計事務所の営業 顧問先  30  件超えたら    会計事務所の交際費      「顧問先を増やす」という気持ち          「セカンドオピニオン」  品位保持       古典的資産家と戦後        お客の不安、答えぬ顧問税理士        相続税対策・ソリマチ・「富士山」 講演活動 講演で考えていたこと 信金との FP 業務 講演とレジュメ       試算表作成業務                相続税概算計算業務 相続税の資産別支払能力分析    相続税対策 再び会計事務所の営業 SNS

  6. 再び営業について マーケティングとプロダクツ、紹介屋 所長の仕事(月次決算進捗管理~試算表の納期) 「40 日決算」と月次決算 どんな事務所にしたいですか? 税理士偉人伝(1) 楢山直樹先生

  7. 税理士偉人伝(2) 水上保治先生 税務調査官列伝  マーケティングとしてのメルマガ・フェイスブック  再度、講師について  話し方にも  会計事務所の「犯罪」  カリスマ税理士とは 出版・講演のテーマ 自主開催セミナーの目的 会計事務所のフランチャイズシステム    Q₋TAX    所長の仕事(3)人事管理    顧問先管理    会計事務所と自殺

  8. 読者からのお便り 会計事務所の事業承継  創業者の事業承継  仕事に対する満足感後継者の経営 会長に残らなかった理由

  9. 会計事務所からの転職 上場企業の節税の論理  ニセ税理士という生き方  月次決算と申告書作成業務 仮払金・使途不明金 月次決算から経営計画へ

  10. 税理士さんからの質問(1)自虐的自己紹介 資産税特化とバブル崩壊 原点回帰中小零細企業へ アックスコンサルティングとの提携と訣別  税理士法人へ  税理士さんからの質問(2) パート社員活用 営業について 高い顧問料、安い顧問料 女性税理士に送るオマージュ

  11. 「会計人の経営からの逃亡、相続への迎合」の本質 租税負担という共同幻想 逓増定期詳論 時間なき損益計算書  独立するということ  会計事務所の春夏秋冬   固定費の変動費化 19,332 


付録
2018.7 大阪講演「スーツ等の必要経費算入」
確定申告進捗管理
資料集

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会計事務所物語

著者:井上得四郎
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