PTあずまのADLアセスメント
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元デイサービス経営者の理学療法士が指導!
好きな時間に、好きな場所で、スマホで学ぶ!!
介護現場で求められるADLの知識とスキルがわずか3ヵ月で身につき、「できるADL」のアセスメントが実践できるようになります。
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こんなお悩みありませんか?
ADLアセスメントを学びたい
利用者のADLを適正な判断でアセスメントしてみたい
根拠のある介護をしたい
利用者のADLをアセスメントして適切な目標を立てたい
利用者のアセスメントを具体的に学びたい
時間が合わず研修に参加しにくい
時間が合わず研修に参加しにくい
そのお悩みを解決します!
このWEBスクールではADLアセスメントを集中して配信します。何よりも時間と場所にとらわれず、スマホだけで学べることが最大の魅力です。
あなたがADLアセスメントの技術を磨くことで、「してあげる介護」から「自立を支援する介護」へと進化します。
きっと周りからは「ワンランク上の介護ができる人」と評価につながります。個別の相談も実施しますのでご安心ください。
こんな方が対象です
ADLアセスメントを勉強したい方
利用者のADLをアセスメントできる知識を身に付けたい
利用者のADLを適正な判断でアセスメントしたい
利用者個々に適切なADL目標を立てられるようになりたい
利用者個々に適切なADL目標を立てられるようになりたい
未来を目指して
介護に携わるたくさんの人たちにアセスメントを学んでいただき、介護の現場で役立てていただければと思います。
・「靴下がうまく履けないのは、上半身を前に傾けることが怖いからなんだ」
⇒じゃあ、上半身を前に傾ける練習をして、少しずつ慣れてもらおう
⇒じゃあ、上半身が前に傾かなくても靴下が履ける自助具があれば自分でできるかもしれない
・「ズボンがうまく上げられないのは、腰まで手が回らないからなんだ」
⇒じゃあ、手を腰に回るようなレクや体操を考えよう
⇒じゃあ、ズボンを腰近くまで上げてから介助をしよう
WEBスクールでは、このような話ができるようになるまで、知識や視点を身に付けてもらいたいと思います。
ここまでみることができる介護の方が周りにおられますか?必ず、頭一つ抜け出し、周りの評価がぐんぐん上がって行くことでしょう。最終的には、あちこちから引き抜きの声がかけられるようなレベルにまでなってもらいたいと思っています。
※ADLアセスメント実践者講座
WEBスクールは新規申込は
終了となりました。
申込をされた方々には
継続して情報を配信して
いきますので、ご安心ください。
今後はADLアセスメント教室
【無料メルマガ】にて情報を
配信していきます。
(
4月1日
5月1日
配信予定)
今後ともADLアセスメント教室
よろしくお願いいたします。
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講師紹介
東 克哉(あずま かつや)
合同会社東塾 2代目塾長
理学療法士・修士(保健学)
健康経営アドバイザー
自分自身が小規模デイサービスを経営してきた経験と現場でのアセスメントの重要性を、これから学ぶ人にとってわかりやすく丁寧にお伝えしていきます。
これからの介護福祉業界のためにともに進んでいきましょう!!
私たちの思い
このWEBスクールを開催するにあたって皆様にとって有益な情報を満載でお伝えしようするために全力で準備しています。介護に携わる方々に、もっとアセスメントの技術を学ぶ場があれば、もっと職員さん1人1人は輝くことができる!そして、利用者さんはもっと輝くことができる!!自分でもデイサービスを経営し、リハビリテーションを担う理学療法士として、いくつものデイサービスを回ることで強くそう思うようになりました。
・なぜ、この利用者は「靴下がうまく履けないのか?」
・なぜ、この利用者は「ズボンがうまく上げられないのか?」
介護に携わる方々が、利用者1人1人のADLアセスメントを行うことができ、アセスメントを基にしたADLの介護を実施したいと思っている介護職員さんに少しでもお役に立ちたいと思っています。