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ETが語る、アデプトを受けたキッカケ
E はじめてアデプトを知った時、どう思った?
T えと、怪しい…。(笑)怪しいと思った(笑)何それ!みたいな。
E でも受けたのよね。
T そう。でもね、すぐには受けなかった。やっぱりなんか、怪しい感じがしたので…変な宗教団体かな、みたいな。フリー〇ーソンかしらとか笑。ちょっと怖かったんだよね。Eは怪しいって思わなかった?
E 私の場合は、母が先に受けていて。身近な家族の変化を目の当たりにしていたから、逆に信頼感があったかな。直感で良いものだとは思っていた。Tがそもそもアデプトを知ったキッカケは何だったの?
T チャネリングを受けたんだよね!チャネリングを受けたときに、自然に涙が溢れてきて。今まで溜めてた、誰にも言えなかったような想いが涙で現れた感じで。誰もわかってくれない事を、神様は分かってくれてる、とすごく嬉しくて…。自然に泣いてた。その後に、アデプトは本当の自分に戻っていくよ、そろそろ受けた方がいいんじゃない?って言われたんだよね。え、そろそろって何?って思ったんだけど。本当の自分に戻る、っていうのが耳に残ったのよね。それで受けたのが、9年前の2010年。
E 本当の自分、見つかった?
T 自分が〇〇である!という真実はわかったけど、そのスケールが果てしなく大きい銀河規模だから、まだ全てを理解しているわけではない。でも、確実にアデプトを受けてからは、自分の事をどんどん知る事ができて、明らかに、9年前のアデプト受ける前の生き方とは180度変わりました。もうどうやって生きていたのか、その感覚を全然覚えてないくらい。
E アデプトは変わるよね!ともちゃんはどんな風に変わったの?
T 全部変わっちゃったから、どこから説明したらいいか分からないけど…まず、見た目。
E そこ、聞きたかった!数週間前に、衝撃的な写真をSNSでアップしてたよね。
T そう!あれね、アフタービフォーね。
(Eのココロのツッコミ それを言うならビフォーアフター!)
T 二十代の頃の私と、今の私を並べた写真を投稿したんだけど。顔が違うの!表情、体重、ファッション、髪の色も全部違う!当時の友達関係、人間関係、仕事、家族関係も全部違う。過去の写真は結構勇気を出して公表したんだけど、みんながあまりの変化にびっくりして、さらに沢山シェアされちゃって笑。
E 過去のイタイ写真公開は勇気いるよね。
T うん、かなり(笑)でも、誰かに勇気を与えることができるなら嬉しい。人はいつからでも変われるから。
E 体張ってるね(笑)
T 張ります(笑)でも、そんな過去をネタに出来るくらい、今は、毎日楽しい。もちろん辛いことはあるけれど、それを乗り越えることができる自分になってるから、何が来てもチャレンジチャレンジ!っていう感じ。そして、寄り添ってくれる良き友人=ファミリーがいる。昔はどうしたらいいか分からないから、誰かに助けてを求めて、占いをしたりとか。神戸まで占いを受けにいったり笑。霊能者に頼ったり。スピリチュアルな本をたくさん読んだりインターネットで探したりとか。そんな日々を過ごしていたの。常に何かに頼ってたんだよね。自覚はなかったけど。でも誰かに聴きたくて探していたの。この地球の真実や、自分の未来とか才能だとか。
E 私もインターネットとか色々検索してたー。
T 探すよねー。でも、あくまでも誰かの考えでしかないんだよね。参考にはなるし、何か知らない事を知ってお得な気分にはなれたけど、それで自分の人生が幸せになるわけでもなく。もちろん、心の支えにはなっていたけど。でも色んな情報でかえって頭はパンパンだったな、今思えば。霊視のアドバイスもらっても、自分で感じた体験じゃないから、エネルギーなかなか変わらないし、本当の意味での魂レベルのシフトは起こらないよね。今ならそれがよく分かる。
E うんうん。また辛くなれば、何かに頼るのループだよね。
T アデプトを受けてからは、答えを自分で見つけられるっていう認識があるから、そういったものに頼らずに、自分の判断で人生を動かす感覚が凄く楽しいの。全ては自分次第なんだって、知っている。カバラを学んだ事は凄く大きいし。自分の人生の無限の広がりを感じてる。好きな仕事を毎日やれてるし。好きなように飛び回って生きてられる。体も健康になったしね。昔は寝込んでばっかりだったから。
T その辺りの内側からの変化を言葉だけで説明は、不可能!まず、DNAアクティベーション受けてみて!って伝えて、エネルギーの流れを整えさせていただくの。そしたら、私があーだこーだ言うよりも、ご本人様が自分で変化を感じていくのよね。そして、アデプトのイニシエーションをさせていただいたら、嘘みたいにキラキラオーラになる!
E イニシエーションは本当に変わるよね。
T 今では随分変わりすぎて、超絶ネガティブに悩んでた時期があったのを信じてもらいにくくなってきていて。今の私は色んな殻を壊して、沢山泣いて、破壊と再生を繰り返してきた結果であって。それはTomomiさんだから色々出来て、自分にはそんなの出来ない、とか、自分のことを責めたり過小評価するのをやめていただきたく、昔の写真を見せます(笑)こんな風に人は変われるんだ!と希望を感じて前に進んでいただけたら嬉しい。
E うんうん。
T Eはお母さんが先にアデプトを受けたんだっけ?
E 辛かった経験があるからこそ、自信を持ってアデプトプログラムの良さをお伝えできるよね。そう、母は、私が14〜5歳の頃にアデプトを受けてたらしいの。小学校半ばまで、大工でもない父親が独学で家を建てていて。両親2人ともすごく尊敬してるけど、いろんな負担があったんじゃないかな。一時期、家族が暗い時期があったの。
T 暗かったなんて想像できない。
E でしょ!今はそんな事ないからね。幼少期も楽しい思い出ばかりで、いきなり暗くなっていって、どうしたら良いか分からなかった。私の記憶でしかないけどね。そんな中、14~5歳の頃に、母親が...元どおりになり始めた。変わったんじゃないのよね。私が知っている母に戻ったっていう感じ。笑顔が戻って、家の中がすごく明るくなり始めたの。その変化が気になって(笑)何やってるの?大丈夫なの?のある時聞いてみたの。そうしたら、母親が笑いながら、おそらくアデプトの内容を少しだけ話してくれた。ほんの数行の言葉だけど、その内容を聞いた時に、「私、それ知ってる」って思ったの。「その話なら大丈夫。それ正解」っていう感覚があった。
T すっごい上から目線だね(笑)
E 15歳の上から目線。
T 何様、みたいな(笑)インディゴチルドレンあるある話だけど(笑)
E 母親が私たち子供たちにかける声や、言葉、態度まで変わったのを覚えてる。まだ受けていない私達まで、いろんな意味で、救われた。体調が悪くて、ストレスで喉は痛い、胸は痛い。10代後半になると、寝込むな時期も続いた。
T 体調悪かったんだ。それ何歳で?
E 15~6歳からじゃないかなぁ。体は辛いけど、病院に行くと、ストレスだねっていう診察で終わってた。
T 16歳でストレスとか言われるの病院に(笑)思い出した。私もそれくらいの年齢で、ストレスで目が調子悪くなった。。。普通は30〜40歳とか社会人がなるストレスの病気ですって医者にいわれたわ。ショックだった(笑)
E それはなかなか!精神面でもキツくて、今思うと鬱っぽくって不安症、パニック症に似た感じだった。すごく酷い時は、電車に乗る時「この電車は爆発してしまうんでないか」と不安になって、何本か乗り過ごしたり。さらにエネルギーに敏感なのが乗っかって、どこに行くにしてもその場のエネルギーに敏感に反応しちゃったから、ちょっと出かけるのも億劫。通りたい道、通りたくない道まではっきり別れてた。もちろんいつもではないし、元気な時もあったけどね。
T わかる。私は20代後半に、電車に乗るのが無理になっちゃって。特に地下鉄なんて絶対に無理でした(笑)今だから笑えるけど、当時は出かけるのも命がけって感じだった。家に帰ったらひたすら寝込むという日々。
E あった。街中で遊ぶなんて、次の日ダウンする事を想定して出かけていたな。そんな中、唯一、長野の山に行くと元気になってたの。車を降り、足が地面に着いて、新鮮な空気を吸い込んだ瞬間に体が10キロ軽くなったような感覚。心を許せる友人達にも出会えて。名古屋にいる時は辛いが当たり前になっちゃってたけど、夏の一ヶ月で一年分の充電をしてる気分だった。
T 私の場合は、海外かな。ハワイの自然とか、カリフォルニアの海とかで、ホッとしてた。外国人の中にいると、リラックス出来たの。海外なら自分のことをあまり見られていない気がするし、飾らない自分でいられたの。
E 素敵。やっぱり、リラックスが鍵だよね。私も自然の中で遊ぶ事で、緩んでたんだと今思う。名古屋では、もともとホリスティックな考えを持ってた母が、いろいろ考えてくれた。赤ちゃんの頃から母乳マッサージでお世話になってた方々が、ミステリースクールのガイドとなってて。 針やマッサージもやってたから、通うようになった。ここで少しずつ、瞑想会にも通うようになった。そこでアデプトプログラムという名前もちょこちょこ聞いてて、いつか受けようとは思っていたな。母親も、家を出る前に受けるといいよと言ってて。でも受けるタイミングは決まらなかった。いつか、で終わってたのよね。
T ホリスティックで、本当に素敵なママ。
E でもあるとき、これもすごく不思議なんだけど、母親のアデプトのテキストが机の上においてあった。私も開けてはいけないものってなんとなく分かってるし、母親も、開けておいておくような人じゃない。でも開いてて。。。見ちゃうじゃん?
T (爆笑)
E ちらっと見たら、気になるワードが並んでたの!大好きなファンタジックの存在たちのことが書かれてて。この話聞けるの?!行く!って決めてアデプトを受けに行けたの。まんまとファンタジックにやられた!
T あはは!最高!それはもう、ファンタジックにまんまとやられたね(笑)
E エレメンタルな存在、大好きだからね♡今思うと、見えない世界が身近にあったのかもしれない。子供のころはそれが普通だった。妖精やユニコーン、ペガサスも、確実に存在してるって思っていた。山で育ったから、山とか木に命がある意識があるのも当たり前って思ってた。私、上にお兄ちゃんが死産で生まれたんだけど。子供の頃から、そのお兄ちゃんにもいつも守られている感覚があって。毎日学校に歩きながら、お兄ちゃんに報告しなが歩くのが日課だったり。
夜寝る前に祈ってると、ハートから緑の光線が出て地球に流れたり…。緑の光線ってディ○ニー悪役の魔法のイメージだったから嫌だったけど、何年も後、ハートチャクラの色が緑だと知ったときにはびっくりしたなぁ。
色んな感じること、考えること...長くなるからここでは伝えきれないけれど、ボーっとしているときに感覚としてキャッチした情報や感覚...そういったものがうまく人に伝わらなくて、もどかしくもあったな。目に見えない世界を当たり前に身近に感じてるけど、周りには言わない。そういう人って多いんじゃないかな。
T 私もそういう話は周りの人にうまく伝わらず孤独だったな~。ってゆうか、Eの方が日本の山や自然に詳しいよね(笑)私も兄を亡くしてるけど、ずっと兄の存在を感じながら、海外の海や自然たちとコンタクトしてきたなあ(笑)海外でマーメイドやフェニックスや、ユニコーンとかと交信してきた。UFOもカリフォルニアでみたし。
E うちらの日米?逆転な感じがウケるよね(笑)交信ってかっこいい。そうだな、自分っていうものにすごく興味があったんだと思う。自分は日本人なのか、でも日本人じゃないって周りに言われるし。アメリカ人なのかっていえば、いや、アメリカ人っていう感覚もないし。ハーフって言われるけど、私別に半分じゃないし、みたいな。日本で生まれ育った海外の方ともちょっと違うし。どこに当てはまるんだろう?私は何なんだろう?っていうのがすごくあった。いやでもエリカはエリカだから、エリカはエリカはエリカだよ、それだけでいいんだよってずっと両親が言ってくれてたかな。
T 優しいご両親だね。 エリカの話聞いて、いろいろ思い出した。
E ね!色々あるじゃん?!でもそれを周りに言うと…不思議がられたり、怪しまれたり。
T わかるわかる!
E でしょー?!子供にとってはきっとそう言うのが当たり前じゃない。
T いやでも私がそうゆうのやってたのは20代の頃だったから、イタイ20代って感じで浮いてたと思う。
E 大丈夫、私も一緒だから(笑)
T あ、そうかエリカ現役の20代か!(笑)やっぱり、スピリチュアルな感覚の目覚めって、年齢は関係ないね。
E 10代で色々辛いことがあっても、本当にもう死にたいって思うときでも、いや、なんかまだやることある、っていう想いが必ず湧いてきていた。人を助けたいっていう気持ちも子供の頃から強くあったし、私はまだ何かやる事があると感じてた。私こんな小ちゃいことで終わる人生じゃない、私もっとできる、もっとやる、みたいな想いがあったの。
T それ思ってた!私も!こんな人生つまんなくないよね、もっと偉大なことあるよね、みたいな。
E そう!もっとできる、絶対大冒険があると思ってた。でも同時に、現実世界から逃げたくて...絶対どこかにファンタジーの国に抜けるトンネルがある、そこに入ったら大冒険ができる!って思ってた(笑)アデプトプログラムを受講して、ミステリースクールの学びを続ける中で、ああ!この一回きりの肉体人生そのものが大冒険なんだ!って思うようになったのは、大きい。
アデプトを受ける前は、自分の心の中を部屋に例えると…壁に張り付いて、泣きじゃくってる自分がいた。アデプトのイニシエーションを受けて、パスを進むにつれ、自分の本質に戻ると共に、それが変わっていった。ソワソワ落ち着きなく部屋を歩き回る自分から、数年後には、部屋のど真ん中で座ってる自分に。この変化が、すごく大きかった。ともちゃんも言ってたけど、外部に頼るのではなく、今は自分で人生を動かす感覚がある。
T イニシエーション実際に受けたときどうだった?
E あまり覚えてないんだけど、怖い感覚はあった。でも、なにこれ?!なにやんの?!って言う好奇心もあった。アデプトの2日間は、話を聞きながら、あ、それ知ってる、あ、そうそう、そうだよね、みたいに思ってた。すごい上から目線。
T でた、上からエリカ様。
E なんとなく全部知ってる感覚があったし。聞きながらどんどん楽になっていったのをすごく覚えている。二日目のお昼食べた頃かな、すごく眠いんですよねって言ったら、「あ、寝てていいよ」って言われて。「寝てていいんや!」って思って!戻ったら!お昼以降から実践ばっかりで一切寝れなかったのが唯一悔しかった。
T 嘘ばっかやん!みたいな(笑)
E 無理やん!みたいな。実際のイニシエーションは…イニシエーションの時間になって…なんかイニシエーション始まる前に、ちょっと座って待つ時間があるんだけど、ドラゴン、龍さん、が何匹が一緒にいてくれてるのを感じて。それがすごく不思議だった。
T それをわかるエリカがすごいね。
E それまでは、そう言う感覚をバカにされたり。。。色々感じるから、良い悪い関係なく、全てを怖いって感じる事も多くて。アデプトっていう安全な空間でエネルギーを感じれたのがすごく良かった。
T 私も、アデプトの二日間は不思議な安心感はあった。1日目の最後、色々深い部分から忘れてい大切なものを思い出した感覚があって、私は泣いてた。
E 人によっては、すぐさま解放が起こるよね。良い事。私の場合、イニシエーションの翌日が面白かった。初めての下呂でアダプトを受講したのだけれど、終わった翌日、動物愛護センターに行って話を聞こう!と思い立ち… ガラケーしかない状態で、なんとか話を聞きに行く許可をもらい、電車乗り継ぎ駅から何十分も歩いて行った。その行動力には、自分でもびっくりした。保護センターにようやく着いてから、あ、私何を聞こう?!ってようやく我にかえったのも良い思い出。優しいお兄さんが色々説明をして下さいました。
T 行動したんだね。でもわかる。私はアデプト受けた後すぐにお酒飲むのを辞めて。そうだ、私は結婚したいんだって思って、自分からプロポーズしたわ(笑)女=プロポーズ待つという受け身の概念があったけど、それも違うなと感じて。結婚してみたいからプロポーズしよう。関係がうまくいかなくなったら別れたらいい、と前向きになれたの。めでたく入籍できましたし、別れずにおります(笑)
E それ、ハンパない行動力だね(笑)私も、アデプト受けてから色々動けるようになったの。そして、ヒーラーズアカデミー受けてからもっと行動力上がった。ヒーラーズアカデミーを受けるまでは、少し調子良くなって、また時間が経つと調子悪くなったり、寝込んだりが続いてたんだけど。エネルギーや学びを受け取ってるだけで、受け身で終わらせてたからなのよね。魔法学校で六日間過ごしていたら、本当に自分の喜びっていうのをもっと内側から感じさせられて。自分の殻を色々破っていけたの。
T わかる。私もヒーラーズアカデミーで、ゴッソリ壊された!魔法学校は、本物だってわかったの。
E 受講して終わりでなく、受け取ったツールを使って、その後どれだけ自分で人生にマジック起こすか。これが、魔法学校の面白いところなんだよね。
アデプトプログラムすごいものを教えてもらえたと感謝でいっぱいです。
ずっとあった違和感がすーっと解けていく感じがしあわせな気持ちに包まれました。
たくさんの問いの答えやこれからの生きるヒントをいただけて、イニシエーションを受けて、すぐにわかったことは、「私は本当に帰る場所に帰ってきて今からもう一度学ぶ冒険に出る」でした。
リチュアルや様々な学びや解放するということを日々活かしてこれから進んでいきます。
2日間おつかれさまでした。
本当にありがとうございました。
また星の占いの予約をさせてもらいます。
”通過儀礼”という意味ですが、Initiation(イニシエーション)とはInitiate(始める)という言葉から生まれています。 二日間の最後に行われるこの祝福の儀式をもって、真に”アデプト”としての人生が”始まり”ます。 神聖な自分自身として、生き”始める”。 アデプトプログラムとは、受けたそのあとからが本番なのです。 何にも縛られることなく、遠慮することもなく、自分で脚本を書き、自分で演出し、自分で主演する最高の舞台。 それが、あなたの本来の人生です。イニシエーションの後、待ったなしに舞台の幕が上がることになるでしょう! アデプトプログラムは、モダンミステリースクールにおける最初のイニシエーションであり、 セカンド・ステップイニシエーションとして”他者の神聖さを見出すことによって、自分を知る”「ヒーラーズ・アカデミー」があります。 必要な人は、さらにその道を歩まれることとなるでしょう。自分を知り、自分を生きる道は、永遠に続くのですから。
知ってた?その① | 大好物はごまだれせいろそば。 |
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知ってた?その② | Tが笑いすぎて危険な状況を察知する能力が身についた。 |
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知ってた?その① | パワーストーンオタク。あまりに鉱物が好きすぎて、海を越えて世界最大のミネラルショーに通う。 |
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知ってた?その② | 笑いすぎて死にかけたことが沢山ある。 |
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