About

MAX瞑想システム™(MAXメディテーションシステム™)とは?
MAX瞑想システム™(MAXメディテーションシステム™)は、ヨガ、NLP(神経言語プログラミング)などの心理学のノウハウが結集された、東洋と西洋の伝統に基づく優れた瞑想手法です。

「どんな人でも深い瞑想の境地に至ることができ、しかもずっと続けられるように」。MAX瞑想システム™は、開発者のグッドニー・グドナソン博士が、このような意図と目標を持って作りだしました。同氏はアイスランド出身で、心理学・形而上学で優れた業績を挙げ続けてきました。彼が教えてきた瞑想手法は広く多くの人に役立つほか、企業組織とも親和性が高く、過去には欧州企業に瞑想を教えた経験も豊富にお持ちとのことです。

MAX瞑想システム™は非常に明確で簡単な方法を組み合わせてつくられており、初心者の方でも、深い瞑想に入りやすいことが特徴です。また、瞑想の熟練者には、極めて深い瞑想体験へと導きます。

ファシリテーターである私も、この瞑想法で多数の恩恵を受け取ってきました。

素晴らしい瞑想の時間を、ぜひご体験ください。
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Flow of MAX Meditation

MAX瞑想システム™の流れ
Step.1
リラクゼーション
ゆったりした呼吸を重ねながら、身体と思考の動きを鎮めていきます。さらにはヨガのシャバアーサナの考え方に従い、身体をゆるめ、瞑想に必要なリラックスした状態をつくり出します。
Step.2
受動的瞑想(パッシブ・メディテーション)
完全にリラックスした身体をつくりだした後に、考えることなく、また動くこともなく、そのまま座り続けます。雑念を川の流れのイメージで流し、リラックスした状態を保っていきます。
Step.3
能動的瞑想(アクティブ・メディテーション)
前ステップの受動的瞑想でつくりだした静寂な状態をベースに、創造的でポジティブな言葉(いわゆる「言霊」)を使い、自分の内側の世界が外側に広がっていくような感覚で瞑想を続けます。
Step.4
誘導による視覚化(誘導瞑想)
ヒーリング音楽、美しい詩、人生の成功を語るスクリプトの音読などを行います。これらの誘導による視覚化をしつつ、元の自分に戻り、宇宙に自らの全てをゆだねる時間を取ります。これにより、可能性に満ちた自分自身を創造していきます。
Step.5
スージング・ダウン(クールダウン)
深い瞑想状態から安全に戻り、通常に活動できる心身の状態にするためのプロセスです。
(出典:『脳を鍛え、可能性を引き出す究極の成功メソッド MAX瞑想システム』、
 著者:中込英人、発行:モダンミステリースクール)
Step.1
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Merit of Meditation

瞑想の効果
脳のアンチエイジング効果が期待できる(脳の老化が遅い)
脳のDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)の働きを抑制できるため脳が疲れにくくなる
うつや不安などの心理的な不調和を緩和できる可能性がある
脳の学習や記憶を司る皮質の厚みが増す
依存に対するセルフコントロール能力が上がる
怒りや悲しみなどのネガティブ感情やストレスを低減し、効果的な対処を支援する
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MAX瞑想システム™ ファシリテーター
プロフィール
高下 義弘(たかした・よしひろ)

20年以上、出版・メディア分野に身を置いてきた。出版・メディア企業に記者として入社し、現在はフリーランスのエディター・取材記者・ライター・リサーチャー。MAX瞑想システム™公認ファシリテーター。

大学院修了後の1998年、経営・技術分野の出版メディア企業に記者として入社。約11年間、DX(デジタル経営)を専門領域として活動。2010年よりフリーランス。引き続き経営・技術分野のメディアやコンテンツの企画・編集・記事執筆、また産業・経営のリサーチに従事。特に、社会課題解決型ビジネス、ウェルビーイング(総合的な幸福)を意識した事業や組織の設計、インクルーシブ・デザインに関心を寄せる。

物書きとしてのサブテーマは、「不利な立場・不条理な立場に置かれた人々が発揮しうるレジリエンス(逆境の中で勝ち抜く力)」。その源流は、幼少期から10代、20代において度々、いじめとハラスメントのターゲットになったこと。

家庭内では存在不安を強く持つ両親によるハラスメントを受けつつ、小学生の担任教諭からもハラスメントを受け、6年生の時は卒業までの数カ月間不登校に。中学生時代は廊下で同級生に蹴られながらカツアゲを食らい続け、女子学生と女性教諭からは「情けない」と罵られた経験も。

いじめとハラスメントに由来する統合失調症(自分の意識内に別の人格がいる状態など)を自覚できないまま、社会への過剰適応を試みる10代後半と20代を過ごす。しかし20代の終わりに瞑想、ヨガ、導引法など心身技法の存在を知り、これにより数々の心身の問題が改善へと向かい始めた。このため「20代の終わりがほんとうの人生の始まり」と認識している。

30代半ばには、世界的な心理学・形而上学の権威でありMAX瞑想システム™の開発者であるグッドニー・グドナソン氏と、同氏の事業パートナーである中込英人氏と出会い、瞑想法を学ぶ。MAX瞑想システム公認ファシリテーターとして活動する中、瞑想の効果とその重要性をあらためて強く実感する。

瞑想の価値と方法論を紹介することが人生のミッションの1つ。

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