academist シンポジウム vol.1

〜科学研究とおカネについて考えよう〜

academist シンポジウムでは、現役研究者の方々からさまざまなトピックに関する情報を提供していただいたうえで、課題を抽出し、解決策を議論して、実行へ移す方法について考えていきます。第1回のテーマは「おカネ」です。研究費や大学を取り巻く情勢に関して、気鋭の若手研究者たちと一緒に考えてみませんか?

申し込み

日 時:2016年9月3日(土)
    第1部:14:00〜17:00(受付開始 13:30)
    第2部:17:00〜20:00

場 所:東京都千代田区三崎町2-4-1 TUG-I ビル 4F
    カクタスコミュニケーションズ株式会社

対 象
:研究者、大学院生、大学生など

参加費
:第1部:500円(飲み物、お菓子、カラス肉付き)
    第2部:3000円(大学院生、大学生は1,500円)

定 員
:50名

タイムスケジュール

第1部(14:00〜17:00)ゲストプレゼンテーション+パネルディスカッション

14:00〜 開会、イベント趣旨説明

14:10〜 ゲストプレゼンテーション
     クラウドファンディングやブログの運営など、インターネットを活用した研究費獲得実績を持つ4名の研究者の方々に、
     研究内容と研究費獲得事例についてご紹介いただきます。

15:15〜 カラス肉試食会+アンケート
     話題のカラス研究者による「カラス肉試食会」が開催されます。

15:30〜 休憩

15:40〜 パネルディスカッション
     4名の研究者と共に、研究費の現状と課題について情報共有を行います。各専門分野ごとに感じる課題も違うはず。
     当日は会場のみなさんとも活発な議論を行いますので、ぜひご参加ください。

16:50〜 閉会、アンケート記入、写真撮影など

第2部(17:00〜20:00)懇親会

17:00〜 登壇者を含めた若手研究者の方々を交えた懇親会です。
     さまざまな分野の方がご来場されますので、楽しい時間をお過ごしください。

登壇者一覧

榎戸 輝揚

京都大学白眉センター(宇宙物理学教室)特定准教授。2010年に東京大学物理学専攻博士課程を修了後、日本学術振興会特別研究員や、スタンフォード大学カブリ素粒子宇宙物理・宇宙論研究所、理化学研究所、NASAゴダード宇宙飛行センターなどの研究員を経て、2015年より現職。おもな研究分野は宇宙 X 線による中性子星の観測的研究で、なかでも磁場の強いマグネターを専門とする。2015年には雷雲からのガンマ線測定を狙う観測キャンペーンを academist と協力して始めた。

岡西 政典

茨城大学理学部助教。博士(理学)。1983年生まれ。2006年、北海道大学にて系統分類学に出会う。2007年、東京大学大学院にて、テヅルモヅル類を含むツルクモヒトデ目の系統分類学的研究を開始する。2012年博士課程修了。文部科学省教育関係共同利用拠点事業研究員(京都大学瀬戸臨海実験所)を経て、現職。現在は研究対象をクモヒトデ類全体に広げ、研究を進めている。2013年第10回日本動物分類学会奨励賞受賞。2014年にacademist初のチャレンジャーとしてクラウドファンディングに挑戦した。

塚原 直樹

総合研究大学院大学学融合推進センター助教。群馬県出身。2008年に東京農工大学大学院連合農学研究科修了、博士(農学)取得。その後、宇都宮大学オプティクス教育研究センター特任研究員を経て、2013年4月より現職。宇都宮大学農学部在籍時より14年以上、解剖学や行動学など様々なアプローチでカラスの生態に迫る。最近は、有害鳥獣として捕獲されたカラスの有効利用の可能性を探り、カラスの肉の食用化のプロジェクトを行う他、ドローンを使ってカラスの行動をコントロールする研究にも取り組み、昨年末にacademistに挑戦した。

堀川 大樹

クマムシ博士。2001年からクマムシの研究を始める。2007年、北海道大学大学院地球環境科学研究科にて博士号取得。その後、NASA宇宙生物学研究所、パリ第5大学などを経て現在、慶應義塾大学先端生命科学研究所特任講師。『クマムシ博士の「最強生物」学講座』(新潮社)、『クマムシ研究日誌』(東海大学出版部)の著書がある。クマムシキャラクター「クマムシさん」のプロデュース、人気ブログ「むしブロ」と人気メルマガ「むしマガ」、およびオンライン研究所「クマムシ研究所」を運営。

柴藤 亮介

アカデミスト株式会社代表取締役。2013年に首都大学東京理工学研究科物理学専攻博士後期課程単位取得退学。2014年に日本初となる研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイト「academist」を設立した。また、オウンドメディア「academist journal」の編集・執筆に携わる。研究者が研究の魅力を発信するプラットフォームの構築を目指し、日々サービスの開発を進めている。大学院時代の専門は原子核理論、量子多体問題。

会場

東京都千代田区三崎町2-4-1 TUG-I ビル 4F カクタスコミュニケーションズ株式会社

JR中央本線/総武線 水道橋駅 徒歩5分
東京メトロ東西線 九段下駅 徒歩5分
東京メトロ半蔵門線 神保町/九段下駅 各徒歩5分
都営新宿線 神保町/九段下駅 各徒歩5分
都営三田線 神保町 徒歩5分