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【がん予防メディカルクラブまも~る】
簡単!オシッコで…がんリスク評価!

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〒113-0033 東京都文京区本郷4-25-8
    レッチフィールド本郷4丁目ビル7階

TEL:03-5684-0040
FAX:03-5684-0031
mail:info@holonics.gr.jp

【まも~る】
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家族のためにがん予防していますか?

誰でも、カンタン・気軽に、最先端の「がんリスク評価」を。
がんの、存在リスクを定期的に予想することで、
がんの早期発見を目指していく新しいがん予防の形です。

1、日本における“がん”の現状

2人に1人は「がん」に罹患
※公益財団法人がん研究振興財団「がん統計14」より

花粉症:4人に1人が花粉症と考えられる
※平成22年度厚生労働省科学研究所補助免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業
   公益財団法人火のんアレルギー協会事業より

3人に1人は「がん」で亡くなる!!⇒年間
370,000人
※平成27年人口動態統計(確定数)の概況
※警察庁 平成28年における交通死亡事故について

2、がんに対する一次予防…がんにかからないことを目的とする予防

ガンにかからない或いは健康のためにご自身で喫煙習慣を変えたり、食事に
気を使い又は健康食品等を食べたり、定期的に運動をしたりしておられますか?

2012年現在
男性のがん約5割、女性のがん約7割
の原因がよくわかっていない
出典:2012年厚生労働省科学研究費補助金がん臨床研究事業
    「エビデンスに基づいたがん予防知識・行動の普及
    及び普及方法の評価」研究班調査より

がんになるのは不運、それが最も多い原因!
※サイエンス2015年1月2日号
        ↑
ジョンズ・ホプキンス大学
キンメルがんセンターの研究グループ
        ↓
※神戸新聞 2017号3月24日号

3.海外との比較…平均寿命とがんによる死亡率(10万人対)日独仏比較

※世界銀行、OECD(経済協力開発機構)平成26年人口動向調査

4.「がん」は早く発見できれば治る病気とも言われる時代に突入しました。

5.がん検診の国際比較

※資料:OECD,OECD Health Data 2013,June 2013.

6.発見のきっかけによる臨床病気の差異(胃がん)

※秋田大学医学部付属病院「院内がん登録からみた秋田県のがんの実態」

がんステージ Ⅰ Ⅱ  ■Ⅳ 不明

7.がんの発見と進行度合

PETCT(5mm) MRI(1cm)
・人間ドッグ
・精密検査

健康診断(一般的ながん検診)
・バリウム
・胸部X線
・便潜血 等

特定の部位の検査

がんは全身の様々な部位に発症の可能性があり、
他の部位にがんがあった場合は、見逃してしまう可能性がある。

一般的な検診では早期のがんを見つけにくいようです。

8.ステージによって治療方法が大きく違う
…長期療養の可能性もあり、5~10年再発リスクが付きまとう

ステージ0~Ⅰの治療
手術による切除が第一選択となる
早い段階のステージであれば、多くの場合、手術できれいに病巣を取り除くことができる
がんの種類によっては、体にメスを入れずに内視鏡(カメラ)を使って病巣を切除する「内視鏡的治療」が行えることもある

ステージⅡ~Ⅲの治療
治療法の選択肢が多岐にわたる
一般的には、切除のできる状態であれば外科切除を優先的に行うことが基本
ただし、術後に放射線治療や化学療法などを追加するケースが多くみられます(術後補助療法)
事前に化学療法などで腫瘍を縮小させてから、手術を行うこともある(術前化学療法)

ステージⅣの治療
複数の部位にがんが存在している以上、どこか一ヶ所の腫瘍だけを手術で切除しても、生存期間を延ばすことはできない
原則として手術は行わないことがほどんどです
一般的には化学療法(抗がん剤治療)が中心
薬がよく効いて一部の腫瘍が消失あるいは縮小すれば、その後で切除手術できる可能性もあります。
抗がん剤の効果が期待できないほど末期的な状態だったり、高齢などで体力が十分でなかったりする患者さんの場合は、
積極的ながんに対する治療を行わなず、緩和ケアを優先させることもある

9.二次予防(がんを早期発見し治療することを目的の予防)の重要性

・がんは早期であればそんなに恐れる病気ではなくなりつつある
・がんは発見されるタイミングが早ければ早いほど予後が良い
・微小な腫瘍や前がん状態のものは生活習慣の見直しで解決できるケースも

10.がんリスク評価(がんの可能性を調べる)

まだ何も症状がでていない段階で、がんの可能性があるかどうかを調べる検査のことをいいます。

・がんリスクが高いと評価された場合、精度の高い検査を受けるという考え方
・がんは全身の様々な部位に発症の可能性があり、他の部位にがんがあった場合は、見逃してしまう可能性がある

11.最新のがんリスク評価・スクリーニング検査

血液を採取するもの(病院に行く必要がある)
 アミノインデックス検査(5~6種)  約25,000円
 マイクロRNA検査(13種)     約130,000円
 テロメスキャン検査          約130,000円
 Can Tect              約200,000円

尿を採取するもの(自宅で検診可能)
 Noah検査               約50,000円

【がん早期発見】について詳しくご説明いたします!