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「家を買いたいけどこのまま買っても良いのか不安・・・。住宅ローンも金融機関の人の言われるがままでいいのかな・・・？」

「生命保険ってどんな保険に入ればよいの？ムダに保険に入りたくないし、足りなのも嫌」

「老後っていくら必要なの？年金ってどれくらいもらえるの？どうやって準備していったらいいの？」

「金融機関から投資や外貨建て商品を勧められているけど、投資の知識も無いしやるべきなのかな・・・？」

「お金が無くても相続でモメることなんてあるの？？」


などなど、このようなお金の不安や疑問はありませんか？

私たちの人生のあらゆる場面で保険や金融商品、ローンの選択やお金の問題に直面します。

しかし、知識が無いと何が正しいのか、何が自分にとって良い方法なのかわかりませんよね。

同じ収入、同じ生活水準でも、お金のことを知っているか知らないかで将来何千万円もの差が開くこと、あなたはご存知でしょうか？


ローンのこと、貯蓄のこと、資産運用のこと、保険のこと、税金のこと、公的年金のことなど、私達日本人は学校教育でお金のことをあまり教わらないまま社会に出て、知識が無いままあらゆるお金の問題を考えていかねばなりません。

社会人になればいつの間にかお給料から税金や社会保険料が引かれ、車を買うときにはローンに自動車保険のこと、結婚して家庭を持てば生命保険や貯蓄、家を買えば住宅ローンと、悩む場面はいくつもあります。

そんなとき、よくわからないままお金のことを決めてしまっていませんか？

人生で直面するあらゆるお金の問題について、知識を持ち適切な選択ができるかどうかで一生に掛かるお金、残すことができるお金は何千万円も差が開くことがあり、適切な判断ができるかどうかであなたやあなたのご家族の人生の大きな岐路になることもあります。

ＦＰは本場アメリカでは弁護士、公認会計士と並ぶ高度な専門職として認知されていますが、日本では金融機関や保険会社の営業さんが持っていて、販売のためにＦＰの知識を活用していることが一般的です。

ＦＰは本来、商品販売を目的とせずに顧客のために相談に、最適な手段を提供する「お金のお医者さん」の立場であるものです。

しかし、保険、金融商品の営業の立場では商品の販売で利益を得るため『顧客利益＝自分の利益』とならないことがしばしばあります。

保険会社や金融機関は言わばお金の問題、課題を解決、改善するための薬のメーカーさんです。

メーカーさんが自社の薬の良さを伝えて使ってもらうのは当たり前ですが、お医者さんがベストな治療を考えるよりも薬を売ることに一生懸命になっていたら嫌ですよね。


「お金のお医者さん」と呼べる真のＦＰはまだまだ少ない。

営業マンの立場では相談者様の利益を最大化する提案は難しい。



そんな金融業界に疑問を感じ、真のお金のお医者さんとして生きていくことを決意したＦＰのネットワークがＦＰネットＬＩＶＲＡです。



人生のあらゆる場面で直面するお金のことをもっと気軽に相談でき、最良の選択肢を選んでいただくため、ＦＰネットＬＩＶＲＡの真のＦＰにお任せ下さい。