ピーバーと呼ばれた男&協力隊を斬る
1971年より2019年の現在も、48年間に渡り、ラオス国、日本国内で、ピーバー運動(人権侵害)が行われています。一人の青年海外協力隊員に対し攻撃をしている事象です。 その遣り方は、騒音、暗示、脅し、プライバシーの暴露と、違法です。この件を暴露しているのが、この本です。
仕様:オンデマンド (ペーパーバック)
ページ数:190
ページサイズ:12.8 x 18.2 cm
出版社: デザインエッグ社
定価:¥2,000+税
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作品概要
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ピーバー運動の中身を知りたい人に読んで貰いたいです。
Point.
3
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作品概要
(ピーバーと呼ばれた男)は、青年海外協力隊に入隊する(きっかけ)から、訓練所での生活、東南アジアのラオス国での生活や帰国後48年間の日本での生活を書いています。主な内容は、ピーバー運動(人権侵害)の対象となっている元隊員の富田さんの応対振りです。 NHKやマスコミの放送により、日本人の意識を改革するのが目的で、48年間も現在も行われています。違法です。 これを止めて貰いたく、この文章を書いています。 (意識改革推進的殺人事件)、(精神強化訓練的殺人事件)、(国家推進合理的殺人事件)と、暗示、騒音に依る不眠、戦争中での恐怖、寂しさ、孤独、脅し等を 考えて、殺人事件に発展する一歩前の状況を小説風に書きました。実際には、殺人事件は起きませんでした。 だが、その危機に近い事柄は多小ありました。
(協力隊を斬る)、(くたばれ ピーバー運動)、(ピーバー運動で思いついた事)、(ピーバー運動の消滅について)、(ピーバー的ラオス国生活)と9編の短編を記しています。 協力隊は、私の欠点を攻撃しています。それで、反撃の意で富田も、協力隊の悪口を書いています。
本を読んで貰い、ピーバー運動など止めなくては駄目だ。と考えてくれれば幸いです。 又、説明不足な点は、問いかけて下されば返事致します。 この本は、自分史、小説、随筆だと、考えています。 2019年6月 富田克彦
長江勝彦
長江勝彦
徳島県徳島市安宅1丁目7-37
1945年 旧満州国生まれ
1970年 徳島大学工業短大部土木科卒業
1971年 青年海外協力隊ラオス国派遣の 測量隊員 1年11か月活動した。
長江勝彦
徳島県徳島市安宅1丁目7-37
1945年 旧満州国生まれ
1970年 徳島大学工業短大部土木科卒業
1971年 青年海外協力隊ラオス国派遣の 測量隊員 1年11か月活動した。
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