日本海まで流れる姫川の源流の近くにある「姫川源流茶屋」四季織々の顔を見せる姫川の源流ならではの繊細な美しさを五感で味わうならば、茶屋で一服どうぞ
親海湿原の北側にある荒神の森を隔てて、姫川の源流があります。
ここの涌き水を源とする姫川は、58kmの距離を国道148号線と並行して流れ、新潟県は糸魚川市の河口から日本海へと注いでいます。国道沿いに大きな河川の源流が見られるのは、全国的にもまれなことと言えます。源流部では、春浅く雪融けを待ってカラマツ林の下に一面に福寿草が開花し、続いて水芭蕉、キクザキイチゲ、カタクリ、ニリンソウが咲き乱れ、大きな群落をなすヒメザゼンソウのひと際鮮やかな緑の芽生えも、訪れた人々の目を楽しませてくれます。
【OPENのお知らせ】2019年4月26日 姫川源流茶屋を4月27日にリニューアルOPENします!! |
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【新メニュー】 新メニューとして日替わりケーキが追加! 飽きさせない味を御堪能してください!!! |
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【OPENのお知らせ】2019年4月26日 姫川源流茶屋を4月27日にリニューアルOPENします!! |