この仔の「親」になりませんか?


あなたも一口馬主へゲートイン!

anncaによるPixabayからの画像

競走馬ってきれいなんですよ

 コースを風のように駆け抜ける引き締まった体。
 大地の振動と馬たちの荒い鼻息。

 競馬場でサラブレットをみたら、その美しい姿に誰もが魅了されてしまうでしょう。サラブレットは2000メートルを2分弱で走ります。まるでレーシングカーです。
 競走馬のふるさと。牧場では仔馬たちが母馬とたわむれて、のびのびと成長します。離乳した仔馬は1歳の秋頃まで放牧でスタミナをつけ、トレーニングを積んで、2歳でデビューを迎えます。

競馬を楽しむ「UMAJO」が増加中!

 競馬場は汚く、大声でやじを飛ばす中高年男性ばかりで行きづらい……。そんなイメージをもたれがちな競馬ですが、最近では競馬を楽しむ女性「UMAJO」が増えてきたことで環境が変わりつつあります。

 女性、もしくは女性グループのみが利用できるカフェスペースやご当地グルメが味わえるフードコートなども充実していた一般の商業施設のように楽しめる空間になっています。女子会やデートにも人気です。
 女性のUMAJOコンシェルジュも常駐しているので、競馬や競馬場について分からないことも気軽に質問できます!
かねのり 三浦によるPixabayからの画像 

馬主になりたいけど…

 馬主になりたい――。そう思っても、個人が馬主になるには一定以上の所得や資産という高いハードルがあります。そこで、だれもが馬主を疑似的に体験できるシステムが「一口馬主」です。

 クラブが出資を募っている馬の中からお気に入りを選ぶことで、あなたも馬主のような気分を味わえるのです。
 募集は小口に分割され、1口は数万円から数十万円と様々。その馬がレースに出走して勝利すると、出資者には賞金の一部が配当として分配される仕組みです。

 一口馬主になるには、まず馬を所有するクラブの入会申込書などを請求し、カタログなどをもとに馬を決めることになります。法律上は金融商品なので、本人確認資料なども必要になりますよ。

一口馬主、ドキドキのち、ほのぼの

 一口馬主になったら。うちの仔がレースに出る日は、まるで運動会に出る保護者の気分かも。頑張って勝ってほしい。スタートする瞬間のドキドキ。最後の直線を走るときは、ついつい我が仔の名前を叫んでしまう。でも勝っても負けても、無事に駆け抜けてきてくれて、ホッとする。

 次のレースは、もっと、たくましくなってきなさいね。
 それまで、いっぱい食べて、大きくなってね。

 そんな成長を見守る楽しみも味わうことができるんです。

どれくらいお金がかかるの?

 費用は出資金のほか、クラブ会費や管理費が月に数千円かかります。でも、数口しか売れなかったレッドディザイア(1口6万円)は約3億5千万円稼ぎ、1口あたり約170万円のリターン。すぐに満口にならなかったアーモンドアイ(1口6万円)はまだ現役なのにもう賞金約15億円(海外賞金含む)で、1口あたり約300万円!

 2頭とも女の子なのにすごい!

 馬への愛情を感じるだけでなく、大きな夢が見られるのも、一口馬主です。

一口馬主にはこんな楽しみも

愛馬が活躍すると、こんなことも自然と起きちゃいます。
(写真はスポーツ報知さんより https://hochi.news/articles/20200414-OHT1T50187.html)