廣野順子の雛人形
一つ一つが手作りです。創作雛人形なので同じものは存在しません。貴重な骨董の裂地を使っているため落ち着いた雰囲気です。
立雛
立ち雛はもっとも古いタイプのお雛さまです。狭いスペースにも飾れ、華やかな雰囲気です。
内裏雛
内裏雛は貴族の衣装にならい、作られた豪華なお雛様です。安定感があり、雅やかなお雛様です。
内裏雛
こちらの内裏雛はかなり小さめにできています。雛本来の可愛らしさがより、引き立っています。
こちらの雛人形は、例年一月に高島屋美術工芸サロンにて展示しています。
2019年1月9日~1月15日、日本橋高島屋美術工芸サロンにて、グループ展。
201年1月16日~1月29日、横浜高島屋美術工芸サロンにて、グループ展。
今年は終了しています。
桃太郎
菅公
桃太郎
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