共生社会のためのアンケート

障害があってもなくても等しく大切にされる社会のために
普段感じていることや思っていることを教えていただけませんか?

NEW! アンケート集計を行いました (2021/1/12)

アンケートにご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。

 

アンケートに答えながら、つらいことを思い出したり、

怒りがわいてきたり、疑問やもやもやが収まらなかったり…

さまざまな思いがあったことと思います。

皆さんからいただいたご意見は確かに受け取りました。

​障害のある方もない方も、アンケート結果各ページを、ぜひご覧ください。

​そして次のステップを一緒に考えていきませんか?


アンケートは一旦集計しましたが、
引き続き皆さんのご意見をを募集しています。

書き込んでいただいたご意見は、その都度公開していきます。

ぜひ、アンケート集計ページをご確認ください。
 

アンケートは一旦集計しましたが、

引き続きご意見を募集しています。


私たちの思い

国連の障害者権利条約が採択され、国内でも改正障害者基本法、障害者虐待防止法や障害者差別解消法などが施行されました。

制度上は「障害があってもなくてもかけがえのない個人として尊重され、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会」を目指して変革が進んでいます。
 
でも実際に、私たちをとりまく環境や社会は、本当に住みやすくなっているでしょうか。

虐待とまでは行かなくても、日々の暮らしの中で差別や偏見を体験し、また目にする耳にすることはありませんか?

ご本人の意思が尊重されず、支援者や家族の「良かれと思う支援」に振り回されてしまうことはありませんか?
 
普段なかなか言えない思いや、出すのに勇気のいる声をあげてみませんか?

いろいろな人と思いを共有しませんか?

自分の人生の主役は自分自身です。

どんな小さな声も、きちんと聞かれるべきです。

 
闘いではなく、一緒に生きていく共生社会のための声として、ひろく世間に伝えていきたいと思っています。

せひご協力ください。

虐待・差別と権利侵害について

虐待防止法で虐待とは、①身体的虐待 ②性的虐待 ③心理的虐待 ④介護放棄(ネグレクト) ⑤経済的虐待 に分けられています。
ただ、どこからが虐待かという判断は自分たちでできるものではありません。虐待かも知れないと思った時点で、きちんと対処されるべきことです。

差別解消法での差別とは ①不当な差別的扱い(障害等であることを理由に、または障害に付随したことを理由に~車椅子を使っている、盲導犬がいるからなど~不当な扱いをうけること) ②合理的配慮の不提供(障害等のために必要なサポートを、正当な理由なく断ること)とされています。
何が不当な扱いか、何が正当な理由かは、個人の障害や周囲の状況によって変わります。
ですが、まずは声を上げること、対話することが重要であるとされています。

虐待や差別にあたらなくても、嫌な思いやつらい思いをしたり、理不尽だと感じたり。
そのせいで社会参加が阻害されたり、安心した暮らしができなかったり……そのような場面はたくさんあると思います。

このアンケートでは、そのすべての声を聞きたいと思っています。
枠にとらわれることなく、ご自身の感じたことをそのままお答えいただきたいと思います。
よろしくお願いします。

アンケートの対象

障害や病気などのために生きづらさを感じていたり、社会参加などに大変さを感じている方。
障害者手帳の有無は問いません。

グレーゾーンと言われている方や、診断がついていなくてももちろんOKです。

ご本人が操作したり、記入したりできない場合、
ご家族や支援者の方が聴き取ってお返事いただけるようお願いします。

また、ご家族や支援者からの声もお待ちしています。

※ご家族、支援者の方へのお願い
ご本から聞き取りをしたり、代筆をされる時には、ご本人の意思や意向を十分に尊重してください。
ご本人が言うことを否定したり、よくあることだと流したり、発言を誘導したりすることのないようにしてください。
場合によっては、それ自体がご本人の主体性を奪うことになるかも知れないということをご承知おきください。

いただいた情報の使用について

アンケートにお答えいただいた内容は、個人情報が特定できないように処理し、共生社会に向けての意見として公開したいと思っています。

お答えいただいた内容は、それ以外には使用いたしません。
闘うためのアンケートではなく、あくまでも共生社会に向けた、対話のための材料であることをご理解ください。


アンケートにご協力ください


お問い合わせ・ご質問はこちら

主催者について

伊藤英子(オフィス熱気球 代表)

脊髄性筋萎縮症Ⅳ型を発症し、全身の筋肉の萎縮が進行中。
年ををっても障害があっても、死ぬまで自分らしく安心して生きていける社会。障害を持つ方に限らず、すべての人の権利が護られ、一人ひとりが尊重される社会。そんな社会を目指して、思いつくことをなんでもやってみるスタンスでなんとか生きています。
理学療法士・社会福祉士・精神保健福祉士・WRAPファシリテーター

村田一平(自立生活センターアライズ 代表)

15才の時に交通事故で頸髄損傷になり、全身まひ、全介助病院3年、施設3年、在宅9年を過ごし、30才でヘルパーを4人集め自立生活開始‼️同時に自立生活センターアライズの活動も始め、今は障害者の自立、防災、性、問題に取り組む
重度障害者のあたりまえの自由を取り戻す、行政を変える、社会を変えるを目的に活動してます

安藤里恵子(一般社団法人りぐらっぷ高知 代表理事)

精神保健福祉士 社会福祉士  wrapファシリテーター 
愛知県出身、大学卒業後、東京の精神科病院でソーシャルワーカーとして勤務。その後、地元愛知県に戻り、障害福祉事業所を運営。縁あって2012年から高知で暮らす。今年の春まで、高知県立精神保健福祉センターで主にひきこもりの本人、家族からの相談を受ける。2009年からwrapファシリテーターとしても活動。