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販促予算を減らしたのに売上がアップ?!

顧客への提供価値から、自分たちの勝ちパターンをみつけよう!
無料相談受付中

こんなお悩みありませんか?

  • 売上をもっとあげたい
  • 残業を減らしたい
  • 販路が広がらない
  • 競争が厳しい
  • 集客がうまくいかない
  • 社員の表情が暗い
  • 集客がうまくいかない

これらの悩みを一挙に解決しませんか!

 
私共では、売上アップとコスト削減を同時に実現し、従業員一人一人が生き生きと、同じ目標の実現に向けて邁進する会社づくりをサポートいたします。

サービスの特徴

  • 準成功報酬型
  • クライアントが主役
  • 会社の風土革新
  • 最新の最適メソッドの活用
  • 最新の最適メソッドの活用

お客様の声

思い切った施策が奏功
株式会社霞ヶ浦 代表取締役社長 山田圭太

社員が皆忙しくしているのに業績が上がらない。そんなときにこのような考え方があることを知り、藁をもすがる気持ちで相談いたしました。

幹部社員と現場の最前線の者が一緒にワークショップを行う、という異例のやり方でしたが、会社全体として集中と選択を腹落ち感を持って進めることができたのは、驚きでした。
社員の目の色がみるみる変わった
栄光企画株式会社 代表取締役社長 野田康代
最初は半信半疑だった社員が、VOC運動に全員参加型で取り組んでからは、常にVOCを軸に議論し、行動に移すようになりました。とくにこれまでいがみ合いが多く、ろくに話を聞かなかった購買と販売セクションが一緒にPBの企画まではじめるようになり、人間ここまで変わるものかと、ただただ驚いています。
社員の目の色がみるみる変わった
栄光企画株式会社 代表取締役社長 野田康代
最初は半信半疑だった社員が、VOC運動に全員参加型で取り組んでからは、常にVOCを軸に議論し、行動に移すようになりました。とくにこれまでいがみ合いが多く、ろくに話を聞かなかった購買と販売セクションが一緒にPBの企画まではじめるようになり、人間ここまで変わるものかと、ただただ驚いています。

ご提案するメソッドについて

私共が提案している方法は、「顧客の価値と行動を中心に考える」というとてもシンプルな考え方のもと、社員全員が同じ視点とデータを共有して、顧客価値への貢献が低いコストを削減しながら、的確なターゲットに的確に対応していく、ということが核心です。
以下のような最新のメソッドのうち、有用性が確認されたものを中心に個々のクライアント様に適したアプローチを、クライアント様と一緒に組み上げていきます。

  • 統計分析
  • 計量経済学
  • 行動経済学
  • 経済性工学
  • デザイン思考
  • システム思考
  • 社会心理学
  • 幸福学

 

料金体系

ベース料金1
成果報酬型料金
毎月の売上増分の1パーセント、コスト低減分の10パーセント(売上が伸びた場合のみ)
ベース料金2
べーシック支援費用
月4回のワークショップ支援に係る費用です。月10万円です。
オプション料金1
広告等コンテンツ制作費
制作に係る実費にて承ります。
オプション料金2
VBA、RPA等効率化ツール作成
作成、テスト、インストール等に係る実費にて承ります。

保証について

私共のサービス料金は、成果報酬型が基本です。

売上が上がらなかったり、コストが下がらなかった場合には、お金はいただきません。

また、3か月やってみて、手ごたえが感じられないようであれば、ベース料金2の月10万円の謝金も返金いたします。

無料セミナー&相談会のご案内

私たちのメソッドの紹介と、具体的な活用イメージを描いてもらうための無料セミナー&相談会を開催いたします。
現場で役に立つノウハウや進め方をわかりやすく解説いたします。
是非、御社の課題やお悩みをお持ち込みいただき、その解決の糸口を見出してください。

開催概要

東京
名 称 顧客価値中心メソッド・セミナー
日 時 2023年8月12日
場 所 大手町セミナーホール
主 催 株式会社ZB企画
参加費用 無料
お問合わせ xxxx@example.com
お問合わせ xxxx@example.com
大阪
名 称 顧客価値中心メソッド・セミナー
日 時 2018年8月12日
場 所 淀屋橋会館ホール
主 催 株式会社xxxx
参加費用 無料
お問合わせ xxxx@example.com
お問合わせ xxxx@example.com

私たちの思い

多くの企業が、素晴らしいリソースを持ち、日に夜に大変な努力をしています。でも、その努力は本当にお客様にとっての価値を生み出しているのでしょうか? 膨大な業務量は、お客様の笑顔にどうつながっているのでしょうか? こうした本質的な問いに基づいて、無駄な作業やリソースの使い方をできるだけ、顧客価値に転換していきたい。そうすることで、