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星園スタジオPresents
秋分スペシャルライブ
2024年9月22日(日)秋分19:00~

溢れんばかりの秋の豊かさの中、可能性を大きく広げよう!

溢れんばかりの秋の豊かさの中、 可能性を大きく広げよう!

三本立てのライブイベントです。

1. 元気になった星園祐子の快気祝いライブと最新アルバム「Oh, Baby Blue」の再リリース

2. パリJAPAN EXPOでデビューを果たしたバーチャルアーティスト「隼人と風花」のミニライブとデビューアルバムリリース

3. 無意識に隠していたノンリミットな自分を露出して、あなたに革命を起こす歌「レガシーソング®︎」が集う夜


フランス(パリ)のジャパンエキスポで初ライブとデビューアルバムを発信し好評を博したバーチャルアーティスト風花&隼人の日本でのデビューとなるTOKYOライブ、そして2年間体調を崩していた星園祐子の快気祝いライブと最新アルバム「Oh,Baby Blue」の再リリース。

さらにあなたが無意識に隠していたノンリミットな自分を露出することで、あなたに革命を起こす歌「レガシーソング®︎」が集う秋分。 溢れんばかりの秋の豊かさの中であなたも私たちも可能性を大きく広げよう! ご遠方のみなさまはぜひ、オンライン配信で!!

【出演】

星園祐子
風花&隼人
《レガシーソング》
篠原佑佳 
久保咲
いしばしたかこ
佐佐木順子
伊藤雅子 
高橋恵子


 


星園スタジオPresents
秋分スペシャルライブ

〇日時 2024年9月22日(日)秋分
〇19:00 開演(18:30 開場)
〇GRAPES KITASANDO 
〇主催  星園スタジオ

レガシーソングホームページ(星園スタジオ)
https://hoshizono-studio.com/legacy


◉会場ライブ参加 3,500円
(+1ドリンク&1スナック1,000円)

◉オンライン配信参加 2,500円

 

 ▼▼お申込み方法▼▼
コンビニ決済、クレジットカードがご利用になれます。

 ▼▼お申込み期限(リアルタイムでご覧になる場合)▼▼
クレジットカードの方は前日9/21(土)まで、
コンビニ決済の方は9/20(金)までにご入金をお済ませください。

それ以降ですと、配信リンクの送信が間に合わずリアルタイムでご覧頂けない可能性があります。確実にリアルタイムでご覧になりたい場合は、早めのお申し込みをお願いいたします。

アーカイブでご覧になる方は、いつまででもお申し込み頂けます。



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【チケット購入の流れと注意点】
 決済方法はクレジットカード決済とコンビニ決済の二種類があります。

※コンビニ決済は支払い期限がお申し込みから1週間となります。期限内であっても、9月20日までにはお支払いをお済ませください。

入金振込の確認が取れ次第、メールにて今後の手順と配信リンクをお送り致します。 手数料のかからない、クレジットカード決済をおすすめ致します。


※受付の流れ(注意点)【お申込み → 入金(クレジットカード or コンビニ) → 確認メールからの承認作業 → 受付完了】となりますのでご注意お願いいたします。

※フィッシング詐欺などの防犯対応のためお手数おかけいたします。

不明な点があれば 主催 篠原正司(または星園祐子)までご連絡ください。

E-mail shinohara@misakix.jp 携帯電話 080-5108-9444(篠原)

チケットのご購入はこちらです↓

会場ライブ参加
GRAPES KITASANDO の都会的な素晴らしいライブスペースでライブをお楽しみいただけます。
  • 販売価格
  • 3,500円
  • (税込み)
オンライン配信参加
自分だけのオンライン環境で、ご遠方でもスペシャルなライブをお楽しみいただけます。
  • 販売価格
  • 2,500円
  • (税込み)
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)

風花&隼人(Fuuka&Hayato)

風花と隼人は、小説「Blue Renaissance」から生まれたバーチャルな兄妹Duoアーティスト。この2人は小説の世界だけでなく、ライブやインターネットでも活躍する路上アーティストの一面を持っています。

2024年7月のフランスパリで開催されたジャパンエキスポへの出展で多くの方々の賛辞と評価をいただき、たまたまブースに来られたラジオ番組のプロデューサーの目に留まり、地上波FMラジオ「RADIO CANUT 102.2FM」という放送局のMUTEKIという番組で「風花&隼人」を丁寧にご紹介いただいた上に楽曲をON AIRしていただきました。

小説「Blue Renaissance」は将来的にアニメ映画化も視野に入れており、主題歌や挿入歌も既に制作済みです。

小説・ボカロ楽曲・CG・アニメを掛け合わせた新しい形の総合エンターテインメントとして、日本から世界へ展開していく予定です。まずは2人を連れて、日本全国を旅して回ります。最新技術を使いながらも、まるで現実にいるようなリアルなキャラクターとして皆さまに会いにいきます。

どうぞ応援よろしくお願い致します。

バーチャルアーティスト 風花&隼人デビューアルバム

J-POPS、J-ROCK、シティポップ、童謡唱歌、アニメソング、レガシーソング
色とりどりな日本の歌を詰め込んだバーチャル兄妹デュオ風花&隼人デビューアルバム。2024年7月 フランス、9月 日本にてリリース!
YAOYOROZU/風花&隼人

01.この星の花
02.with you
03. Original Style-永遠-
04. タイムライン
05.PARALLEL WORLD
06.穴に堕ちたbaby
07.ふるさと
08.俺とお前のラピスラズリ
09.アサガオ白書
10.どれくらいの思いなら
11. 千年守り

星園祐子 Yuko Hoshizono 作曲家・シンガー

闇の美しさを歌う作曲家(シンガーソングライター)。クラッシックピアノのような旋律で弾き語る、独特な演奏・歌唱とPOPな楽曲が特徴。

40歳を過ぎて作曲、歌唱の才能に目覚め、2015年に初めての自作曲「Everything」が完成。2016年から現在まで、都内のライブハウスやオンライン配信にて本格的なライブ活動を続けている。

幼少期からイタリアオペラなど暗い音楽に心惹かれ、自身が生み出す曲も、闇ならではの魅力を表現するものが多いことから「闇の美しさを歌う作曲家」と呼ばれている。

「光と闇」「生と死」「陰と陽」「善と悪」など対局にあるものをどちらもニュートラルに捉え、良し悪しを決めたり否定することなく、両方が当たり前に存在するという考えがベースにあり、クリスチャンの家庭に育ちつつも、東洋的な思想を併せ持 つところに特徴がある。

さらに、年齢の離れた両親との死別を40代で経験することにより、「死」や「終焉」が「新しい世界のスタート」を意味することを体感。その後も自ら「破壊(卒業)」と「再生(スタート)」を繰り返すことにより、自分らしい人生を謳歌するようになる。

2019年、個人の方からの作曲依頼を機に、「レガシ一ソング」(遺産となる歌)と名付けた個人向け作曲サービスをスタート。一人一人の実体験を歌というアート作品にすることにより、辛かった経験に囚われていた自分を卒業し、経験(作品)を発信していくという新たなステージに踏み出すことができる。

それが誰かに届き影響を与えた時に、辛かった経験(隠したかった過去)が、かけがえのない宝物(人に見せたい価値)に変わる。そしてそれこそが、その人の生きた証になると確信して活動している。

2020年4月3日活動名を村上裕子から星園祐子に改名(撰名)。

星園祐子オフィシャルサイト
https://yuko-hoshizono.space/

星園祐子の最新フルアルバムは至極のTOKYOシティーポップ

Oh, Baby Blue/星園祐子Yuko Hoshizono

生と死の狭間をすり抜け奇跡のリリース

2024年7月のフランスパリで開催されたジャパンエキスポのライブステージが好評でたまたまステージを観たラジオ番組のプロデューサーの目に留まり、地上波FMラジオ「RADIO CANUT 102.2FM」という放送局のMUTEKIという番組でアルバム「Oh Baby Blue」の収録楽曲「Dress in a Kaleidscope」ををON AIRしていただきました。東京生まれ東京育ちのTokyo シティポップの世界をご堪能ください。

 【収録曲】

01.TOKYO ROMANTIC
02.タイムライン
03.アサガオ白書
04.どれくらいの思いなら
05.真夏のパンデミック
06.Dancing with Midnight Butterflies
07.Dress in a Kaleidoscope
08.Oh, Baby Blue
09.TOKYO ROMANTIC Part.2

価格 3,000円(税込)

アルバムダイジェスト星園祐子『Oh, Baby Blue』
(元チームSMAP)長岡成貢プロデュースによる世界レベルのシティポップサウンド〜

日本では珍しくキーボード、ピアノ、ギター、ベース、ドラムまで演奏するマルチプレイヤーで音楽のあれこれを多面的に知るサウンドプロデューサーでもある長岡成貢氏。今回のアルバムでも優麗なギターソロ(01.)やキーボードソロ(09.)などの聴きどころ満載です。アレンジ面で篠原雅弥のお気に入りは星園祐子が大動脈乖離という病気から少しだけ復活して制作した「02.タイムライン」です。大都会の風を感じるアーバンでお洒落さが大好きです。その他、イギリスのニューロマンティックを彷彿する「04.どれくらいの思いなら」など洗練された長岡成貢さんのサウンドがズラリと並んで音楽の楽しさを味わっていただくことが出来ると思います。 素晴らしいサウンドをどうぞお楽しみください。     篠原雅弥
          

篠原雅弥 Masaya Shinohara プロデューサー・作詞家

2002年作曲家 石田桃子(俳優 石田純一の姉)氏の勧めでプロデューサー、作詞家の活動をスタート。石田桃子氏に「The Celebration Day」歌詞を提供する。以降、手回しオルゴールシンガー臼井則孔のプロデュースを経て葦木啓夏(美咲)のアーティストプロデュースを中心に楽曲、アルバム(CD)、ライブ、イベントのプロデュース多数。
 2015年長野市からの依頼でNAGANO善光寺よさこいを総合プロデュースを行い、記念演舞曲「切り火」のプロデュースと作詞を行い、現在では6万人を動員する名物イベントに育つ。一方、「切り火」は篠原の意思で誰でもどこでも踊れるオープンソースにしたことでフランスに飛び火。フランス全土のよさこいチームで踊られている。
 2018年ペンネーム「星野妙子」で応募した歌詞が70作品を越える中から審査採用され、茅野市民館10周年記念舞台のテーマ曲「まあるい星の まあるいムラで(作曲 神山純一氏)」が披露された。後に《日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」公式 応援ソング》に認定される。
 2019年歌詞を提供し総合プロデュースした「Jump the World/葦木啓夏(作曲 長岡成貢氏)」のニューヨークレコーディングで渡米。グラミー賞を二度受賞デビッド・ストーラー氏をレコーディングエンジニアに迎える。
 2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。
 同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。
 人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。

【レガシーソングクリエイターズ】

「レガシーソング」は、作詞 篠原雅弥、作曲 星園祐子、編曲 長岡成貢が三位一体となって創り出します。
レガシーソングを歌唱して表現することで、自分自身の心・身体・魂との一体感が深まり、本当の自分自身を生き始める方も続出しています。

特集記事 世界レベルの音楽を生み出すサウンドクリエイター長岡成貢さんを掘る!

星園祐子のNEWアルバムをトータルでサウンドプロデュースしていただきレガシーソングでは編曲(アレンジ)を担当いただいている長岡成貢さんがいかに素晴らしい音楽家なのか、ぜひ、ご紹介したいという意図の記事です。

特集記事 世界レベルの音楽を生み出すサウンドクリエイター
長岡成貢さんを掘る!
https://note.com/shinohara444/n/n25f412211e3e

別ウインドウが開きますがそちらをチェックしてまた戻ってきてください。

長岡成貢 Seikou Nagaoka
作曲家・編曲家・音楽プロデューサー

長岡成貢(作曲家・編曲家・音楽プロデューサー)1961年 三重県伊勢市生まれ、5歳より明和町で育つ。 EXILE、SMAP、中島美嘉、嵐、Kinki Kidsなど多数のアーティストの楽曲提供、編曲、プロデュースのほか、大沢たかお、綾瀬はるか主演のTBS日曜劇場『JIN-仁-』、佐藤純彌監督の映画『桜田門外の変』など、多数の映画、ドラマ、アニメ作品の音楽制作に携わってきた。 Seikou Nagaoka名義でソロアーティストとしても活動し、ジャザノヴァ、ジャイルズ・ピーターソン、DJスノウボーイ、ライナー・トゥルービーなど多くの海外TOP DJ達に熱烈な支持を受け、ロンドン・クラブシーンでヒットした「Speed of Love」は90年代UKジャズ・ファンクのクラシックになった。

特集記事 篠原雅弥×長岡成貢 Talktime
~日本(東京)のシティポップの風~

2022年長岡成貢さんがサウンドプロデュースおよびアートディレクションをしてくださったアルバム「Oh,Baby Blue」ですが、完成直前に星園祐子が大動脈解離という大病で緊急手術、入院とアクシデントが起きました。
 アルバムはその後、完成したものの、大々的なお披露目もなく2024年になっています。
 星園祐子の体調も徐々に回復して、先頃、フランス JAPAN EXPO PARISのライブステージでも好評だったアルバム(楽曲)を今、解き放ちたくお蔵入りの対談記事を掘り起こしたいと思います。
 長岡成貢さんと作詞・総合プロデュースの篠原雅弥でサウンドの核になる「時代の風」「東京のパワー」を語るクロストークです。

特集記事 篠原雅弥×長岡成貢 Talktime
~日本(東京)のシティポップの風~
https://note.com/shinohara444/n/n2442c62c56c3