2020年開催概要

日時:2020年11月7日(土)
   11:30-12:30 オプショナルセミナー
         13:30-19:00 第5回 国際協力・ソーシャルビジネス アジアカンファレンス2020
会場 : JICA 地球ひろば
参加費:(会場参加)社会人:3000円 学生:2000円 (オンライン参加)2000円
参加数:(来場)先着40名様 (オンライン)先着100名様
対象:アジアでの国際協力や国際問題、教育、日亜共通の社会課題に関心を持つ社会人及び学生
主催:特定非営利活動法人 ユニカセ・ジャパン
共催:株式会社 コネクト&フロウ 
協賛:日本航空株式会社、PLECOME MEDIA INC.
後援:外務省
   中小企業庁
   独立行政法人国際協力機構
   国際機関日本アセアンセンター
本件問合せ先 :info@uniquease.net カンファレンス運営事務局 宛


※お申し込みは11月5日(木)24時締切とさせていただきます。

コンセプト

世界がパンデミックに直面した2020年、これまでの国際協力の理念や支援の方法が通用しなくなったことで現場における事業継続が困難を極め、多くの社会起業家やNPO/NGOスタッフ・留学した学生やインターンたちをも翻弄する事態へと突入した。

国際協力やソーシャルビジネスの現場では、現在も刻々と変化する現状への対応に迫られ、葛藤を続けている。

そこで、社会起業家やNGO、学生など様々な立場で経験した「過去」の振り返りを共有し、経済的価値を生み出しながら未来の社会的ニーズに対応するために組織や個人がどう変容していくかを考え、アジア地域における国際協力及びソーシャルビジネスにおいて共通する思いや価値観を持つ登壇者や参加者同士で議論しながら、今後自らの行動指針を考える。


プログラム

11:30 オプショナルセミナー
今回はソーシャルビジネス事例紹介セミナーをご用意しております。
ご希望の方は、お申し込みの際お知らせください。

ソーシャルビジネスの事例紹介 (会場参加の先着10名様+オンライン参加)

11:30 中村八千代氏挨拶
11:40 ユニカセ学生スタッフ発表
12:00 コネクト&フロウ発表

ーーーー
13:30からの本編プログラムとは別で追加料金1000円がかかります。

*毎年ご好評いただいているPCMセミナーは、本年は新型コロナウイルスの影響で開催を見送らせていただきます。

第5回 国際協力・ソーシャルビジネス 
アジアカンファレンス2020


13:35 【基調講演】「過去から現在にかけて大切にしてきたこと

〈講演者〉岡崎祐吉氏 (一般財団法人 あしなが育英会)

あしなが育英会にて会長補佐として長らく遺児の支援を行ってきた岡崎氏が、支援の現場で「過去から現在にかけて大切にしてきたこと」を語る。
14:20【社会起業家パネルディスカッション】

〈社会起業家〉

一般財団法人あしなが育英会
教育担当理事 / 学生事業部長
岡崎祐吉

UNIQUEASE Corporation  創立者
NPO法人ユニカセ・ジャパン  理事長
中村八千代氏(フィリピン)


Nagomi Consulting Pvt.Ltd
Managing Director
柳邦明氏(インド)


急速に世界が変化したことで資金的なサポートを受けられなくなり、国際協力の現場で多くのNPO/NGOは既存事業を継続することが難しくなっている。スピード感のある”意思決定”と”実践”、業種を超えたつながりを広げ、目的を共有しながら事業を遂行する必要性が生じている。NPO/NGO、ソーシャルビジネス等、各国で活動されている方々をゲストに迎え、今も直面している現場での苦難や葛藤、どのように対処しているのかを紹介し、アフターコロナの世界に向けた対策や今後の連携、協力など未来への展望を探る。

16:10【トビタテ生によるトークセッション】

〈トビタテ生〉
大森楓(10期生)
荻野なつれ(10期生)
中村悠人(12期生)

新型コロナウイルス感染症拡大によって海外での活動中止をせざるを得ない状況となり、留学予定がなくなってしまった、現地で身動きできなくなった、または急遽帰国したトビタテ生がいる。なかなか海外に出られない状況になった今、海外志向の学生の心境の変化を語り、改めて「海外で活動すること」の意義を問い直しながら、今後、どのように海外と関わっていきたいかなど対話を通じて考える。

17:15【参加者分科会】

参加者同士と運営スタッフによる意見交換会。

事前申込でご記載いただく関心事を元に4~5名のグループ分けをし、各グループで意見交換していただく。

14:20【社会起業家パネルディスカッション】

〈社会起業家〉

一般財団法人あしなが育英会
教育担当理事 / 学生事業部長
岡崎祐吉

UNIQUEASE Corporation  創立者
NPO法人ユニカセ・ジャパン  理事長
中村八千代氏(フィリピン)


Nagomi Consulting Pvt.Ltd
Managing Director
柳邦明氏(インド)


急速に世界が変化したことで資金的なサポートを受けられなくなり、国際協力の現場で多くのNPO/NGOは既存事業を継続することが難しくなっている。スピード感のある”意思決定”と”実践”、業種を超えたつながりを広げ、目的を共有しながら事業を遂行する必要性が生じている。NPO/NGO、ソーシャルビジネス等、各国で活動されている方々をゲストに迎え、今も直面している現場での苦難や葛藤、どのように対処しているのかを紹介し、アフターコロナの世界に向けた対策や今後の連携、協力など未来への展望を探る。


スピーカー

岡崎祐吉

一般財団法人あしなが育英会  教育担当理事 / 学生事業部長
福岡県出身。51歳。
2歳で父亡くす。奨学金で高校、大学へ。
小学から大学まで野球三昧。
大学3年次に1年休学しイスラエルで農業ボランティア。
湾岸戦争も経験。卒業後、あしなが育英会へ。
風呂なしトイレ共同の4畳半アパートの5年で600万円貯め、28歳時にNY留学。
英語ゼロだったが、1日15時間勉強を3年続け、NY大 大学院教育心理学を修了。
帰国後は日本とウガンダを50回往復しながら、あしながウガンダを設立、初代代表に。


〈あしなが育英会〉
病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちに奨学金を交付すると同時に、教育と心のケア支援をもって、「暖かい心」「広い視野」「行動力」」国際性」を兼ね備えた人類社会に貢献する人材を育成することを目的とする民間非営利団体です。設立50年超で12万人の遺児に奨学金を交付し、1100億円のご寄付は全て民間からです。

中村八千代

UNIQUEASE Corporation創立者
NPO法人ユニカセ・ジャパン理事長
1969年東京生まれ。
明治大学商学部卒業後、カナダに留学。
2006年に「国境なき子どもたち(KnK)」の派遣員としてフィリピンに赴任。 2010年、国際協力の新たな道を模索し、ソーシャルビジネス「UNIQUEASE Corporation(ユニカセ・コーポレーション)」を創立し、貧困層のフィリピン人青少年の雇用機会創出を目的としたユニカセ・レストランをマニラにオープン。
取り組みは広く共感を呼び、フィリピンの代表的なソーシャルビジネスとして様々なメディアでも取り上げられている。
2013年には実践的な青少年育成事業を強化するため「NPO法人 ユニカセ・ジャパン」を設立。
フィリピンと日本の青少年たちが異文化交流を通して実際の事業企画や運営に携われる機会を提供。
また、世界で活躍する社会起業家たちとの幅広い人脈を生かし、関係機関が相互に連携・協力し合う「ソーシャルビジネス・パートナーシップ」を提案し、団体の垣根を越えた関係づくりにも尽力。

〈表彰歴〉
2013年 (日本)日経ソーシャルイニシアティブ大賞ファイナリスト
2017年(フィリピン)GOLDEN GLOBE ANNUAL AWARDS 2017 受賞
2018年(フィリピン)GOLDEN GLOBE ANNUAL AWARDS 2018 受賞
2019年(フィリピン)PHILIPPINE SOCIAL MEDIA STAR BRAND AWARDS 2019 受賞
2020年(日本)第7回プラチナ・ギルド・アワード 受賞 

柳邦明

Nagomi Consulting Pvt.Ltd  Managing Director
2008年のインド訪問をきっかけに、2011年に再渡印。
現地法人NAGOMI CONSULTING Pvt.Ltdを設立。
和んだり癒されるような空間を提供したいと考えた結果、シュークリームやケーキを販売する日本式スイーツショップ「Iroha」をオープン。
『100年先まで続く店』を目指し、現在製菓学校の設立を模索中。
全く経験がない業態で、かつインドの市場開拓に成功した数少ない独立系中小企業の経営者として、セミナーやイベントでの講演依頼も多い。


トビタテ生

大森楓
広島大学総合科学部国際共創学科3年
トビタテ留学JAPANの10期生として、2019年8月から12月までフィリピン・マニラのフィリピン大学ディリマン校に交換留学し、ジェンダーの観点から社会学・家族学を学ぶ。
マニラへ留学中にユニカセレストランを知り、多くのイベントに参加。
八千代さんの活動や価値観に共感し、今年度のアジアカンファレンスの運営に携わる。
現在就活中だが、ソーシャルビジネスに興味を持ち、今後も携わり続けたいと考えている。
荻野なつれ
高知大学人文社会科学部人文社会科学科国際社会コース4年
大学では文化人類学を専攻。
トビタテ留学JAPAN第10期生として東南アジアのラオス・ビエンチャン県でフィールドワークを行うが新型コロナウイルスの影響により途中一時帰国。
自身が沖縄出身ということもあり、地方と地方や、地方と世界を結ぶことに関心をもつ。
中村悠人
学歴
瀬戸内高校→広島大学 総合科学部/国際共創学科 2年→リーズ・ベケット大学/ザンビアに留学予定

日本人とザンビア人のミックスであり、3歳から日本で生活している。
ハーフであるということで、日本やザンビアで現地の人とは違う扱いをされたことをきっかけに、異文化理解に興味をもつ。
高校2年生時にザンビアで現地の人々とサッカーで交流し、観光を通してアフリカについて深く学べたことにより、異文化理解にはスポーツツーリズムが最適なのではないかと考えている。
現在は日本とザンビアをスポーツツーリズムで繋ぐことをテーマに留学予定である。
中村悠人
学歴
瀬戸内高校→広島大学 総合科学部/国際共創学科 2年→リーズ・ベケット大学/ザンビアに留学予定

日本人とザンビア人のミックスであり、3歳から日本で生活している。
ハーフであるということで、日本やザンビアで現地の人とは違う扱いをされたことをきっかけに、異文化理解に興味をもつ。
高校2年生時にザンビアで現地の人々とサッカーで交流し、観光を通してアフリカについて深く学べたことにより、異文化理解にはスポーツツーリズムが最適なのではないかと考えている。
現在は日本とザンビアをスポーツツーリズムで繋ぐことをテーマに留学予定である。

※お申し込みは11月5日(木)24時締切とさせていただきます。


主催情報

UNIQUEASE(ユニカセ)
本カンファレンスの主催者である「UNIQUEASE」は、フィリピンのストリートチルドレンをはじめ、恵まれない環境下で生きてきた青少年や子どもたちに向けて、彼らが自立のための努力を続けられるような環境づくりの支援をソーシャルビジネスとNPO法人の両面から行なっています。1人1人をしっかりと見つめ、寄り添い、誰もが夢や希望を見つけ笑顔で未来を語れる社会づくりに貢献します。

会場:JICA 地球ひろば

市ヶ谷駅より徒歩約10分です。