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マインドセット(心の書き換え作業)後、あなたのお子さんは飛躍的に「進化」し、その「真価」を存分に発揮して伸びてくれます!思考を伸ばした子たちの変化をご覧下さい☆彡
変化を恐れずに、自分から進んで考え、変わっていくことができれば明るい未来が開けるかも…ですね。
現代は凄いスピードで世の中が曲がり角に差し掛かっている…ライフスタイルが今までと全く違う方向にシフトしている最中なわけです。ライフシフトという言葉の通りの時代ですよね。
その上で、本には書いていないプラスαの考え方である「幸せという価値を与える側になってほしい」とも伝えたわけですが、これは君の心ひとつかもしれませんね。大人になるまでの時間の中で、君なりの答えを見つけてくれることを願っています。
教授:池田 信寛 氏
人生で成功する秘訣。それはほとんどの人は知りません。
ですから、何が本当に大切かは、ほとんどの人は言えないのです。
その代わり、世間でまことしやかにささやかれている成功の「常識」を闇雲に信じて、それに振り回されてしまう。しかし、自分の身の回りを振り返って、そのありきたりの「常識」に従って本当に成功した人がいるでしょうか。
私は、大学で教鞭を取っていますが、これからの人生で成功するだろうなと言える学生は、ほんのわずかです。それらの学生とその他大勢の学生とは何が違うのでしょうか。多くの学生は「単位の取り方」には敏感です。しかし、何のために単位を取るのか分かっている学生はごく少数です。そのごく少数の学生は、単位のためだけの勉強はしていません。試験に合格すればいいという勉強はしていないのです。
私は、パリに大学院生時代に留学しました。日本での学びの在り方に疑問を感じ、学問の本場を見てやろうと思ったからです。そこには、フランス国内外から学生が集まっていました。日本からの留学生もいましたが、彼らも日本でのいわゆる「成功」に疑問を感じて「真の答え」を探しに来ていました。フランス人の学生も、大きな志をもって学業に勤しんでいました。日本とはまったく異なった空気が流れていました。
人生で最も大切なものは、何でしょうか。
ほとんどの人は知りませんし、誰も教えてくれませんが、それは「信用」です。
信用のない人間には仕事も家庭も友人も無縁です。このことを知っている人は、ほんの一握りです。誰も信用が大事だとは言いません。しかし、これこそが、自分の思い描く人生の成功を手に入れる唯一のキーワードなのです。
信用のある人間には仕事が集まります。信用のある人には、幸福な家庭が待っています。信用できる友人や人脈もできます。信用こそが成功への隠された人格であり資質なのです。人生への向き合い方とでも言えるでしょう。村上氏のいう「マインドセット」なのです。
信用を得るにはどうすれば良いか。それは高い人間性を築くことです。
そのために、3つのことが重要になります。
まず「真摯」さ。次に正しい「努力」。最後に「知恵」です。
真摯さは、人生を真剣に考え、周りに流されず、物事を謙虚に受け取り、思慮深く考えることから生まれます。努力にも、正しい努力と間違った努力があります。
「自分なりに頑張った」というのは、ほとんどの場合、言い訳です。成果を上げるには、正しい努力をすること。そのためには、正しい努力をしている人を見習うことです。知恵とは、手元にある知識から新しい知識を自分で生み出せる能力をいいます。
日本では、知識の習得にしか目が行っていませんが、知識は考えるための材料に過ぎません。知識は知らないと終わりですが、知恵はどんな状況でも力になります。知恵は、自分の力で自分の未来を切り拓くことができます。
どうぞ世間の「常識」に振り回されず、確かな目をもって真摯に努力して知恵を身に付けていただきたいと思います。村上氏の実践されていることは、まさに、このことなのです。
【池田 信寛 氏 プロフィール】
できないと思っていても、やってみたら「できてしまった」ということは珍しくありません。
誰も最初から自転車に補助輪なしで乗れた人などいないように、「できるはず」「できるかも」と思っていたから、できるようになるのです。
あきらめの思考から入れば、挑戦することすらしません。
しかし、どんなことでもできることを前提で考えることで、必ずできるようになります。
お子さんはできないのではなく、できるまでやり続けなかっただけのこと。
だから「やればできるんだ!」というマインドを植えつけていくのです。
著者:濱潟 好古 氏
「どこに出しても恥ずかしくない子供を育てる」
初めて、村上塾長と話したときにこうおっしゃられていました。
「第一志望の学校に合格させる」「定期試験での順位を上げる」「模試判定のランクをあげる」といったことを第一優先に考える塾講師が多い中、この発言に衝撃を受けたことを今でも覚えています。
村上塾長の理念を実践する学力再生工房AQURASさんでは、塾生1人ひとりの夢や目標に焦点を当てて、まずは「人としてどう在るべきなのか」というところから教育します。学力よりもまずは人間力を高めることに重きを置いています。点数や偏差値の上げ方は二の次です。なぜならば、人としての「在り方」がしっかりとしていれば「やり方」は後からついてくるためです。
私自身も経営者や中間管理職といったリーダー向けに「リーダーシップ」や「人材育成」といったテーマで講演や執筆、コンサルティング事業を行っています。まず、最初に話すことはリーダーとしての「在り方」です。業績の上げ方、部下の育成方法などといった「やり方」ももちろん大切ですが、それ以上にこのリーダーとしての「在り方」は本当に大切になります。「在り方」を高めるためには「人間力」を磨く必要があります。リーダーの「人間力」が高ければ、部下はついてきますし、組織としての成果も必ず出ます。
先の「どこに出しても恥ずかしくない子供を育てる」という方針は、塾生ひとりひとりの「人間力」を高める教育と言えるのではないでしょうか。この教育は子供たちが社会に出たときに必ず役立つと私は考えています。
「学力」を高めることよりもまずは「人間力」を高める。
AQURASさんから1人でも多くの素敵な子供たちが生まれれば、これほどうれしいことはございません。
【濱潟 好古 氏 プロフィール】
チームマネジメント・人材育成コンサルタント。株式会社ネクストミッション代表取締役。
1982年福岡県生まれ。防衛大学校卒業後、IT系ベンチャー企業に営業職として入社。防衛大時代に学んだ経験を基に、独自に構築した「最強の仕事」術を活用し、入社2年目から入社5年目まで売上No.1営業マン。
本当に頭がいい子や、将来人生の成功者になる子には、どういう秘密があるのか?
その本質を知るために、日々の思考を鍛えていくことが大切です。
成績が振るわない子、学力が低い子は、目先の事柄にしか目が届きません。その逆で、成績も学力も一定水準以上の子は、勉強から先の景色を見ようとします。
小・中学生だと、ほとんどの子が学校の勉強や目の前の娯楽のことで頭がいっぱいになってしまうのと、世間には子どもの可能性をどんどん低下させるモノが溢れています。
限られた子どもの社会の中で、敢えて、人生の高みに達するための思考訓練(心の書き換え作業/マインドセット)をすることは、周りの子たちよりも遥かに人生観を深く持てるだけでなく、どうしたら自分は幸せに生きることができるだけの経済力を持てるようになるのか?を真剣に考え、どんどん自発的な行動に移す子へと成長させていくのです。
クリニックの外来で特に心療内科の患者さんを診察するとき、またクリニック管理者として人事関係の問題に取り組むとき、常々思うことがひとつあります。
若いときからの教育って本当に大事だな、ということです。
教育というのは、学歴が語られる文脈にはありません。「良い企業」に入るために高得点をとることではなく、むしろ真逆だということは塾長のコメントや生徒たちの手記を読めばわかります。
私は中学高校と、いわゆる「優等生」でした。中間期末テストに向けて猛烈に勉強し、高得点をとってイチバンになることに快感を覚えて、ただそれだけを楽しみに生きるという暗い人間でした。
ただ、高得点をとるのは目的ではなく、あくまで手段であり、常に未来志向でした。
将来自分は何になりたいのか、どう在りたいのか。自問自答の日々でした。暗いなりにも理由があったということです。
時代は変わりつつあります。
高度経済成長期における、大企業という大きな船にとりあえず乗っかって、その上でとりあえず頑張っていればいいという時代はとっくに終わっています。当時、その大きな船は高度成長という大きな波に乗っており、船員はおかしな波風立てず、おとなしく一生懸命定年までしがみついていれば幸せが保証されるという時代でした。
では現代という、高度に成長しきってしまっており、むしろ少子高齢化に伴い明確に縮小しつつある社会において、幸せでいるために必要なことはなんでしょうか。
それは、「主体性」です。
「自分らしさ」であったり、「自分軸」と言い換えることもできます。
これからの時代は、とりあえず乗っかっていればいいという大きな波は来ません。それどころか、ぼーっとしていたらいつの間にかひとり沖に流され取返しのつかないことになります。
サーファーのように自ら海に出て、自分の呼吸に合わせて小さな波に乗り、自ら道を切り開くチカラが必要になります。
うまく波に乗れずに海にドボンと落ちることの方が多いでしょう。でも失敗を失敗と思わずに、ただ前を見る。
そこで必要なのが主体性であり、能動的に動く感性と行動力です。
このように、主体性の重要性や価値を語るのは簡単です。
その一方でそれに気づき、そして身につける術が容易でないのが難しいところです。
若いうちからの教育こそが成せる業ですが、学校だけで身につけることができるのは(私のような)一部の変人だけです。
さて、この村上塾長率いるAQURASは、お世辞抜きにこの主体性を育んでくれる稀有な学習塾です。
純粋に、ここで育った若い子たちと将来一緒に働きたいと思います。
心から、推薦します。
【福田 真 氏 プロフィール】
弘前大学医学部卒業、茅ケ崎徳洲会病院、湘南鎌倉総合病院で研修後、東京医科歯科大学医学部附属病院膠原病・リウマチ内科入局。その後も多くの病院や診療所で研鑽を積む。東京医科歯科大学大学院博士課程修了後、2016年アカラクリニック開業。リウマチ診療だけでなく一般内科、心療内科、訪問診療まで精力的に取り組む。家庭では4人の子どもの良き父親でもある。
ここからは”AQURASという塾に入ると、子どもは何を得られるのか?”を説明するのに、いくつかのリアルストーリーをご紹介します。
ここに、私.村上が、あなたとお子さんに伝えたい「すべての回答」があります。
ぜひ、お時間の許す限り、お読みくださればうれしいです。
学力という目に見える結果の「有形資産」だけでなく、目に見えない人間性向上という「無形資産」も手に入れることができるでしょう。
「悟りを開いた」子たちが一段上の生産性を高め、社会を明るくしていくのだと私は思います。
中学生の時、私はコンクールで最優秀賞を受賞し、全国大会で10番目に入るほどの強豪の管弦楽部に所属していました。私は部内でパートリーダーや主席奏者を務めていました。
そのときの私はとにかくプライドが高く、何事においても他人の意見を聞くのが大嫌いで自分のことしか信じない、いわゆる『井の中の蛙』でした。部活でも他人が自分より下手なことが許せず、きつい言い方をしたり厳しくしすぎたりして他人を寄せつけなくなり、1人になってしまいました。
AQURASで過ごすようになってから、私は少しずつ変わり始めたことを実感しています。
私は片道1時間かけてAQURASに通塾する日常でしたが、学力だけでなく人間性も高められる、通う価値のある塾だから苦ではありませんでした。常に引き締まった環境で勉強することで自分の集中力が上がったことはもちろんですが、何をどうすべきなのか、限られた時間の中で何が出来るのかを自分で考えられるようになりました。
例えば高校の文化祭のクラス代表を務めたときは、場の空気を読んで何を求められているのか、何から始めるべきなのか、クラスメイトに何の作業をしてもらうべきなのか…など視野を広くして考え指示を出すことで、文化祭の催し物を成功へ導くことも出来ました。
この経験から、物事を合理的に考え、組織のバランスを見ながら先導できるリーダーシップを身につけ、今では良い人間関係を築くことが出来ています。
また、中学生のときにこういった考え方を身につけ始めたことで、人間性が良くなると同時に、成績も上がりました。当時の通知表の内申は、ほぼオール5まで上がりましたが、どうしても英語力を向上させたかったので、語学に力を入れている松戸国際高校に進学しました。
自分の道を自分で切り拓くチカラを、中学生のときに身につけられたのは大きな財産です。このようにして私は『井の中の蛙』から広い世界に目を向けられるようになりました。
そして、これからは身につけた人間性を生かして、さらに多くのことを学んでいきたいです。
私が入塾していきなり大きく驚かされたのが「人生における生涯年収がどのくらいなのか?」というテーマのマインドセットでした。
私にはまだ遠い先のことだと思っていたのですが、参加した塾生の皆さん(小学生~中3生まで)とディベートしていくうちに、今ひとつひとつの行動がとても意味があることに気づき、普段から意識して行動するようになりました。
しばらく経つうちに、無意識で勉強することが習慣化していて、それに伴い成績もどんどん上がっていったのを覚えています。
入塾する前の定期テストでは5科340点くらいだったのですが、受験前のテストでは450点まで上がって自分でも信じられないくらい取れるようになり、通知表も9科44(オール5寸前)まで上がっていて、志望校のレベルも2ランク上げることを決心。高校受験まで中3生全員で意識を高め合い、学力も競い合い、入塾したときには考えてもいなかった公立上位の進学校に合格することができました!
これまでの私は、学校の友人や雰囲気次第で流されることがほとんどで、自分自身をあまり出さない生き方をしてきました。そのほうが楽に過ごせたからです。
しかし、そのような生き方では、これからの私の生き方が有意義になることはない…と悟り、自分の意見を相手に伝えていくこと、自分自身を発信していくことが「価値のある」生き方だと考えるようになりました。
勉強でも、それ以外でも、つまずきそうになったとき「負けてたまるかー!」と自分自身を奮い立たせ、目標を見失うことなく突き進めるようになったのも、塾長のマインドセットを受けてきたおかげです。私にとって、これからの人生の方向性を見出してくれたと思います。
今も塾長の下で自分の「心」と「思考」を磨いている最中ですが、まだまだ私には改善点があると思うので、初心を忘れることなく自分を高めていきたいです。
私の通っていた塾がAQURASと交友関係にあったので、中学のときから村上塾長にはお世話になっていた。
私が通っていた塾とAQURASが初めて合同合宿をしたとき、村上塾長の言葉に圧倒された。
戦慄を覚えたというか、ものすごい衝撃を受けた。
そう、それが「マインドセット」というもの。
心を書き換える。これまでの考え方をゼロにする。できないと思っていたことを、できると確信する。
これまでの私の淡い考え方が、一瞬で吹き飛ばされた。これがきっかけで、自分の考えの浅さと甘さを知った。
今が楽しければいい!という当時の私の考えを180度変えてくれた。さらに自分の考え方に大きな「変化」と「進化」を及ぼすような話をたくさんしていただいた。
自分の可能性を高めるために、高校に進学しても県外の大学のオープンキャンパスにも積極的に足を運んで、その大学の「価値」がどこにあるのか見抜くための情報もたくさん下さった。また、静岡から千葉のAQURASまで何度も勉強しに行ったりした。
もともとAQURASの塾生ではなかったけれど、村上塾長から大いに影響を受けた。だから私は、大学から先は自分を信じて試してみたくなり、静岡から出てもっと広いところで、私自身の可能性に向き合ってみたいと思うようになった。
そのおかげで、今は広い視野をもって動けるようになり、物事の本質がどこにあるのかを気づけるようになってきた。
あのときの合宿での出会いがきっかけで、私の人生は大きく変わった。
村上塾長から受けた厳しくも温かい言葉が、今の私にとっては、ものすごくプラスになっていると、今改めて実感している。
私がAQURASに入って大きく変わった事は、人の話に耳を傾けることができ、言動や行動に素直になった事です。
素直になるっていうと、すごく難しく聞こえますが、人の話に耳を傾け、しっかり話を聞く事ができるようになりました。これまでは、親に言われても話を聞かない事が多く、反発する事もとても多く、母親と喧嘩する事も多かったです。
でもここで過ごすようになってから、少しずつ成長をし始めた事を感じ、塾長から毎回将来についていろいろ聞かされる事で自分の将来設計を真剣に考えるようになり、素直に他人の意見を取り入れられるようになって、5年後、10年後に、もっとあの時にこうしておけばよかった…と後悔しないためにも一生懸命頑張らないといけない…と思うようになりました。
そう考え始めると、母親の言っている事も、少しずつ理解できるようになっていきました。
私もまだ将来何をしたいのか、まだはっきり決まっていませんが、やりたい事が見つかったときに、今こうして努力していた方が選択肢も広がることは間違いないはずです。
そのためにも、AQURASで人の意見を取り入れるという事を身につける事ができて、良かったと思います。そして努力していた事は、必ず結果のどれかに結びつくと思います。
AQURASに入って学んだことで自分の自信に繋がり、人間性を変える大きなきっかけとなりました。そして、偏差値も10以上アップして、行きたかった都内の日本大学の付属校に合格する事ができました!
勉強できなかった自分が、今は高校で友人に勉強を教えているほど変わりました。
いくらでも、いつからでも、変わる事はできます。
塾長の下で学んだ人間性を活かし、自分が理想とする未来を叶える生き方をしたいです。
19歳で千葉県内の大手進学塾で講師としてキャリアを始め、その後も私教育(塾もそのひとつ)の業界で20年以上、この仕事を生業としてきました。
これまでの教え子の総数は4,000名以上。
もちろん、全員が村上と今もつながっているわけではありませんが、ひとりひとりが立派に成長して、社会の第一線で活躍しています。
そんな活躍する教え子たちが、村上の下で何を学んだのか『証言』してくれました。
お時間のあるときにでも、ぜひご一読下さい。
私と村上さんとの出会いは、中学三年生に上がる春休みの春期講習。
なんだか不思議な先生だなぁ~という印象でした。
当時の村上さんは、どの生徒とも平等に距離感が近く、激しく、怒ると怖い先生でした。人見知りの私はそんな村上さんに引き気味でしたが、単純に誰とも仲良く距離感が近いのではなく、一人一人の欠点と特性を見抜いていました。
できないことは、できないという事実よりもできない原因について叱っていた気がします。
逆にできたことはその過程を細かくしつこく褒めてくれました。
そして思うような成果が出ないときは、自分の経験談を交えつつ、目線を合わせて私の意見や主張もじっくり聞いてくれ、一緒にその原因を探りました。
そして必ず「お前ならできる」と強く自信を持たせてくれました。
一番記憶に残っているのが、第一志望の高校受験当日の日。不安を抱えながらその高校の最寄駅に着き歩いていると、どこからともなく村上さんが現れ、いつもの「お前なら大丈夫、頑張れよ」と言って手紙を渡してくれたこと。
そして残念ながらその高校には落ちてしまい不合格の報告をすると「でもお前の今までの努力は無駄にはならない、ぶれない自分を持っていればきっと次につながる」と言ってくれたこと、どちらも心に響いたことを今でも覚えています。
第一志望の高校には行けませんでしたが、結果的に中学生のときに夢見た「なりたい姿」を高校、大学、会社で実現させることができました。
結果よりもその過程に目を向けて「できる」と強く信じること。
人に合わせず、ぶれない「自分」を貫く強さ。
そして、壁にぶち当たったときには、どんな立場の人間であっても意見を求め、それを受け入れる柔軟さ。
この3つは村上さんとの長年の付き合いの中で、村上さんが実現していることだとつくづく感じますし、私も知らず知らずにそれを中学生のときに体得していたから夢の実現に繋がったのかもしれない…と、今振り返ると思います。
中2だった私にとって、一番大きな影響を受けたのは、苦手科目だった英語の授業です。
塾長から出される課題の数々は、当時の私にとって、正に難題そのもの。だからといって言い訳や言い逃れは許されず、容赦なく膨大な数の課題を与えられました。
最初は「こんな偏差値の高い高校の問題は難しすぎる!できない!」「200個もある英語の例文なんて覚えられない!」と思いながらも、私と同じように頑張っている仲間たちと切磋琢磨して、課題をこなしていくうちに、いつの間にか出来るようになっていた自分がいました。
臆病で、滅多に挑戦などしなかった私が「なんだ、やればできるじゃん!」と自信を持てた瞬間でした。
一見、自分の力以上の課題に見えても、躊躇することなく挑戦して、乗り越えようとすれば、必ず壁は超えられることを教わりました。
生徒の力を信じ、教え続けてくれた塾長をとても尊敬していますし、とことん付き合って向き合ってくれた人は、私の人生ではまだ塾長しか出会っていません。
どんな環境においても、自ら考え、そして挑戦しなければ、何も始まらない。
村上塾長は常々生徒にそう教え、実践させてきました。
そんな塾長の教えのおかげで、苦手な教科や課題にもどんどん挑戦し、克服するまでやり続ける…という癖がついたのです。
その甲斐あってなのか、苦手科目だった英語が良くなっただけでなく、通知表も最上位の全教科オール5(9科45)まで達して、念願だった第一志望の進学校にも合格することができました。
あのときの「自分でやり遂げた!」という達成感は、今でも忘れません。
その経験は、社会人になった今も、私の自信になっています。
社会人になって数年が経って、会社でも後輩を持つようになった今、相手の力を信じて、その力を引き出すことがどれだけ大変か、実感しています。
働いていて挫けそうになったときも、なぜだか自然と「努力すればやり遂げられる!とりあえず挑戦してみよう!」という考えに至るのは、塾長の教えのおかげだと思っています。
私がもし塾長と出会ってなくて、英語が苦手なままだったら、今の人生こんなに楽しくなかったな〜と思います。英語を克服したことで、今は海外にすごく興味があって、映画や旅行の趣味にも繋がって、気の合う友達がいるんだな~と。
今回こうして文章を書いてみると、自分の人生を振り返る感じになって、少し感慨深くなりました(笑)
村上塾長に出会ったことが、私の人生の転機になっていると思います。
初めての塾通いが村上塾長の塾だったので比較するものがありませんでしたが、村上塾長の入塾面談、そして授業を受けて『これが塾なの!?』と当時思い描いていた塾のイメージとは違う姿があり、衝撃を受けたのを覚えています。
当時、私の思い描く塾のイメージは、学校の勉強内容について指導頂くものだと思っていましたが、村上塾長の塾は違いました。
勉強はもちろんのことですが、それ以外に『将来どうなりたいか』という話から始まり、当時明確な将来像がなかった私に、サラリーマンの年収の話や成功している大人・失敗している大人の話、経営そのものの話など、勉強だけでなく世の中のことを色々教えて頂きました。
正直その当時の私がどこまで理解していたかは分かりませんが、そんな話を聞いているうちに自然と『勉強は、今のうちに頑張らないといけないものなんだ…』と思えている自分がいました。
村上塾長の指導は厳しい部分もありましたが、将来の自分のために、今は勉強を頑張らないといけないと思えていたので、一生懸命になることができたと思います。
その結果、中学校の定期テストでもほとんど5科470点台を維持し続けることができて、通知表も全教科オール5を維持することができました。
また、進路を考える際に村上塾長は情報提供やアドバイスをたくさんくれますが、基本的に考えさせるスタンスで関わってくれます。
当時は、そのコミュニケーションに「じれったいなぁ」と思う部分がありましたが、そういったコミュニケーションを通して、自分で考える癖がつきました。
進路選択についても色々と迷いがありましたが、後悔がないと今思えるのは、自分で考えて自分で選んできた結果だと思います。
今こうして自分の熱中できる仕事に出会えたことや、自分の人生に後悔がないと前を向いて言えるのは、
・中学生のときから、将来を見据えて嫌なこと(勉強)にも向き合えていたこと
・自分で考えて、自分で意思決定することが当たり前になっていたこと
上記2つが身に付いていたことのおかげだと思います。
中学生のときは村上塾長にたくさん反発してしまったと思いますが、大人になった今は、真摯に向き合い続けて頂いて、とてもありがたい存在だったと思っています。
「塾長って、なんで塾やってるんですか!?」
「英語の教え方は最高だし英語は凄くできるようになるけど、厳しくて怖いし、しかも冷たいし。なんで塾やってるのかなと思って」
以前、ある女子塾生から聞かれた質問です。
唐突だったのでちょっと面喰いながら。
よく聞いてきたなと思います。
本人を目の前にして、結構勇気のいる質問ですね(笑)
まぁ、確かに表面的に優しくすることはまずしませんね。
だから自分に甘い子からは、思いっきり嫌われますし、そもそも好かれたいと思わない。
私がどうして塾を経営して、塾屋であり続けるのか?
ちょうどいい機会かもしれないので、敢えて文章にしてみます。
実を言えば、私は20代の頃と違って、SVOCの書き換えはこうだとか、関係代名詞の使い方はこうなんだとか、関数の解き方とか図形の証明の仕方などなど、そういったことを教えるのは、あまり興味がないんです。
それらの学習が大切なのは当たり前のことですが、テストで点数を取ることが「勉強の目的」だと思っている子どもが多く、それを助長するような気がして、本音としては、あまりそういうのはしたくなかったんです。これからの時代を生きる子どもたちに肩身の狭い思いをさせるようで、かわいそうな気がして。
定期テストの20点アップとか30点アップのための勉強など、そんなものは一時的なものでしかなく、ただ気持ち悪さしか感じられません。そんなつまらないことを教えるために、塾なんてやりたいとも思わないし、塾生を相手にしたいとも思えない。
極論から言えば、授業を受けたいならどこにだってある時代です。受験サプリや勉強サプリなどのアプリを月額980円で授業動画見放題にしたわけで、通信教材でも映像による説明サービスもある。もっと言うなら、You Tubeでそういった動画名を検索すれば、授業動画がこれでもかというくらい、無料でじゃんじゃん出てきます(笑)
本気で授業を受けたいなら、そういったモノをどんどん活用すればいいんです。
私は当たり前とされている勉強の内容よりも、子どもたちの持っている未知の「あらゆる可能性」を引き出してあげることをしたいんです。
中間テストや期末テストの20点とか30点アップよりも、将来どんなに役に立つことか想像しなくてもそんなのは誰だって分かるはずです。
子どもたちが何かに気づき、自ら行動することにより、将来人生の大きな利得となるようなものを、大人になる前にしっかりと知らせたい。
これからは、小学生でも「悟りを開く」時代になっていくでしょう。
多くの子どもたちを見ていると、たくさんの可能性を持ちながらも、様々な障害(邪魔)のために、その可能性を自分自身でも知ることがなく、大切な時期を何も気づかずに過ごしてしまうことが少なからずある気がします。
ここで言う「邪魔」とは、時に人であったり、環境であったり、親・先生・友人・メディア・情報…そして自分だったりもします。
では、私ができるのは具体的に何なのか?
「一般的に教えることが困難な分野を、子どもやその親に伝えること」です。
それは、「自分への気づき」「感情の持ち方」「物の見方」を私にしかできない方法で伝え、子どものあらゆる可能性を引き出すこと。
色々な塾の先生方にお会いしたり、場を共にする機会も多いですが、ほとんどの先生方はとにかく生徒さんの目先の成績を上げること、志望校に合格させることのお話をされる方ばかりです(もちろん、そうでない先生もいらっしゃいます。ごく少数ですが)。
ですので、私はこういった先生方とは話が合わないんです。
私は見ている先が、一般的な塾屋の方と違うんだと思います。
私も、受験英語の指導で数多くの教え子たちを最難関と呼ばれる高校に合格させてきましたが、今やっている塾生への意欲を喚起させるマインドセットは、英語の難問を教えることよりも遥かに難しいです。
私が見出す塾の価値は、目先の点数アップではなく、子どもたちの可能性を高めて夢を自分自身の力で前向きに叶えさせるための強さを養成することにあるからです。
自らを悟り、精神的強さを持った子は、必ず社会に出て成功するはずです。
そういった子どもたちを1人でも多く、世に輩出すること。
私がなぜ塾をやってるのか…ここまでで私の回答とします。
他の塾屋の方が簡単にできないこと、まず誰にもできないこと、そこに私自身のこの仕事への夢とロマンがあります。
ですので、これからもとことん尖がって、突き詰めていきたいと思います。
「そもそも、AQURASなんて塾、必要あるわけ?」
いかにも、AQURASなんて塾はこの世に必要ない!という口調で一般の方から質問をもらったので、敢えて私から申し上げます。
「AQURASという塾が必要であるか以前に、塾なんてモノが、そもそもいらないんですよ」
そう答えた瞬間、その方は凍りつきました。
まさか、塾経営者が生業である塾を「いらない」なんて言うと思っていなかったのでしょう。
世の中のほとんどの方が考える塾は、成績を上げる場所、志望校に合格させる場所、と考えているのではないでしょうか。AQURASはそういった一般的な塾ではないので、違和感を感じる方も少なからずいることでしょうし、存在を否定する方もいるでしょう。
でも、私は「目先の点数や成績を気にするなら、ウチではなく、ぜひ他の塾に行って下さい」と他塾さんの営業活動すらしています。もちろんボランティアでやっていますので、他塾さんに感謝されたいぐらいです(笑)
成績を上げる、点数を取らせるような指導は第一義ではないものの、AQURASの塾生の多くがきっちり成果を上げているのも皮肉な話かもしれません。信じられない方は、AQURASのH.Pの “合格者インタビュー” のページをじっくり読んでみて下さい。
塾は、成績を上げる場所、志望校に合格させる場所…。
確かに、そうです。間違ってはいません。
AQURASも「勉強を通じて、どこに出しても恥ずかしくない子を育てる」と謳っている通り、学業に関して精を出させるように仕向けています。それが第一義でないだけです。
そもそも、塾の存在意義とはなんでしょうか?
成績を上げる、偏差値を上げる、学力を伸ばす。CMで散々流されている通信教育をしっかりこなしていれば、それだけでも十分学力はつきますし、通信教材だけで学年トップクラスをキープする子などいくらでもいます。
もっと言うなら、書店に売られている山のような参考書や問題集は何でしょうか?
あれらを徹底的にこなして学力上がらないなら、完全に詐欺ですよね?金返せですよ(笑)
だから、成績を上げる場所、志望校に合格させることがすべてである…と考えている塾など、私から見れば必要性を感じないんです。そういう意味で「塾なんて、そもそもいらない」と申し上げたわけです。
成績を上げる、偏差値を上げる…。
そこに価値を見出す方は、そもそも本質を見誤っています。
通信教材や書店で売られている教材と決定的に違うのは、塾はface to faceで近距離に「人」が介在する、ソフト面の力が働いているということです。
「人」が絡むことによって、何ができるのか?
指導者が絡むと、何が変わるのか?
それは、子どもをやる気にさせること。
叱咤激励して、鼓舞して、闘う気力を前面に出させることです。
それが塾の存在意義であり、マンパワーだけが成し得る技です。
ただ勉強を教えるだけの塾など、どんどん存在価値を無くして、淘汰されていくでしょう。
その中でも特に、AQURASという塾は、学業以上に、誰からも認められて必要とされる人材に育てていくために『自己管理』を徹底させる指導を第一義としています。だから、上記に出した一般的な塾さんとは考え方や方向性が違うため、話がかみ合わないんです。
『自己管理』って、要するにセルフ・マネージメントです。
自己管理ができて行動できる人というのは、仕事でも、スポーツでも、芸能活動でも、確実に結果を出してきます。そして、次の飛躍するチャンスをどんどん手に入れて大成していくわけです。
学業とて、まったく同じことです。
『自己管理』ができるようになった子は、どんどん成績を上げていきます。
成績の悪い子の部屋を見れば、大半が部屋の中がぶっ散らかって片づけられていない…汚い部屋になっているケースばかりです。ビクッとされた親御さんもいるのではないしょうか?逆に、成績の良いお子さんは、すべてとは言わないまでも、整理整頓されていることが多いものです。
そして、こういった『自己管理』のできる子は、タイム・マネージメントもきっちりしてきます。限られた時間の中で、最小の労力の精度を徹底的に高めて、最大の成果を叩き出します。上位校に合格した子たちの大半が、こういったことを日常的にこなしているわけです。
だから、できる子にはどんどんチャンスが与えられて人生の高みへと駆け上がるし、できない子には、その程度のチャンスしか回ってこない。
それは時間が経つとともに、どんどん格差が拡大し、最終的にはライフスタイルの充実度や生涯年収の大きな差となって表面化する…結局、そこに早く気づけた者こそが大成できるだけのことであり、決して生まれたときの頭の良し悪しではないということです。
『自己管理』は、大人でも結構難しいものです。
それを子どもがやるのですから、簡単にうまくいくわけありません。
ですが、子どものうちから、試行錯誤や紆余曲折を繰り返しながらも、こうした『自己管理』を学ばせて身につけさせるかどうかで、数年後には、周囲のお子さんと比べると比較にならないぐらいの高いマインドを持った若者に育ちます。
そういった子が、早い段階で成功へのチャンスをつかみ取れるのは、言うまでもありません。
有能な人材ほど『自己管理』を徹底しているはずです。
そして、わが子に『自己管理』ができる優秀な子に育ってほしいと願う親御さんも、少なからずいるはずです。
AQURASという塾は、その『自己管理』における指導を徹底している塾です。
成績を上げる、偏差値を上げる、学力を伸ばすというのは、ある意味で一過性のモノです。否定するものではありませんが、場当たり的な指導から抜け出すことはありませんし、時が流れれば、もとに戻ってしまう子もたくさん出てくると思います。
ですが、子どもの頃に身につけた『自己管理』の能力は、当然ながら一生役に立つものであり、自身が幸せな人生を歩みたいと思うであれば、絶対に必要不可欠な能力であり、感性であるということは、ほとんど親御さんの親御さんはお気づきになられていることでしょう。
こういった指導を前面に打ち出している塾が、千葉県内、他にあるのか?
ほとんどないはずです。
ウチに入塾させる親御さんたちが、全員そう言い切っています。
だから、遠方から電車やバス・送迎を使ってでも、子どもを通わせようとする。
AQURASにしかできない指導、ウチにしかない絶対的な価値を求めて、片道1時間以上かけても通わせてくれるご家庭に、私もありがたく思う次第です。
AQURASという塾は、カリキュラムなんてモノもなく、塾生自らがどんどん学習計画を立てて勉強に邁進していきますが、きっちり成果を上げてくれます(塾生自身の状況によってタイムラグはあります)。スタッフたちも進捗確認や最低限のアドバイスはしますが、必要以上の手出しはしません。塾生の考える力を奪うからです。
すると、いずれは塾生自身が考えて動くようになります。
そこに、私のマインドセットによる「心」の書き換え作業も加わるので、塾生自身がどんどん良い方向へと思考を変えていき、パフォーマンスの精度も高まっていくんです。
そして、生活習慣や規律ある行動が改善されて『自己管理』できていくようになります。そうすれば、成績や偏差値なども比例して上がっていくのです。
時間の密度も濃くなり、ムダな時間にしないために、限られた時間で最大限の成果を上げようと、塾生自身が意識するからでしょうね。そこまで来れば、言うこともなくなります。
時には、お子さんも誘惑に負けて、不甲斐ない失敗をすることもあるでしょう。そういったときに、どうやって軌道修正をさせていくか…そこがAQURASとしての指導の真価が問われる局面であり、そういうときこそ塾生本人とあるべき姿をじっくり話し合って改善していくようにしています。
学力を上げることは大切ですが、それ以上に、どこに出しても恥ずかしくない立派なマインドを持った若者に成長して、ウチの塾を出て行ってほしい…私は最初から首尾一貫してそう考えています。
AQURASという塾の存在意義は、間違いなく、そこにあるんです。
塾の屋号の「学力再生」の文字通り、学力を再生させるために必要なのは、テクニックや勉強量以上に、間違いなく「心」の在り方だと、私は確信しています。
そして、お子さんの真の成長を願って、真剣に塾選びをされてAQURASを見つけ出して「わが子を入れたい!」と言ってくれる親御さんの想いに応えるためにも、私含めて指導の精度をさらに高めていかなければ…と心底思っています。
「心」の書き換え作業は、学習指導よりも、はるかに大変です。
人間の性格がそう簡単に変わらないことぐらい、誰だって知っているはずです。
他人が他人を変えられない中で、子どもの思考を書き換えるには、根気よく私が “思考の種” を蒔いていくしかありません。ですので、無限に塾生数を増やすなんてムリなんです。
私のできる範囲でしか、質を保てないのが現状です。
「塾なんだから、来たら全員受け入れて当たり前だろ!」と入塾希望者に文句を言われたこともありますが、だったら他に行って下さいとしか言えません。選択は自由ですから。
私は、私の信念に基づいた塾を創るしかできません。
20年以上の塾屋人生の中で、私が気づいた『自己管理』の考え方を、可能な限りの子に指導して成長させて、人生の高みに達して、幸せな人生を歩んでほしい…その考えのもとにAQURASという塾があり、目先の点数や偏差値に一喜一憂する考え方は、いずれ虚しくなることに気づけたのが、今の私です。
「そもそも、AQURASなんて塾、必要あるわけ?」
という質問に対する正解なんて、そもそもありません。
各々が信じる信念や考えがあって良い…と、私は思っていますから。
ですので、先日も入塾申込のお問い合わせ電話をもらいましたが「早く成績を上げてほしい!」とのご要望でしたので、誠意を持って答えさせてもらいました。
「それでしたら、ぜひウチではなく、他塾さんをお選び下さい」と。
(塾長:村上のブログより)