カートを見る
このブロックは画面サイズに応じてボタンの位置、大きさが変化する特殊なブロックです。PCサイズでは上部固定、タブレット、スマートフォンではナビゲーション部分が上部固定され、ボタン部分が画面最下部に固定されます。編集画面は実際の表示と異なります。プレビュー画面もしくは実際の公開ページでご確認ください。編集についてはヘルプ記事の「フローティングメニューブロックの編集」もご覧ください。

祓えの精神を具現化する。

古来より日本人が最も大事にしてきた精神が神道。
その神道の基本理念が「祓え」という考え方であることをご存知でしょうか。
私はこの「祓え」の考え方を、神様の絵を描く事で表現したいと思い活動しております。
なぜ日本が世界で一番長く続いている国なのか?なぜ日本人は規律を守り清潔に身を整えるのか?
これも「祓え」を理解すれば当たり前のことです。

多くの人や神社が「神様の絵」を選ぶ理由

古事記を理解して描いている

「古事記」は日本最古の歴史書です。この歴史書に神代(神の時代)の伝承も多く記されていて、神道の重要な要素が詰まっているので、神社にご奉仕されている神主様は「古事記」を学んでおられます。神代の伝承とはいわゆる神話ですが、世界中に神話と呼ばれるものはあります。ただ、我が国日本の神話が他国と違うのは歴史と神話がシームレスに繋がっている点だと言えるでしょう。しかし、この「古事記」には神道以外にも、古来より日本人の大事にしてきた「心」が詰まっていますが、一般的に知名度はあるものの、その内容を学ぶ機会はほとんどありません。理由として『古事記』が非常に難しい点が挙げられます。どれだけ難解かというと712年に編纂されて江戸時代に入り国学が盛んになるまで約900年間に渡り、誰も『古事記』を読むことが出来なかったほど。これを学び、その心を「絵」として表現できる人が、どれだけいるか?技術的には描ける人もいるでしょうが、「古事記」を理解し、その「心」を描くことはまた別です。長年「古事記」を学んだ知識と経験は、日本人の大事な「心」に寄り添う「神仏画」を描き出します。

神道を理解して描いている

神道とは何か?神道は「神社の神主さんがやっている特別な事」だと思っている方も多いでしょう。以前の私もそうでした。しかし、「古事記」や歴史を学ぶと、神道は古来から日本人の大切にしてきた「生き様」そのものだと思えるようになってきました。 古来より日本に住む人々は自然を大事にし敬い、神々が自然に宿っていると考え「自然崇拝」という形から古神道が始まり、先祖崇拝が交わり祭祀が行われてきたとされます。しかも、その崇拝の原型は縄文時代にも遡れると、最近の考古学からも考えられるようになってきました。 つまり我々日本人は1万年も前から、あるいはそれ以前から神を崇拝する「まつり」を行ってきて、現代においても「祀り」あるいは「祭り」として受け継いでいる民族なのです。文献上は「古事記」に2679年前に日本が建国されたとありますが、更に遡り世界でも最も長い歴史を持つ国といっても過言ではありません。なぜなら「神社」「神道」が全国各地に現役として残っている事がその証拠となるでしょう。

世界的にも認められている

世界的な名門大学セントルイス・ワシントン大学のレベッカ・コープランド教授(アジア文学、日本文化の専門家)から依頼を受け、「八百万の神」の絵を提供しました。これは、そもそもあり得ない事です。 なぜなら戦後日本の教育の中から「古事記」を抹消したのはアメリカを主導とするGHQの方針だったからであり、そのアメリカの名門大学が「八百万の神」いわゆる「古事記」を題材とした日本人が描いた「絵」を使って論文を書き、教科書を作ったのです。 しかも、この教科書は世界的名門カリフォルニア大学出版局から出版され、世界中で使われることが決定しました。2018年に出版された「Diva Nation (Female Icons from Japanese
 Cultural History)」がそれです。
中国との対立が激しくなっているアメリカは、必然的に強い日本を求めてきています。国際情勢を鑑みても、敗戦後の皇国史観や古事記の否定から入らざるえなかった日本の歴史教育を、180度覆すきっかけとなっていきます。自国の文化を学び、他国の文化を尊重できる人間になり、平和賛成運動を実践していきましょう。

【全国でも希少な神仏画師】

持田大輔 Daisuke Mochida

幼少の頃から日本神話に興味を持って、独学で学び、日本史最古の歴史書であり、神話を記した『古事記』を題材に浮世絵や水墨画を描いて活動しています。
日本人の忘れた、神代から続く和の精神を現代の人に伝えたいと、様々な作品を制作中。
著書「八百万の神カード」

2016年8月 大分県日田市に「古事記浮世絵ミュージアム」を開館
2017年2月 皇居宮中三殿にて参拝
2017年7月 日本青年会議所「サマーコンファレンス」に絵を提供
2017年7月 マキノ出版「大成功を呼ぶ最強の開運神社」に絵を提供
2018年1月 TBS「教えてもらう前と後」に神様の絵を提供
2018年2月 関西テレビ「関ジャニ∞のジャニ勉」に神様の絵を提供
2018年6月 米カリフォルニア大学出版の教科書「Diva Nation」に神様の絵を提供
2018年11月 現職大臣の「周年記念祝賀会」に絵を提供
2019年2月 アメリカ「活コンkatsucon2019」に絵を提供
2019年2月 日本テレビ「スッキリ」に絵を提供
2019年2月 みやざき中央新聞に絵を提供
2019年3月 祥伝社「日本の神さま開運BOOK」に絵を提供
2019年5月 フジテレビ「林修のニッポンドリル」に絵を提供
2019年5月 小学館「女性セブン」に絵を提供
2019年8月 フジテレビ「にじいろジーン」に絵を提供
2019年9月 youtube「中田敦彦の古事記」に絵を提供
2019年11月 アメリカデンバーでの「胎内記憶世界学会」に絵を提供
2019年12月 F3ドライバー角田祐毅氏レースヘルメットに絵を提供
2020年1月 歴史道 Vol.8 (週刊朝日ムック)に絵を提供
2020年1月 失われた暗黒星神「スサノオ」の謎 (学研プラス)に絵を提供
2020年2月 フジテレビ「もしもツアーズ」に絵を提供
2020年5月 福岡縣護国神社用に木札お守りを制作
2020年6月 鳥飼八幡宮用に木札お守りを制作
2020年7月 東郷神社用に木札お守りを制作
2020年8月 竹田恒泰氏に絵を贈呈(博多21の会)
2020年9月 TBS「教えてもらう前と後」に神様の絵を提供

【多くのTV・雑誌等メディアに掲載】

「にじいろジーン」

フジテレビ「にじいろジーン」にてイワナガヒメ(磐長姫命)の絵を提供しました。

「スッキリ」

フジテレビ「スッキリ」にてコノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫命)の絵を提供しました。

週刊誌「女性セブン」

小学館「女性セブン」の特集ページに絵を提供しました。

「アメリカの教科書」

カリフォルニア大学出版局「Diva Nation」に日本の女神の絵を提供しました。この教科書は世界中で使われていて、世界中の人がこの絵を見て学んでいます。

「教えてもらう前と後」

TBS「教えてもらう前と後」にアマテラス(天照大神)の絵を提供しました。

「大成功を呼ぶ最強の開運神社」

マキノ出版の「大成功を呼ぶ最強の開運神社」に絵を提供。

お客様の声

丸山様(東京都)

天照大神の絵(浮世絵タイプ)をご購入

天照大神を私に似せて描いて下さった『和子姫♫』1000年後も残ると云われています、八百万の神の神様の絵を描いている有名な浮世絵師モッチー事、持田さんが描いて下さいました。嬉しい~♪見る度にかわいさがまして、いとおしくなります♬
本当にありがとうございました♪<(_ _)>

小西様(東京都)

天照大神の絵(浮世絵タイプ)をご購入

描いて頂いた絵も有難く飾らせていただいております。
次世代に『こんなこと考え、願って、祈っていたおばあちゃんがいたんだ〜』って伝えたいと想っていたので、これからここに、これからの歩みを残して生きたいなーと思います。感謝。

川野様(大阪府)

アメノウズメの絵(浮世絵タイプ)をご購入

私は、持田さんの神様画が大好きです。日本人の魂に響く気がするからです!孫娘との一枚をアメノウズメに似せて描いてくださり持田さん本当にありがとうございました。
感謝でいっぱいです‼家宝にしています。

谷口様(大分県)

神楽絵(水墨画タイプ)をご購入

私は神楽に関わっていまして、持田さんの絵を神楽面等を飾っているところに飾らせて頂いています!凄い、迫力ありすぎです。。
ありがとうございます !
神楽の先生への誕生日プレゼントとしてご依頼しましたが喜んで頂けました。持田さんと出逢えて良かった!
神道からの繋がり頂いています!感謝します。

Googleに認められGoogle検索でも使用

「大國主大神」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「大國主大神」(オオクニヌシオオカミ)の検索結果に、世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「タヂカラオ」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「タヂカラオ」の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「建御雷神」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「建御雷神」(タケミカヅチ)の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「磐長姫」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「磐長姫」(イワナガヒメ)の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「瓊瓊杵命」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「瓊瓊杵命」(ニニギノミコト)の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「天鈿女命」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「天鈿女命」(アメノウズメ)の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「月夜見命」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「月夜見命」(ツクヨミノミコト)の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「八百万の神」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「八百万の神」(やおよろずのかみ)の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「スクナビコナ」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「スクナビコナ」の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

「須勢理媛」の検索結果

Googleで検索結果のビジュアルに絵が使われています。
これは「強調スニペット」といわれ、検索したワードに対する、ユーザーの求めるであろう最適な答えを、Google側のプログラムや人工知能が判断し表示させる仕組みで、「須勢理媛」(スセリビメ)の検索結果に世界最大のインターネット辞書Wikipediaの説明文に合わせて「ふさわしい絵」として使われています。これはGoogle側以外では意図的に表示させることは出来ませんので、コンテンツとしてビジュアルとして認められた証といえます。(2019年9月現在)

神様絵ダウンロード販売

天照大神1(アマテラス)

ダウンロード用画像
・サイズ1836×2664pixcel
販売価格
2200円
(税込)

大國主大神1(オオクニヌシ)

ダウンロード用画像
・サイズ1836×2664pixcel
販売価格
2200円
(税別)

素戔男尊1(スサノオ)

ダウンロード用画像
・サイズ1836×2664pixcel
販売価格
2200円
(税別)

素戔男尊1(スサノオ)

ダウンロード用画像
・サイズ1836×2664pixcel
販売価格
2200円
(税別)

「古事記ミュージアム」

大分県日田市に全国でも珍しい古事記学習型のミュージアムを開館しています。(新型コロナウィルスの影響で閉館しました。)

大分県日田市豆田町に日本の神話、古事記を学べるミュージアムを開館しています。日本の成り立ち、営み、そこに息づく精神を学ぶことが出来る、全国でも珍しいミュージアムで、持田大輔の描く古事記の世界を堪能できます。

住所 877-0005
大分県日田市豆田町9-31

お問合せ

お問合せは下記フォームよりお願い致します。 定休日:土曜、日曜、祝日  営業時間:平日10:00~17:00
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信

アートモチダダイスケ

1300年以上前に編纂された「古事記」を読み解き、古の神様のお姿を現代に蘇らせます。

WEB サイト