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作品名

僕はキジトラ猫のれん

動物病院で産まれたキジトラ猫のれんが親の元野良猫のゆきと新たな生活を始める。
(著)夏来 玲志
仕様:
ページ数:243
ページサイズ:12.8 x 1.42 x 18.2 cm
出版社: 
定価:¥3,150+税

おすすめポイント

Point.
1
猫が大好き、架空世界を好む
Point.
2
母親の野良猫が子を身ごもる迄󠄀を人間社会を想定して描いています ⇒お母さんの恋心
Point.
3
子猫の視点から見た生活の世界 ⇒新たな生活~三歳
Point.
3
子猫の視点から見た生活の世界 ⇒新たな生活~三歳

作品概要

三毛猫がある地域で生活していて恋の季節の時に子供を身ごもる。その様子を人間社会の会社を題材として語り、派遣としてある会社で仕事をするが、いつの間にか恋に落ちて派遣先会社の社員の子を身ごもる。その三毛猫が地域の方に保護されて病院に連れられてきた。病院で子猫を産み暫く生活していたが、ある時親子そろって里親のもとへ行く。その子猫の生活の様子を子猫の視点から語っています。

お母さんの恋心
冬新たな生活
春の訪れ
初夏

初秋
三歳

著者より

サラリーマン時代からのひとつの夢である小説を退職した機会に執筆することに、年数が掛かりましたが無事に書き終えて今回出版する事にしました。

著者紹介

夏来 玲志
夏来玲志(なつきれいし)は1957年、静岡県に生まれる。高校時代は普通科で数学物理を好み、大学では電気を専攻する。社会人となり一時金型製作会社で数値制御を勉強して、地元の自動車部品メーカーのIT部門で情報システムを定年まで従事した。定年を機会に作家の夢を追う。他に木を材料としたアクセサリー製作にも臨んでいる。
夏来 玲志
夏来玲志(なつきれいし)は1957年、静岡県に生まれる。高校時代は普通科で数学物理を好み、大学では電気を専攻する。社会人となり一時金型製作会社で数値制御を勉強して、地元の自動車部品メーカーのIT部門で情報システムを定年まで従事した。定年を機会に作家の夢を追う。他に木を材料としたアクセサリー製作にも臨んでいる。