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広島大学 産学連携推進部
アントレプレナー教育部門
第7期ひろしまアントレプレナーシッププログラム
超高齢化社会の問題をチャンスに変えよう!
肯定的アプローチで
厄介な医療費問題👹の突破口を探る!
このプログラムを通して身につく力
ネガティブなイメージと隣り合わせである“課題”や“問題”をポジティブにとらえるスキルを身につけます。
関係者へのインタビューを通してインタビューの手法を学び、問題の本質を探るプロセスを体得します。
問題解決に向けて自らが問いを立て、それに対する解決策をインタビューやアイデアを組み合わせて作り上げるプロセスを体得します。
申し込む
スケジュール
DAY1 2月15日 10:00 ~ 17:30
ガイダンス、ワークショップ
DAY2 2月16日 10:00 ~ 17:30
ワークショップ、ヒアリング、専門家講義
DAY3 2月17日 13:00 ~ 19:30(予定)
ワークショップ、ヒアリング、専門家講義
DAY3 2月17日 13:00 ~ 19:30(予定)
ワークショップ、ヒアリング、専門家講義
DAY4 2月18日
グループワーク(フリータイム)、メンタリング
DAY5 2月19日
グループワーク(フリータイム)、メンタリング
DAY6 2月20日 10:00 ~ 13:00
最終発表会、ふりかえり
DAY6 2月20日 10:00 ~ 13:00
最終発表会、ふりかえり
様々な利害や要素が複雑に絡み合い、解決の糸口が見つからない社会問題を”wicked problem”と呼びます。
これは、直訳すると”厄介で意地悪な問題”と訳されます。
超高齢社会が急速に進む日本では、医療費が高騰しています・・・。
これは、人の命と直結する、まさに
色々な矛盾をはらんだ
”wicked problem”です。
今年はこれを第7期ひろしまアントレプレナーシッププログラムのテーマとし、独特なアプローチを使いながら、こういった社会課題の突破口を探っていきます。ステークホルダーを巻き込み、課題をポジティブに捉えて問いを立てるAppreciative Inquiry (アプリシエイティブ・インクワイアリー、A-I)という手法を学び、チームに別れて医療費問題の解決策を検討していきます。
申し込み締切↪ 2月10日 23:59
申し込む(フォーム入力画面にとびます)
対象者
医学や医療制度に興味がある人
具体的なアイデアはないけど世界を変えたいと思っている人
ソーシャル・アントレプレナーシップ(社会起業)やサステイナビリティーの実践方法を体験したい人
色々な学学年、学部、研究科の人と協働してみたい人
ちょっとおもしろそうと感じた人
具体的なアイデアはないけど世界を変えたいと思っている人
講師
広島大学 産学連携推進部 アントレプレナー教育部門
牧野 恵美
准教授
川瀬 真紀
客員准教授
※その他ゲスト講師 順次更新予定
募集人数
20名(先着順)
受講料
¥30,000
※ EDGE-NEXT IDEAコンソーシアムに所属する大学の
学生、大学院生、教職員は無料
IDEAコンソーシアムについてはこちらをご確認ください。
https://www.jst.go.jp/shincho/program/doc/edge-next/kyushu_ol.pdf
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このプログラムは、次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)の一環として実施します。