電子書籍プレゼント企画

〜生きづらさを感じている方へ〜

「心を軽くする

7つの方法」


心理カウンセラー 
八納慧果(やのうさとか)

電子書籍「生きづらさを感じている方へ 心を軽くする7つの方法」を無料プレゼントいたします。
ご興味がある方は下記のボタンからクリックしてお申し込みください。

生きづらさの原因として当てはまるものはないですか?

  • 「大勢の人の中だと緊張する」

  • 「自分にはできないことだらけだと思う」

  • 「物事に挑戦するまでにとても時間がかかる」

  • 「冗談でも本気にしてしまう」

  • 「人と話すときに、何を話しているのかわからなくなる時がある」

  • 「人に相談することはなく、自分一人で結論を出してしまう」

  • 「過去の出来事を思い出して、落ち込むことが度々ある」

  • 「自分自身を褒めることはめったにない」

  • 「人に助けてもらったり、お願い事をするのは、とても苦手だ」

  • 「初めての場所や体験は、非常に不安を感じる」

  • 「大勢の人の中だと緊張する」

もし、あなたが上記の項目にいくつか該当し、普段の生活でストレスを抱えているとしたら、

この電子書籍は、あなたの手助けになります。

方法その

1

ネガティブな思考を止める簡単メソッド

ネガティブな思考にはまると、抜け出すことはなかなかできないと思っている方が多いです。でも、とても簡単な方法があります。それは頭に浮かんだネガティブなフレーズに「〜が頭に浮かんだんだ」をつけて、声に出して言うこと。繰り返していくと、ネガティブな思考に飲み込まれることは減っていきます。

方法その

自分のできているところを羅列しよう

自分に自信のない人は「できていないこと」ばかりに目を向ける傾向があります。「できている」ことを見つけて、お気に入りのノートに羅列します。羅列が難しい場合は「1日1個見つける」とゲーム感覚で行うのも効果があります。

方法その

やる気を継続させるためのシステム作りをしよう

やる気を継続させるには、精神論だけではうまくいきません。やろうと決めたことができたら、
カレンダーに○をして、○がある程度たまったら、「自分へのご褒美」を用意します。
目に見える形で「できた!」ことを実感できるシステム作りが必要です。

方法その

自分にとっての魔法の言葉を持とう

「元気になる」「やる気になる」「自分らしくなれる」ような、自分にとっての「魔法の言葉」を持ち、声に出してみましょう。

方法その

気分が乗らない時は自分をいたわろう

真面目な人は、疲れている時でも「頑張らなければ」と無理をしがちです。そんな時は「気分が楽になる」リラックスできることをいくつか用意していくといいでしょう。

方法その

人間関係に悩んでしまう真の理由を知ろう

人間関係がうまくいかないのは、「性格のせい」ではありません。人は人と親しくなると、ある特定のパターンにはまる傾向にあります。そのパターンに気づき、抜け出す方法を知ればいいのです。

方法その

シェアする仲間を持とう

悩んだ時は、一人で考え込まずに、仲間や友人にシェアすることをオススメします。話すだけでもスッキリしますし、同じようなことで悩んでいる人は意外に多いものです。勇気を出してシェアする先に、解決への道があります。

方法その

1

ネガティブな思考を止める簡単メソッド

ネガティブな思考にはまると、抜け出すことはなかなかできないと思っている方が多いです。でも、とても簡単な方法があります。それは頭に浮かんだネガティブなフレーズに「〜が頭に浮かんだんだ」をつけて、声に出して言うこと。繰り返していくと、ネガティブな思考に飲み込まれることは減っていきます。

角張由紀恵さま(歌手 ボイスヒーラー)

人生を下向きにしてしまう「生きづらさ」を、一瞬でなくしてくれた本です。

人生を下向きにしてしまう「生きづらさ」を、一瞬でなくしてくれた本です。
私は昔から、無意識に落ち込んでしまう事が多く、何をしてもやる気が起きず気づいたら1日が過ぎてしまっている…。そんな自分に対して、毎日のように自分否定をしていました。
ずっと変われずに苦しんでいましたが、この本を読んで「今日は本当に楽しかった!」と思える日が格段に増えたんです!本当に、もっと早く出会いたかったです。
著者である八納慧果さんも同じ事で悩まれていたご経験から、ご自身が試して「本当に効果のあったものだけ」をわかりやすく解説してくれています。そのどれもが、読んだその日からすぐに実践できるものばかりで、人生観が面白いほど変わりました。
色んなネガティブな感情をどのように処理してあげたらいいのかわからず生きづらさを感じていた私に、優しく寄り添ってくれる文章で、具体的な方法が紹介してあり、ただ読んでいるだけでも元気が出てくる大好きな本です。
寺本采可さま(ピアニスト)

早速、私の日常に取り入れてみようと思います。

私にとって、この本の冒頭に書いてある言葉は、当てはまる事が多く、「生きづらさ」を感じる事もよくありました。 それは私自身の性格や、子供時代からの癒されていない感情が影響していて、解消するのはとても大変で、困難な作業をしなければいけないと思っていました。
しかし、この本には、改善方法として、誰にでも出来る日常のちょっとした行動や、考え方のコツが書いてあり、目から沢山鱗が出ました。
早速、私の日常に取り入れてみようと思います。

稲岡しをりさま(幼稚園教諭)

同じような悩みがある人にとって、こんな救いはないと思います。

正直、驚きました!
私と同じような悩みを持った人がいたなんて!

私も子どもの頃から落ち込み癖が半端なく、『どうして自分はダメなんだ、クズなんだ、こんな自分は生きている価値もない…』などと自らどんどんどんどん穴を掘り進めて、ぬかるみにどっぷりはまり、私ってなんてかわいそうなの~、と悲劇のヒロインぶるというなんともタチの悪いことを40年以上繰り返しておりまして、たまたまある方から心理学を学ぶ機会を得て、3年(正確には学ぶ前に7年迷ったので10年)かかってようやくこのパターンから抜け出す方法を得た!ところです。

手法は違うけれど、その私が3年(10年?)かかってようやく手に入れたエッセンスがここにもギュッ!と凝縮されていました!

これはすごい!素晴らしい!本当にびっくりしました。同じような悩みのある人にとって、こんな救いはないと思います。よくぞこの本を作ってくれました。

同じような悩みがあるからこそ、打ち明けられることができると思います。
慧果さんは素晴らしいメンターです。
秋山容子さま (ナチュラル アロマセラピスト)

私だけが生きづらさを感じていたんではないんだ、という安心感が得られました。

私だけが生きづらさを感じていたんではないんだ、という安心感が得られました。
内容も、さらっと読めて、それでいてひとつひとつ丁寧に説明されていて、とてもわかりやすいです。特に1つ目の方法、「ネガティブな思考をあえて声に出してみる」のはお気に入りで、私もよくやってみるようになりました。
いつでもどこでも、気付いた時にできるので、とても役立っています。
ぜひ、多くの方に伝わってほしい本です!

著者プロフィール

心理カウンセラー 八納慧果(やのうさとか)

幼少の頃から生きづらさを感じ、「自分の気持ちを抑えて周りの意見に合わせる」処世術を身につける。 14年間広島市内の私立女子中高にて英語教諭を務め、数多くの親子関係に触れ、心理学やコミュニケーション法に興味を持つ。産業カウンセラーの資格を取得し独立。その直後に、結婚13年目にして妊娠、出産。喜んだのもつかの間、ひどい育児ノイローゼになる。生きづらさの解消と子供との関係をよくするために、科学に基づく良識な知識を取り入れる。「これはいい!」と思うものは、なんでも実地に試した結果、とても生きやすくなり、子供との関係も良好に。現在、カウンセリング・セッション、子育てコミュニティーの立ち上げ、人間関係を円滑にする勉強会などの開催などを行っている。

  八納慧果公式HP http://yanou-yumiko.com/

※お申し込みいただいた方には、定期的に「さとかからのお便り」(月4回程度)を送らせていただきます。よろしくおねがいします