文明を創るITエンジニア

「パウリの部屋」番外編
~テクノロジーに使われて予定調和へ向かうか。テクノロジーを使って新しいオリジナルを生み出すか。~

こんにちは。
ITエンジニア楽しいですか? 
楽しい人も、楽しく無い人も、しがないITエンジニアが『文明作り』という地球上で1番壮大で面白い計画に関わり始めたという話に耳を傾けてください。 
 

はじめまして。ピースケといいます。
歳は33歳で、一児の親もやっています。 
大学は情報系で人工知能とか複雑系科学を先行して、修士課程を卒業しています。 

そのあと、1万人以上社員がいるシステムインテグレーターに入って、4年で退職し、中学校の同級生と2人でちいさなスタートアップベンチャーを神奈川でやったり、渋谷や新宿で別のメンバーとWebサービスを作ったり、挙句の果てには仮想通貨の自動売買システムを作ったりしていました。

そして、最後にたどり着いたのが「文明創ろうぜ!」という壮大なビジョンを掲げるRSEL寺子屋なんです。

なぜココにたどり着いたのか? 
それを説明するためには、今のテクノロジーに触れる必要があります。 




人工知能的に増え続ける遊びきれないコンテンツ

テクノロジーの進歩って激しいですよね。 
特にスティーブ・ジョブズがiPhoneを出してから勢いを増している気がします。
日常的にもわかりやすく凄く便利になり、コンテンツも爆発的に増えました。 

映画館に行かなくても、1000円あれば「Netflix」で世界中の新旧様々な映画が好きなだけ見れる時代です。
音楽は「Spotify」で、本は「Amaozn」で。 「App Store」に行けば数えきれないスマートフォンゲームがあるし、「Steam」に行けば、世界中のテレビゲームが手軽にダウンロードして楽しめます。 

世界中のエンタメを消費しようと思ったら、寿命が1000年でも足りないくらいあると思うんですよ。でもこれらのコンテンツの多くは、実は人工知能的に産み出されていると思っています。

例えば、アメリカの大手レコード会社が、ひとりのアーティストを生み出したとして、その影響は世界中に波及して、そのアーティストの劣化コピーがもの凄い数のコンテンツを生み出すんですよ。 そして、それがそこそこ売れて経済になってて。

だから1つのオリジナルから、無限の派生パターンが産み出される構図になっいる。
その派生パターンっていうのはただの組み合わせなんです。 


「創造性への憧れ 」
テクノロジーに使われて予定調和の拡張へ向かうか 
テクノロジーを用いて新しいオリジナルを生み出すか

例えば今、僕の目の前にある「コーヒー」。
赤い木の実を煎ってお湯で抽出して飲むという発想から生まれた、「コーヒー」と呼ばれる黒い液体を飲むという行為が日常にあることと、そのコーヒーにバニラシロップを加え、スチームミルクを乗せてキャラメルソースをかけた「キャラメルマキアート」を飲むということは全く意味が違うということです。

遥か昔に生まれた「赤い木の実を煎ってお湯で抽出して飲む」というオリジナルは、数百年かけて様々な人が様々な加工法や楽しみ方を考案し、多様化し拡張してきました。
しかし、人工知能なら、コーヒー豆の種類、産地、加工方法、焙煎方法、ブレンド方法、抽出方法、味付け、、、あらゆるパターンの組み合わせを分析して、無数のコーヒーの楽しみ方の選択肢を提示してくれることだろう。それも一瞬で。

これをIT業界に置き換えると、いままでオリジナリルから派生パターンを作る事に躍起になっていた企業って、最終的に全て人工知能に淘汰されるか、その企業自体が人工知能になるしか無くなると思うんですよね。 




「スティーブ・ジョブズと一緒にiPhoneが作りたい」
拭えない予定調和への違和感

それに大学生の時に気づいちゃって。 
「え?これで勝ち組になれるんじゃないかな。」とか、
「でもつまらないな。」とか思って。


ちょっと人工知能の威力に恐れ慄いたんですよね。 
それから、劣化コピーの作り方じゃなくて、オリジナリティの作り方を知りたいと思うようになってきたんです。 
僕はスティーブ・ジョブズが最初に作ったiPhoneが作りたいと思ったんです。別にスティーブ・ジョブズになりたいわけじゃない。スティーブ・ジョブズと一緒にiPhoneが作りたい。

iPhoneにこだわっているわけでも、
スティーブ・ジョブズにこだわっているわけでも無くて、
ただITエンジニアとして創造的で綺麗で美しくて最高のものを作りたかったんです。 

でも作り方なんてわかりませんでした。 
だから、普通に就職しました。 
少しでも新しい事が出来るようにと、新規開発の部署に入ったんです。
でも、そこでも劣化コピーは止まりませんでした。

その部署は、当時流行りだしたクラウドコンピューティングを提供している部署でした。 

キャッチコピーは『これからはクラウド!』でした。
最初は新しい事をやっているんだと、意気揚々でした。
が、だんだんわかってきました。 

誰かが考えたクラウドと言う言葉に乗っかっているだけだという事に。
そして、技術の最先端はAmazonやGoogle、Microsoftだと言う事に。
もちろん自分の部署のクラウドサービスにも差別化できる良さはありました。 
でも、なんだか誇れる気がしない。
なんだか、楽しくない。 なんだか、コピーしている気分になる。 ワクワクしない。
上司は言いました。『パワーワードが流行りだしたらビジネスチャンスなんだよ』と。
そこに乗っかればいいんだと。 予定調和。 そんな感じです。




いろいろ試してみたけど、どこにもなかったITエンジニアとしての「ワクワク」
iPhoneを創るために働くのか、iPhoneを拡張するために働くのか 

当時、毎日毎日会社に行って働くのが辛かったです。
だから会社を辞めれば、予定調和から抜け出した創造的な仕事ができるんじゃないかと思って、独立しました。
イケてる渋谷のコワーキングスペースに居を構えたり、オシャレな地ビールを飲むイベントを新宿で開催してみたり、シェアハウスに行ってみたり。 スタートアップしたい人が集まるイベントに行ってみたり、運営側に回ってみたり。芸能人から政治家、果ては海外の貴族と接点がある人がコンサルティングするという、お金が動くプロジェクトを見せてもらったり。 

でも。。
どれもどれも、どれも、どれも!!! 
予定調和。劣化コピー。 
もうどこにも無いのだろうか。 
自分で切り開く能力もない。 
それなのに理想を追い求めている自分が悪いんだろうか、、

しかし毎期行われるAppleの発表会にも
庶民から富裕層まで誰もが
スティーブ・ジョブズが見せてくれたような
創造的で美しいイノベーションを
期待しているように見える。 

そして、出てきたものを見て
「なんか違う」と落胆している。

彼が亡くなってしまった今、新たなオリジナルを創り出すことは絵空事なのだろうか。

何をしてみても無意味に感じてしまう。
圧倒的に大きな流れの中で
分断された壁の中にいるようで
言いようのないつまらなさ、
もどかしさと無力感を味わっていました。



激動するこのAI時代に、我々ITエンジニアはその技術をどこに向けて使えばいいのだろう


イノベーションを起こしてくれそうな人は見当たらないし
かといって自分に起こせるとも思わない。
家族との関係性とか
現実的な生活の安定とかを考えると

「夢見てんじゃないよ。」

「そんなの高望みだよ。」

と、みんな諦めていくんだと思います。



それでも僕は、新しい何かを「創りだすエンジニア」であることを諦めきれなかったから、 少しずつ貯金を切り崩しながら細々と夢見るスタートアップを続けていました。
そうして、3度のチーム崩壊と度重なる夫婦喧嘩の果てに、ついに辿り着きました。
それは全く予測できなかった出会いで、

そして、

予想以上の準備で僕を迎えてくれました。 


それが『RSEL寺子屋』でした。 




創り出すエンジニアであることを諦められなかった僕が、最後に行き着いた「RSEL寺子屋」
そして響社長との出逢い



僕が足掻いていて諦めかけていたとき、
その更に20年前からずっと諦めずに、
美しいものを追い求めていたその人は、
僕が出会う2年前にRSEL寺子屋を開業していました。

そこは、『脳をベースとして西洋の科学』と『和の身体文化をベースとした東洋科学』
両者を融合させた最先端のテクノロジーを擁する『寺子屋』でした。


最先端のロボット企業であるボストンダイナミクスのアトラスくんも
人体を詳細に分析することによって、あの滑らかな動きを可能にしています。

そして人工知能も人体の脳のシナプスを模倣することで実現しています。

テクノロジーも目の前に広がる街の景色も
『あらゆるものは、この人体から生まれている。』
そんな当たり前の事を、当たり前に僕に教えてくれたのが響社長です。

人体が最先端のテクノロジーだったということです。

響社長は凄かった。
あらゆる知識を常に取り入れ続け、そこで留まらず発展させ、仮説検証を繰り返す。
それが絵空事ではないコトを僕らに指し示すために率先して動き、背中をみせてくれる。

『全ての物事は流れている』 

だから、響社長の指し示すものは常に最先端。 
僕が会いたかったスティーブ・ジョブズが、いやそれ以上の存在がここに居ました。
そんな響社長の目指すものとは、人体から広がる『文明を創ること』。
それは一つのテクノロジーに収まらず、会社という組織でもなく、街でもなく、国でもない。 


創造性と自由度を保持した経済ダイナミクス。 
一人一人を侮ることなく、その一人から続く流れ・運動性の連鎖からなる創造性の世界。 
見たくないものほど凝視し、感じあい、その痛みを愛でながら一歩一歩進んでいく。
地に足のついた、この地球で1番やりがいがあって面白いこと。

『この面白きなき世を面白く』

こうして、響社長に学びたいと各地から湘南に集まった様々な職種の仲間と共に、今日も夜な夜な集まって、次の算段を漫画ワンピースのルフィのように「うっしっし」と企んでいます。 




『「創り出すエンジニア」であることを諦められないあなたと一緒に働きたい』

ワクワクするような新しくて美しく最高なコンテンツの源は、既にRSEL寺子屋にはたくさんありました。
だけど、それらを分かりやすく具現化し、世に出していく技術者が足りません。
僕はITエンジニアとして創ることを諦められないでいるあなたと一緒に働きたい。 

僕らはAIを発展させるためにいるんじゃない。 
人と組んで連携して、ただ今できることをやりたい。 
僕はそう思って働いています。
絶対後悔させません。


具体的にどんなコトをやっている人たちなのかは、 公式ページを見てもらえれば片鱗が分かるかも知れません。 
でも、伝えきれない事も多いです。 
だから、実際に会って話したい。
身体と身体を突き合わせてお話ししたいです。 
少しでも響いた方は、こちらから思い切ってご連絡下さい。
お待ちしています。

技術力如何では、ちゃんとお給料も出ます。
正直今はあんまりお金がないので 只の就職先としては向かないかも知れません。 
でも、お金をいくら払っても他では体験できない事が待っています。