女性のきめ細かい視点が経営者に求められている!
日本では経営者の92%が男性ですが、そのほとんどの経営者が苦手なのが、経営に関わる雑務的な作業や、事務的な業務です。
そこで活躍するのが、繊細さ、きめ細やかさ、おもてなし能力、感性を持ち合わせている女性の存在です。専門的なスキルや経験、資格、職歴なども不要なため、未経験でも活躍ができます。
誰でもできる雑務や業務だけでは、企業に求められる人材にはなれません。
経理や労務など経営に必要な、ほんの基礎知識を幅広く覚えるだけで、一般的な事務などと差別化ができ、いきなり需要のあるスーパーアシスタントとして、企業に求められるようになります。それが「ウルトラE-秘書」という働き方です。
【人件費年間平均100万円カット+会社業務見える化、仕組み化】を行い、ワンストップで最強の会社サポーターを作り上げる専門家。
事務仕事に追われ、社長業に専念できない社長のサポートから入り、まずは社長を事務地獄から解放。次に会社の事務支援体制を社長と共に作り上げるコンサルティングを展開している。パートさん集団で人件費をかけずに即戦力のバックオフィス成功事例8件、4か月で未経験者を即戦力に育てあげた実績をもつ。
社会保険労務士事務所8年在籍期間中、自ら事務所No2として会社業績100倍超、社員育成6名の実績を残し、その後2016年2月独立、秘書コンサルタントよろずほぐし処を開業。
ある時、クライアント様で社長と事務員2人体制で回していた会社の事務員さんが急病で2か月入院・手術するという事態が起こり、否応なくクライアント様の日常業務を社長と共にほぼ毎日こなす事態に巻き込まれるという経験を通じ、同じことを同じ程度にできる人が複数いる必要性を身をもって実感。
さらに現在は、リモートワーク、オンライン需要に着目し、オンライン秘書育成にも力を入れている。
・スーパー事務員(ウルトラE-秘書)により雑多な業務から解放され、お金を生み出す時間の使い方ができることを喜ぶ社長
・ワークシェア、外注により、それ以前より精神的にも時間的にも少ない負担でお客様に喜ばれる仕事ができることを喜ぶスタッフ
・会社が笑顔にあふれ生産効率・業績がUP↑↑↑
トリプルwinで日本を元気にするため鋭意活動中。
2007年 事務所に再就職(最初の1年はパート)
後に取締役執行役員となる