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くろさきワーキングチーム

ほしい未来は自分でつくる!

活動メンバー募集中!問い合わせは、インスタのDMまでお気軽にどうぞ!

ご家庭に眠る古い写真を募集しています

[大野町or旧黒埼町エリア]の
古い写真はありませんか

くろさきワーキングチームでは、昔の新潟を伝える貴重な写真を後世に残すべく、ご提供いただけますよう、ご協力をお願いします。集めた写真は、現在作成してあります「大野町まちあるきMAP」に掲載する可能性があります。※1

【 募集写真 】
撮影場所:大野町or旧黒埼町エリア
撮影時期:30年以上前

・大野町の日常の風景の写真
・神社、お寺、などの様子
・大野町商店街の様子
・黒埼まつりなどのお祭り・イベントの様子
・大野町、大野町商店街に関わりのある品々など  
 など

【写真をご提供いただく場合の方法】
まずは、下のボタンからお気軽にお問い合わせください。いただいた写真をこちらでスキャンしてお返しします


※1 応募写真は、応募者ご本人が、著作権を有するもの、または権利者から事前に使用許諾を得たものとします。

写真提供のお問合せ

黒埼青年のつどい2022
YouTube配信へチャレンジ

2022年1月8日に1年ぶりとなる黒埼青年のつどい2022を開催します。黒埼青年のつどいは、令和3年度中に20歳にいなる青年で、黒埼地区在住者または、黒埼地区内の小・中学校を卒業した新成人を対象に、お世話になった先生との企画、青年による自主企画など実施します。黒埼地区の将来を担う青年たちが一同に集い語る場として、さらには地域リーダーとなる人材育成の機会として、黒埼地区青少年育成協議会のメンバーを中心に、20歳になる青年メンバー4名と一緒に準備を進めてきました。
オンライン配信は、くろさきワーキングチームが全面協力。30代のアイディアをとりいれ、オンラインとオフライン会場をつなぐハイブリッド運営体制での実施。

ダイジェスト動画はこちらから

くろさきワーキング全面協力!
がんばります!

今年で14回目となる黒埼青年のつどいは、参加する青年から「中学校時代の懐かしい友達や恩師に会える」「コンパクトな会場なので交流ができる」「私服参加OKなので気軽に参加できる」と毎年好評です。参加者の笑顔に包まれる会となっています。

くろさきワーキング
活動内容

くろさきワーキングとは

新潟市西区黒埼地区で2018年から「くろさきワーキングチーム」と銘打った活動をしています。
挑戦したいことや想いのある人が情報交換や仲間づくりをする月1回の「ワーキング会議」のほか、地元特産のくろさき茶豆を楽しむ「全日本茶豆サミット」などを開催しています。
SNSで毎回参加者を募り、まちづくりの協力者や、黒埼に魅力を持つ「関係人口」の拡大を図っています。

代表:小林紘大
副代表:大岩和正
副代表:池田龍法

大野町まちあるき
ガイド受付

大野町のまちあるきをガイドに依頼しよう!

2018年に結成された「大野町まちあるきガイドの会」。水運で栄えた大野町商店街の歴史、文化、風土をガイドの解説の元まちあるきを実施しております。「大野町まちあるきガイド」にまちあるきを希望の方はくろさきワーキング問い合わせフォームまでご連絡ください、日程調整等させていただきます。

メディア掲載

くろさきワーキングロゴに込めた想い

「黒」の草書体を用いていた「黒埼町」のマーク

2000 年まで黒埼町の旗として掲げられ 黒埼町章としても使われていたマーク。 消えつつある黒埼の記憶、形、エリア、名前、etc... その中でも確実に残っているのは、これまで黒埼で過ごしてきた人たちの 黒埼での歴史や文化。 黒埼村から黒埼町になり、新潟市と合併し名前がなくなった今 改めて黒埼の魅力を知り、受け継ぎ、黒埼を 生き続けて 活動が表に出る事で 認知度が上がり 仲間が増え、名前がより濃く残っていく思いを込めて

誰もが参加できる会議から生まれるものの力強さや進んでいくスピード感を伝えたい

黒埼の魅力を知るのは、黒埼出身者や 黒埼村~黒埼町~現在 に至るまでを 過ごしてきた先輩方。その方々の目に留まるよう、黒埼町の旗として掲げられ 黒埼の歴史を見守ってきたこのマークを 改めて使用している。 黒埼といえば、「くろさき茶豆」のグリーンをイメージカラーに起用

問い合わせ:kurosakiworking@gmail.com
インスタグラム:@kurosakiworking